ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不二原 スグル - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

窮余一策(ノンノバドール)不二原 スグル(ふじわら すぐる)

プレイヤー:ないとう

自由登録 基本ステージ

年齢
35歳
性別
星座
身長
180
体重
それなり
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
記者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ブラム=ストーカー
HP最大値
27
常備化ポイント
18
財産ポイント
1
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+140
未使用
26
コンストラクション作成

ライフパス

出自 フン……
81~85:親戚と疎遠
経験 私はこんなところにいる場合じゃない!!
56~60:脱走
邂逅
56~60:同行者
覚醒 侵蝕値 生きたい!才能が欲しい!世間に認められたい!
渇望 17
衝動 侵蝕値 もっと、もっと書かねば
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚3 精神5 社会3
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム2+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長2 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志3 調達6
運転: 芸術: 知識:レネゲイド2 情報:UGN1
情報:面影島4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス No.35『吸血鬼』 〈赤き聖餐〉取得。従者使用不可
Sロイス ★有紀 マコト(ゆうき -) 憧憬 嫉妬 故人です。元々は大学の先輩と後輩
ずっと完成しない小説 執着 不安 ……

メモリー

関係名前感情
楽しかった大学時代 幸福感/疎外感 色々あったが楽しかったのは本当なんだ
一番最初に完成させた作品 懐旧 拙いが我ながら気に入っている

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
組み合わせた判定のクリティカル値をーLV値する(下限値7)。経験点修正:-5点]
絡め取る大地(3/3) 3 セットアッププロセス 自動成功 視界 1
そのラウンドの間、対象の【行動値】をー[LV×2]する。
妖精の手(3/3) 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象がダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回使用できる。
世界樹の葉(1/3) 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 5
対象の戦闘不能を回復し、HPを1まで回復させる。ただし、対象の侵蝕率は5点上昇する。また、非オーヴァードは、オーヴァードに覚醒する可能性がある。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。
力の法則(3/3) 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象が行なうダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+[LV+1]Dする。このエフェクトはあなたを対象にできす、1ラウンドに1回まで使用できる。
拡散する世界 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
対象が「対象:自身」ではないメジャーアクションを宣言した際に使用する。そのメジャーアクションの対象をシーン(選択)に、射程を視界に変更する。ただし、あなたは20点のHPを消費する。対象はこの効果を拒否可能。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
隠された世界 RWp41 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 1D10 100%
対象が行なう「対象:単体」でない攻撃の判定が行なわれる直前に使用する。その攻撃の対象を単体に変更する。対象はあらためて選択させること。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
ハイブリーディング RWp35 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 120%
いつでも使用できる。あなたが取得しているエフェクトひとつの使用回数を1回分回復する。ただし、そのエフェクトの侵蝕値に等しいHPを失う。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
赤き聖餐(1/3) 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3 Dロイス
対象の戦闘不能を回復し、HPを[LV×5]点まで回復させる。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
増血剤(ICp74) 0 5 使い捨て 効果によってHPを失うブラム=ストーカーのエフェクトを使用する直前に使用する。あなたはそのエフェクトによってHPを失わない。HPを失う効果を持つエフェクトを複数組み合わせている場合、どれかひとつを選択すること。
パープルテンプター(ICp86) 17 使い捨て マイナーアクションで使用する。あなたのHPを10点回復させる。ただし、使用することであなたの侵蝕値に+3する。

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 14 65 5 30 114 26/140
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

白髪混じり
顔色悪い
文字色
#6c2735(バーガンディー)

CoCで特徴表をつけるなら『愛書家』『マニア・コレクター』な男。
作家志望だったが紆余曲折あり記者になった。自分がもともと作家志望であったことは周りに隠している。
自らの血をインクとして戦う。直接万年筆をぶっ刺すので身体中傷だらけ
早死にした歳下の天才に色んな感情がある。
執筆活動に精を出しすぎて二度浪人をしているし大学を中退している(経歴めちゃくちゃ、親戚と疎遠の原因)
ゲーム的に衝動は『飢餓』だが、イメージ的には飢餓と吸血の間の子みたいな感じ。やや自傷の気もある(でも死ぬ気はさらさらない)。

