ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白海 聖 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

蜜の味(シャーデンフロイデ)白海 聖(しらうみ あきら)

プレイヤー:しだ植物

自由登録 基本ステージ 性癖卓

年齢
15
性別
星座
身長
169cm
体重
52kg
血液型
ワークス
フリーター
カヴァー
コンサルタント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
バロール
HP最大値
25
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+59
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 新興宗教の村出身
結社の一員
経験 教祖や監視役、そして幼い女の子に手をかけた
犯罪
邂逅 FH側に行かない理由の一つ
任意:カイン•A•コードウェル
覚醒 侵蝕値 この力がなければ別の未来も有り得たかもしれない
生誕 17
衝動 侵蝕値 邪魔をするものは全て殺せば無問題
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会1
シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志1 調達
運転:鉄球クレーン車2 芸術: 知識:違法薬物2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 光使い 信頼 嫌悪 経験点なしで光の指先を取得。上級p48
カイン・A・コードウェル 連帯感 敵愾心 敵でいた方が面白い、あなたもそう思うでしょう?
元信者たち 好奇心 食傷 まるで自分の意思がない人形のようだ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション R1p169 2
C値−Lv(下限:7)
破壊の光 2 メジャーアクション EAp23 RC 範囲選択 視界 2
攻撃力+2。1シーンにLv回
光の指先 3 メジャーアクション
リアクション
上級p48 シンドローム 2 Dロイス
判定ダイスLv+2
ピンポイントレーザー 5 メジャーアクション EAp24 シンドローム 2
装甲無視。攻撃−(5−Lv)
マスヴィジョン 3 メジャーアクション EAp26 シンドロームシンドローム 4 100↑
攻撃力+Lv×5 シナリオ3回
時の棺 1 オートアクション EAp33 単体 視界 10 100↑
判定を失敗させる
赤方偏移世界 2 セット EAp31 自動 単体 至近視界 2
行動値+Lv×2、戦闘移動+10m
アフターエフェクト 3 メジャーアクション EAp26 シンドローム 単体 3 リミット
ラウンド中のダメージ+Lv×3。④と併用
天使の外套 1 メジャーアクション エンハイ 自動 自身自身 至近至近
外見を変化させられる
ディメンションゲート 1 メジャーアクション バロール 自動 至近 3
既知の場所に移動できる

コンボ

シリウス

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
100%以上
3

①②③④

シリウス(100↑)

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
100%以上
3

①②③④⑤

光芒

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
100%以上
3

①②③④⑧

光芒(100↑)

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
100%以上
3

①②③④⑤⑧

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 189 0 0 189 0/189
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

白髪
水色
白め

「ははは、いいこいいこ」
「哀れな羊たちに、神の光を」

特殊犯罪調査室からUGNに派遣されているイリーガル。
レネゲイドに対する特殊捜査という名目で、犯罪コンサルタントとしてUGNに身柄を預けられている。
主に人手不足の時や、戦闘が起こりそうな任務に配属されることが多い。
外面は穏やかで優しい青年であるが、本来の性格は自己中心的で冷酷である。性格は歪んでおり他人の幸せが理解できず、苦しみに人間の生を見出す傾向がある。
儚げで危うい雰囲気をもち、中性的で線が細い。追跡機器の装着と簡易的な拘束具が義務づけられている。
好きなことは散歩で、特殊犯罪調査室から指定された範囲は自由に行動することができる(時々監視されているが)。きちんと衣食住が用意されていて、尚且つ追手に追われない日常に現状満足している。
閉鎖的な環境で育ってきたため世間知らず。まだよく社会についてわかっていないことが多々ある。支給されたタブレット端末も音声検索しか使えない(手が使えないので)。
追跡装置は特殊犯罪調査室が用意したものであるため、爆発装置が取り付けられている(UGN上層部にしか公開されていない情報。一般のエージェントにはただの追跡装置として認識されている。)

