ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白松 深司(次回用?) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

裏方の犬(バックグラウンドドッグ)白松 深司(次回用?)(しらまつ しんじ)

プレイヤー:NAVE

年齢
25
性別
星座
山羊座
身長
180
体重
60
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
会社員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
オルクス
HP最大値
31
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
+9=20
戦闘移動
25
全力移動
50

経験点

消費
+68
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 姉がいる。
姉妹
経験 かつて裏方のサポートスタッフとしてUGNに所属していた。
技術畑
邂逅 彼とは何度か、行動を共にしたことがある。
同行者
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚1 精神9 社会3
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長0 成長4 成長0
その他修正 その他修正0 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志3 調達1
知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
出自(姉) 白松 莉花 憧憬 劣等感 (一応)文武両道な姉に憧れているが、比較されることによる劣等感が大きい
経験 同僚 信頼 不快感 仕事はできるが、無茶振りに辟易している
HO 治癒の力を持つ少女 庇護 不安
PC 栓川早紀 好奇心 猜疑心
霧谷雄吾 同情 不快感
今川公一 感服 厭気
Dロイス 起源種

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アドヴァイス 4 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象のC値-1(下限値6)、判定ダイス+LV個
ファンアウト 1 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 至近 4
対象を戦闘移動、1シナLV回、自身には不可
灰色の脳細胞 1 常時 自身 至近 -
【行動値】+【精神】
要の陣形 3 メジャーアクション シンドローム 3体 3
対象を3体に変更、1シナLV回
ハンドリング 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
動物で登場、<知覚>判定の達成値+[LV×3]、アニマルテイマー使用不可
導きの華 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャー判定+[LV×2]
妖精の手 3
暗号解読 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
未知の言語でも解読できる
写真記憶 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
目にしたものを記憶する

コンボ

組み合わせ
アドヴァイス要の陣形導きの華
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
100%以上
3

対象のC値-1判定+5D達成値+2

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話 0 その他
思い出の一品 2 その他
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
50 4 144 0 0 198 0/198
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

横浜市某所のUGN関連企業の借り上げマンション(社宅)に引き籠っている社畜。普段は在宅勤務でMM地区の社内ネットワークを管理している。本体は出不精でコミュ障だが、ハンドリング時はわりと喋る(ネット感覚らしい)。

山岳医の姉がいる。医者になれるほど(一応)優秀な姉だったので、中学時代くらいまでは肩身の狭い思いをしていた。高専進学後にレネゲイドウイルスに発症し頭が良くなってしまった(ノイマンの演出)。だが、チートのように感じてしまい、高専卒業後は実家から逃げるようにUGN関連企業に就職した。

家族との関係がそこまで悪いわけではない。

成長メモ
6/6: 感覚+5、意志+1

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 4/10 第1話「エレウシスの秘儀」ミドル途中まで えぼし たる双瀬trick
侵蝕率32→45
2 4/17 第1話「エレウシスの秘儀」 34 えぼし たる双瀬trick

チャットパレット