▼感情を3行で説明

①『有紀マコト』に対して激しく嫉妬し、そして憧れで、自分が一番の読者(で大切な後輩)だったとスグルは思っている。
②しかし自分が彼のことを殺してしまったようなもの(実際は殺していないが)だと思っているので、負い目がものすごくある。
③いつかは自作を完成させて、”天才”の隣に立ちたいという気持ちはずっとある。世間に作家として認められたい。

覚醒・Dロイス発現までの経緯、有紀との関係について(超長いです😭)


このDロイスは、ほぼ例外なく、他者の血液を経口摂取した際に発現する。
あなたもまた、なんらかの必要に迫られて、他者の血を飲んだ経験があるのだろう。
そしてそれはたいてい、思い出したくない忌まわしい記憶なのだ。

───LMp78『No.35 吸血鬼』解説より

▼誰の血を吸ったの!?

年下の天才作家『有紀マコト』のものだ!

▼『年下の天才作家:有紀マコト』と何があった?

10数年前、自分が通っていた大学の文化祭にきた高校生がその人。
当時作家志望で文芸同好会に入っていたスグル(この頃は自信の塊)は、同好会に持ち込みに来たその高校生の作品を見て感銘を受けて、そして激しく嫉妬した。その場ではたくさん褒め、嫉妬心を抑えて平静を装ったが正直気が気じゃなかった。
マコトは「こうやって評価されたことがなかったので、嬉しいです」と照れくさそうにしていた(が、スグルはそれどころではない)
1年後、大学に入学してきた『有紀マコト』はスグルのいる同好会へ入部した。
スグルは文学賞等に応募したことがなかったマコトに「君も応募をしてみたらどうだ」と勧める。もちろん自分も負けじと応募する。だが賞を取ったのはマコトの方だ。当然だろうなと思う反面やはり内面で嫉妬してしまっていた。
当時は嫉妬心やらライバル以前に同好の人間である彼に対して、良き先輩として振る舞いたいという気持ちの方が強かったため、稀に昼食を一緒に取ったり等もしていた。

賞が発表され、数週間後に作品の出版が決まり担当編集までついた、その一報を聞いてからスグルは同好会に顔を出すことがなくなってしまった。
講義にも出席せず、どうやったら彼を超えられるか、もっと面白いものが生み出せるか、家に引きこもってずっと執筆をしていた。そしてその間もマコトの作品についてのみは逐一チェックをしていた。
一つも成果を出せず時が過ぎ、ニュースにて大賞を受賞したマコトを見「もう手の届かない場所に行ってしまった」と愕然とした。
その後、小さな出版社へ就職したが、仕事の合間に作品を生み出そうとしては挫折し……を繰り返している。元々面倒見はいい方ではあったので人間関係は悪くはないことだけは救い(その証拠に非常に数少ない友人の中に『七姫 薫』がいる)

▼事件、覚醒へ

今から数年前、仕事で外出した際に『有紀マコト』のサイン会が行われていた。いても立ってもいられず、その場所へ足を運んだ。人気作家故にもちろん人だかりができており、影に隠れて様子を伺うことしかできなかった。
実際数ヶ月しか交流のなかったので、有紀マコトは自分のことを覚えていないだろうと思っていたが、インタビューの中で恩人としてスグルのことを話していた。
それを聞き衝動的にマコトに近寄ろうとしたその時、FHによって起こされたテロ行為により建物が崩落した。それに巻き込まれスグルは瀕死の重症を負ってしまった。

スグルはまともに前も見えぬ中、ただただ「生きたい」と手を伸ばし、掴んだのはその時近くにいた『有紀マコト』の腕であった。
衝動に駆られ、生きるために血を吸い、それを自身の糧とする。
それがあの天才のものだと気付いたのは視界は明瞭になり、自分が口にした腕の先を見た時だった。(⭐️ここが忌まわしい記憶ポイント!)
そうしてすぐに体に強い衝撃を受け、スグル本人の記憶は曖昧になっている。気絶から目覚めた後、完全に事切れていたマコトの姿を見その場から動けなくなった。

現場にたどり着いたエージェントが見たのは、死体のそばでうずくまる血塗れのスグルの姿だ。
そうして事件は収束し、世間に対しては『大規模な爆発事故、若き天才作家の死』と報道されることになった。