戦闘中は黒く輝く天使の輪らしきものが頭上に出現し、輪の周辺には魔眼らしきものが浮かんでいる。
髪は少し伸びて、瞳が光輝く。


〈過去〉
特殊犯罪調査室から情報公開されているが、UGNの上層部は任務に支障が出る恐れがあるということで上層部のみ閲覧が許可されている。
とある新興宗教の村で生まれた。光り輝く姿で生まれたことから「神の子」と崇められ、軟禁状態で育てられた。新興宗教では儀式という名の薬物乱用や暴力が日常的に行われていたという。
隙を見て抜け出していた際に、外部から村へ来た信者の娘に出会い外の世界を知る。また自由過ごしている女の子に憧れを抱き、信者数人(と教祖)を殺して逃げ出すが、信者の遺体と返り血に塗れた姿を見た女の子に拒絶されたことでその女の子にも手をかける。
殺人事件により村に捜索が入り、薬物やらなんやらが見つかり組織は壊滅状態になった。当時13歳であったため、観察対象として特殊犯罪調査室に引取られた。
その後に怪しい行動はなく、特殊犯罪調査室の捜査に何度が協力した後、オーヴァードの扱いに長けているUGNに派遣される(厄介払い)。
また、元信者たちは人智を超越する力を持った白海聖を取り戻して組織を立て直そうとしており、現在も白海聖を捜索中である。

〈カイン・A・コードウェルとの邂逅〉
日時:[労働厚生省大臣より認可を受けた者のみ閲覧可]
場所: [労働厚生省大臣より認可を受けた者のみ閲覧可]
観察対象、白海聖が[削除されています]にて食事を摂っている時に、カイン・A・コードウェルが向かいの席へ座り数分間対話した。
この際保護観察官の[削除されています]はカイン・A・コードウェルについて知らなかったため、保護観察対象の個人情報保護観点から接触はせず。
後に白海聖に行った事情聴取によると、「FHに来るよう勧誘を受けた。昔に比べたら自由な生活がおくれている現状に満足しているので丁重にお断りした。」と語っている。
FHエージェントによる干渉が今後も続く可能性を鑑みると、UGNに管理を任せる方が良いかもしれない。
(情報:カイン・A・コードウェル から一部抜粋)

白海の供述は3割本気だが実際には、「FH、なるほど、そういう組織があるんですね。・・・そうだな、あなたと僕、少し似ていますね。仲良くなれると思います。でも僕ら敵同士でいた方が何かと面白いと思うんですよね。そういうことで僕はFHには入りません。誘っていただいたのに申し訳ないです。」という感じ。カインと敵対していた方が面白いという理由である。

〈人称〉
1人称:固定していない。仰々しい時は私、年上に甘える時は僕、など
2人称:あなた(年上)、君(同年代)
3人称:あれ、それ、これ、フルネーム呼び捨て(任務で接する人以外)。あの方、その方、この方、○○さん(任務で接する人)

〈白海聖の情報と生活について〉
過去については一般のUGNエージェントには一切公開されていない。特殊犯罪調査室からオーヴァード犯罪に長けた(主に戦闘面で)オーヴァードとして派遣されていて、過去に白海聖が関わった事件によって拘束具が付けられている程度の情報しか与えられない。知りたかったら知ってもいいかも、知っている場合は大量殺人者と仕事することになります(応相談)
活動拠点として家を持っていないので、UGNに派遣されてからはUGNの各支部か、支部がない場合は特殊犯罪調査室のオフィスとかで監査官に監視されつつ生活する。監査官がいれば拘束がなくてもいい。外出は基本自由。


監査官:黒羽 緤(くろは せつ)
黒髪に金色の眼をした女性。25歳。特殊犯罪調査室に所属しており現在は、白海聖の監督役をしている。冷静で落ち着いており人当たりの良いお姉さんのような性格で、面倒見も良い(えっちなお姉さんって感じです)。非オーヴァードであるが身体能力は桁外れており(それでもオーヴァードには劣るが)戦闘力はそれなりにある。新人時代に新興宗教事件の捜査に関わっている。

実は白海聖の狂信者である。新興宗教に所属しているわけではなく、白海聖を独り占めしたいと思っている。黒羽は幼少期はそれなりに幸せな家庭であったが母が宗教にのめり込み始めたことで父が家を出て、新しい父親と母の子供ができたため、歳の離れた妹ができた。洗礼を受けていない黒羽は義父や母からの虐待を受け、そのかわり妹のみが愛情を受けて育った。そのため家族や宗教のことを憎んでいたが、信仰宗教事件の際に妹の死体と義父、母の死体などに囲まれた白海聖の姿を見て心が惹かれた。その後、白海聖自身も軟禁され普通とはかけ離れた生活をしていたことなどを知りさらにのめり込んでいく。

人がいない時は白海聖に思いを馳せてニヤニヤしたり、とだいぶ変態的。しかし白海聖はこのような信者は嫌うだろうと思っているので隠している。徹底的にお世話したい欲と嫌われたくない心と公安の仕事との間で日々揺らいでいる。

〈メモ〉
白海→天蓋の別名
イメソン:メロウ(椎名林檎)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 44
15
Dロイスエフェクト取得分

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