ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

百鬼陽葵 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

閃光の執行者(ヘッドオンクラッシュ)百鬼陽葵(なぎりひまり)

プレイヤー:イスタルシア

真正面から叩き斬る

年齢
23
性別
星座
射手座
身長
169
体重
56
血液型
B型
ワークス
FHエージェントB
カヴァー
フリーター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
オプショナル
HP最大値
23
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 武芸に秀でた名家であるが、我が強すぎるため破門となった
名家の生まれ
経験 もともとUGNに所属していたが自分の欲望に従いFHにやってきた
適性組織
邂逅/欲望 自分の剣一本でどこまで到達できるのかが知りたい
知識の探求
覚醒 侵蝕値 元々剣の道を進んでおり、さらなる力を求めた結果、覚醒した
探求 14
衝動 侵蝕値 他人の指導など信じれず、ただ我が道を進むのみ
妄想 14
その他の修正2装着者分+2
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚7 精神1 社会1
シンドローム1 シンドローム5 シンドローム1 シンドローム1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 装着者 トツカを取得
シナリオ ガランサス 感服 不快感
百鬼誠貫(なぎりせいかん) 懐旧 無関心 百鬼流剣術師範であり、父親である。剣術の腕としては自分に遠く及ばないため、もはや興味を失っている。
一条光 好意 脅威 UGN時代の元同僚

エフェクト

種別名称Lvタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光の舞踏 1 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉 武器 2
【感覚】で判定 HRP76
ピンポイントレーザー 4 メジャーアクション シンドローム 対決 2
装甲無視 攻撃力-(5-Lv) EAP24
光芒の疾走 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
1シーンLv回 戦闘移動で離脱可能 EAP22
光の衣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
リアクションのC値+1 1シナリオLv回 EAP23
オプティカルレンズ 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃力+【感覚】 1シーンLv回 EAP21
折り畳み 1
知覚判定

コンボ

踏み込み抜刀

組み合わせ
光芒の疾走光の衣オプティカルレンズ
タイミング
マイナーアクション
技能
span class="d-dash"―/span
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

誰よりも速く駆け抜ける百鬼流抜刀術にエフェクトを組み合わせたもの。
戦闘移動し、メジャーのリアクションのC値+1、攻撃力+7

トツカ乱舞

組み合わせ
光の舞踏ピンポイントレーザー
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+侵蝕補正
10
1
15(22)
100%以上
7+侵蝕補正
10
1
16(23)

遠心力を用いた高速の剣の舞、相手を真正面から斬り伏せる

【感覚】で判定 装甲無視

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
トツカ 白兵 〈白兵〉 -5 16 8 至近 行動値-5
命中時に攻撃+【肉体】,侵蝕+2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
戦闘適性体(ウォーブレイン) 15 エンブレム FH流の過酷な戦闘訓練を受けている
行動値+5 HRP98
ウエポンケース 1 竹刀袋

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 12 117 15 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

我が剣は修羅の道なり
いざ尋常に勝負

キャラクター概要

剣を極めるためすべてを捨て、FHに足を踏み入れた。
相手には正面から立ち向かい、正面から斬り伏せることを好む。
そのため、不意打ちなどは行わず、卑怯な戦い方をするものは許さない。

設定

誕生日は12/6
活人剣百鬼流剣術の宗家の生まれであり、物心つく時より剣を押さえめてきたが、あまりに強さのみを求めることから家を破門されている。
幼少期より、親の剣術の腕は超えており、将来は期待されていた。

その後、剣の腕を磨くため、全国各地を放浪している際に能力に覚醒、UGNに保護される。
UGNに保護された後は新たに習得したその能力を磨くが、それはひたすら剣術の向上のみに用いていた。
UGNの剣術家との訓練でその危うさを指摘されるが改めず、エフェクト使用もためらわないため、問題児扱いされていた。
その後、ここでは剣術の向上には邪魔なものが多すぎると判断し、ある任務を完了したタイミングで親しい同僚の制止を振り切りUGNを離脱。

現在は都合がよいため戦闘を主とするFHに所属し、剣の腕を磨いている。
支部長がなかなかの剣術の腕を持っていると聞いているので、いつか斬りあいたいと思っている。

基本的に剣の腕を磨くことを第一に考えているが、ほかのことに興味がないわけではなく極端に優先度が低いだけである。
UGN時代には伝統舞踏を同僚に誘われて一緒に学びに行ったりしている。
しかし、それを自分の戦闘技術に取り入れたりする等、基本的に剣術馬鹿。

トツカを使用しているのは、本人に寮力がないので、正面から力で押されるような戦いで不利にならないためであり
本来は細身の剣が得意。

履歴

オーヴァード能力

本人の性格を反映したように、エンジェルハイロウの力をつかって正面から斬りこむ。
巨大な剣を自在に使う寮力はないため、舞踏にて遠心力を利用して剣を振り回す。
立ち筋が大きく見切られやすいため、光の屈折を利用し、軌道を見切られにくいようにしている。

能力は剣術を正面からぶつけることに特化しているため、あまり回避などは考えていない。
これはどちらかというと本人の信念の問題で、基本的に攻撃を回避するよりかはいなしたり、正面から受けようとする。

体格には恵まれておらず、基本的に剣術に関しては反復修練と生まれつきのセンスで行っている。

武器

FH所属後、今まで使っていた日本刀の使用をやめ、トツカを使用し始めている。
これはこれまでのとの決別の意味もあるし、
単純に正面からやりあう剣術スタイルにおいて己の力不足を感じたためでもある。

トツカは巨大で持ち歩きが不便なため、折り畳みで持ち歩いている。
基本的には使用するときのみ折り畳みを解除する。
折り畳み時は竹刀袋のようなものに入れている。

修練の時には、まれに何かを思い出すように日本刀を使って伝統舞踊を行ったりしているくらいなので、当時の同僚は悪く思っていない。

性格

剣術を極めるためには冷徹。目的のためにはあまり手段も選ばない。
笑顔を見せることは基本なかったが、UGN時代の同僚には見せていたらしい。
実家の活人剣は彼女の中で生きているので、卑怯なことは好まない。
プロセスとして一部の他者を虐げることはあっても、基本的に最終的には全てを救うことにつながると
自分の中で納得できるようなミッションは基本的に実行する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
5/29 寤寐思服のルドベキア 20点

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