実際トドメを刺したのはジャームだ!覚醒したてのスグルと死にかけのマコトを一度に攻撃したぞ!スグルはそのまま気絶、マコトは死亡!
スグルは自分が彼を殺してしまったと思い込み、何もかもの気力を失ってしまっていたし、できたてオーヴァードだったためリザレクトもよくわからずそのまま気絶していたのであった。
ジャームが殺したと知っているのはマコトのみである。意識がほぼない中スグルの背後に迫るジャームの姿を見ていた。
危ない、と声を出そうにも血を多量に抜かれていたためうまく発声することができなかった。
結果死人に口無し!!!!!真相は誰も知らない!!!


▼事件の後のスグルについて

ギリギリ正気を保っていたためジャームでないと判断され、UGNに保護・治療を受けた。
当初は何度も自首をしようとしては止められた(経験表より)、実際自首をしたところで逮捕に至る証拠が一切ないので精神病院送りになるだけだ。正直UGNはめちゃくちゃ困った。(そりゃそう)
なんやかんやで落ち着き、事件から半年経ってエージェントになることを承諾した。半ばヤケクソだった。

時が経ち、ハートレスメモリー本編へ……

『有紀 マコト(ゆうき -)』ついて
一人称
「僕」
対スグル
「スグルさん」「先輩」
口調
「あ、あの、ここが文芸同好会ですか……?」
「このっ、この作品!すっごく良いですよね!!僕も大好きなんです!」
「よければっ、今度なんですけど、感想会等……さ、させていただきたいです!」
「ぼ、僕は物語を書くのが好きで、ずっと続けていたらいつか人に見てもらえるかな……って」

スグルの5歳下。故人。
おどおどとした喋り方をする。引っ込み思案だが、好きな物のことになると早口になるタイプ。
”好きこそ物の上手なれ”で本当に才能をメキメキ伸ばした天才。
ジャンル問わずなんでも読む。メインジャンルは群像劇ものだがなんでも書けてしまう。


大学でスグルに「賞に応募してみたらどうだ」と言われるまできちんと世間に発表をしたことがなかった。
なので当時文芸同好会へ持ち込みをしたのはかなり勇気を出していた、今まで最後まで読んでくれる人がいなかったのだ。
(友人が少なく小説を読む人がいなかったのと、家族は忙しく長い時間が取れなかったから)
だから最後まで読み、きちんと感想をくれたスグルに多大なる感謝をしている。
そして、途中から一切顔を見せなくなり音信不通になったスグルのことを心配していた。

若手天才作家として大成したマコトは「こうやって皆さんに作品を読んでいただけているのは、大学時代の先輩のおかげなんです」とよく周りに話していた。
もしまた会えたらお礼を言おうと思っていた矢先に事件に巻き込まれたのであった。


▼きゅうよのいっさく【窮余一策】
 追いつめられ、困り果てた末に考えついた方策や手段のこと。
▼ノンノバドール(innovador)
 スペイン語で『斬新な』


🎶イメソン
天才/奏音69
https://www.youtube.com/watch?v=_AoACSz077o

履歴

HO4 ロイス:七姫薫(P友情/N不安)

ワークス:指定なし(RB以外) カヴァー:記者 Dロイス:指定なし(通常ナンバーのみ)
君は友人のジャーナリスト“七姫薫”が行方不明となり、彼女が最後に向かった取材先の面影島に向かった。
この島には死者が蘇るという不思議な現象があると彼女は言っていた。
...死、という言葉が妙に不吉を思い出させた。
島に七姫の姿はなかったが、彼女がここで消息を絶ったのは間違いない。
島には、どこか秘密と惨劇の予感がした...七姫は、その中に飲み込まれたのだろうか...?

