坂口 祐樹
プレイヤー:翡翠
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 175
- 体重
- 68
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- バロール
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
| 出自
|
| 安定した家庭 |
| 経験
|
| UGNへの畏怖 |
| 邂逅
|
| 借り |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 解放 |
18
|
| 侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 2 |
調達 | 3 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 父
| 坂口 樹
| 尊敬 |
/
| 嫉妬 |
|
|
| UGN幹部
| 白星 徹
| 感服 |
/
| 脅威 |
|
|
| 敵
| ヨハン・C・コードウェル
| 親近感 |
/
| 食傷 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 炎の理
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
| 炎を作り出すエフェクト。ただし、この効果でダメージを与えることはできない。GMは必要だと感じたなら、<RC>による判定を行わせてもよい。[経験点修正:-2点] |
|
| 偏差把握
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| ―
| ―
|
| 重力の偏差を把握することで、周囲の物体の位置やその移動ベクトルを知覚するエフェクト。あなたは自身の周りにあるすべてのものがどこにあって、どう動くのか認識できる。もしこの能力で隠れている者を見つける場合は、<知覚>による判定を行うこと。[経験点修正:-2点] |
|
| ダークマター(バロール)
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| “魔眼”に意識を集中し、力を操るための準備をするエフェクト。 そのメインプロセスの間、バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイス を+LV個する。 |
|
| 氷の加護(サラマンダー)
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 空気中の水分を結晶化させて氷の刃と変え、次にあなたが行なう攻撃とともにたたき込むエフェクト。 そのメインプロセスの間、あなたが行なうサラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LVX2]する。 |
|
| コンセントレイト:バロール
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| クリティカル値を-LV(下限値7) |
|
| 黒の鉄槌(バロール)
| 4
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 1
| ―
|
| 局所的に重力を発生させ、敵を押し潰すエフェクト。犠牲者の身体は見る も無惨に圧壊する。 「攻撃力:+[LVX2+2]」の射撃攻撃を行なう。この攻撃では、あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。 |
|
| 氷盾(サラマンダー)
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 攻撃を受けると同時に氷の盾を作り出すエフェクト。盾は攻撃した武器そのものを含めて凍結し、その威力のほとんどを減衰する。 あなたがガードを行なう際に宣言する。 このガードの間、あなたのガード値を+[LV× 5]する。 |
|
| 氷の塔(サラマンダー)
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 視界
| 3
| ―
|
| 空気中の水分を急速に冷凍し、氷の弾丸に変えてたたきつけるエフェクト。 その有様は、突如として氷の柱が現出したようにも見える。 「攻撃力:+[LVX3]」の射撃攻撃を行なう。あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。 |
|
| 炎の加護(サラマンダー)
| 0
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| 炎と同調し、自在に操るエフェク ト。 そのメインプロセスの間、あなたが行なうサラマンダーのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。 |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 15
| 145
| 0
| 0
| 160
| 0/160
|
|
容姿・経歴・その他メモ
空手道場を営むごく普通の家に生まれ育ってきた。家族仲はいいものの、生まれた時からオーヴァードとして生きてきた祐樹は幼いころ、友人の家で開かれた誕生日パーティーの時に善意でオーヴァードの力でろうそくに火をつけた。にこやかな表情をしていた友人たちの表情は途端にけげんな表情を浮かべ、祐樹の周りから静かにでも確実に距離を取っていた。まるで化け物を見るような目を向けて。
その後、オーヴァードの力は隠すべきものである、自分は人とは違う異端な存在であると理解した。
それと同時に、人とは違うことを恐ろしく感じるようになり、他人の前では怖がられないように、自分が異端なものだとばれないようにわざと明るくふるまうようになった。
UGNエージェントとして従事するようになって、オーヴァードと知り合う機会が増えたが、それでも装う癖は抜けないでいる。
ある日、たまたま外出していた時に遭遇した事故現場で、死にかけていた葛城霜汰に出会った。後日、再会した時に同じ学校に通っていることが判明し、意気投合。なんとなく、霜汰の様子や事故の時の状況からなんか事情があるんだろうなと思ってはいるものの聞けずにいる。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 30
|
|
|