本人の心持ち(ジメジメしてる)

死者が蘇るだなんてそんなことあるわけないだろ!
いやしかし、もし蘇るのなら、叶うのならアイツに戻ってきて欲しいと思うのは傲慢なのだろうか
死にかけの彼を、私が血を吸って殺したようなものなのだ
彼の才能を殺してしまったのは私だ、でも生かせるのなら、生き返るのならそれに縋りたい気持ちがある
また彼の作品が読みたい、きっと世間だってそう思うはずだ

▼Ep2時点の心境
https://fusetter.com/tw/lfOuDx8U


▶️PLメモ
もし会ったら「あの時、私のことを恩人と言ってくれてありがとう」と伝えたい。
嫉妬と羨望の感情、自分が殺してしまったんじゃないか等を吐露するかはその時の状況次第かも……


Ep1『Bird cage』

▼取得ロイス
3.七姫 薫 ✔︎友情/不安
4.面影島 好奇心/✔︎不信感
5.他のみんなたち ✔︎連帯感/疎外感
6.みんなで食べたカレー ✔︎幸福感/食傷


Ep2『Yesterday Once More』

HO4 ロイス:七姫薫(P友情/N隔意)
ワークス:指定なし(RB以外) カヴァー:記者 Dロイス:指定なし(通常ナンバーのみ)
面影島に渡って以来消息を絶っていた七姫が、ひょっこりと顔を出した。
どうやら無事に生き延びていた...ということになるのだろか。
だが七姫の記憶には欠落があり、どうにも様子がおかしい。
この七姫は果たして本物なのだろうか?

▼取得ロイス
3.七姫 薫 ✔︎友情/不安
4.オモイデ様 執着/✔︎嫌悪
5.時雨京一郎 同情/✔︎敵愾心
6.PCのみんな ✔︎連帯感/不安



Ep3『Invader Festa』

HO4 ロイス:面影小春(P感服/N脅威)
ワークス:指定なし(RB以外) カヴァー:記者 Dロイス:指定なし(通常ナンバーのみ)
七姫は死亡し、オモイデ様の力で黄泉還っていた...では何故彼女は死ななければいけなかったのか。
その謎の鍵を握るのがオモイデ様の巫女、“面影小春”のはずだ。
島の秘密に迫る君に、小春は逆に協力を求める。
PC1とPC2を排除すれば、島で七姫と平穏に暮らせると...

▼取得ロイス
3.面影小春 感服/✔︎脅威
4.PC3とPC5 同情/✔︎隔意
5.PC1とPC2 ✔︎感服/隔意
✔︎.オモイデ様 好奇心/✔︎不快感



Ep4『Heartless Memory』

HO4 ロイス:美作重陽(P有的/N敵愾心)
ワークス:指定なし(RB以外) カヴァー:記者 Dロイス:指定なし(通常ナンバーのみ)
オモイデ様の記憶領域。その中にはこれまで死んだ様々な人々の記憶が、生前そのままに存在していた。
君は思う、この島では人が死にすぎたと...
それは島のせいでもあるが、歪みを助長したのはFHの工作であるはずだ。

▼取得ロイス
3.美作 重陽 有為/✔︎敵愾心
4.七姫 薫 ✔︎友情/食傷
5.オモイデ様 有為/✔︎不快感
6.プラン 感服/✔︎嫌悪



Ep5『Stand By Me』

HO4 ロイス:都築京香(P執着/N恐怖)
ワークス:指定なし(RB以外) カヴァー:記者 Dロイス:指定なし(通常ナンバーのみ)
事件はまだ終わらない。
都築京香の力によって、世界中で黄泉還り現象が起きているという。
オモイデ様は確かに止めたはずだが、一体どうやって?
最後の謎を突き止めなければいけない。


▼取得ロイス
3.都築 京香 執着/✔︎恐怖
4.元通りの日常 ✔︎憧憬/疎外感
5.リヴァイアサン ✔︎連帯感/脅威
6.シブゥのみんな ✔︎誠意/疎外感


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 21
『ハートレスメモリー』用。トライブリード・ウロボロス禁止、〈情報:面影島〉Lv1取得
1 ハートレスメモリー nana さとう鍋/オオキ/くろきち/りっしんべん
Ep1『Bird cage』 11+5+1
1点は〈情報:面影島〉へ
Ep2『Yesterday Once More』 16+3+5+1
1点は〈情報:面影島〉へ
Ep3『Invader Festa』 22+5+1
1点は〈情報:面影島〉へ
Ep4『Heartless Memory』 13+5+5
Ep5『Stand By Me』 15+3+8

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