“愛煙家”志賀 環
プレイヤー:ちさき
- 年齢
- 30代
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 高いが猫背ぎみ
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- 刑事
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 14
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -20
コンストラクション作成
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | ||
| 禁断の愛 | ||
| 邂逅 | ||
| 幼子 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 吸血 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 2 | 成長 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 3 | 意志 | 調達 | 2 | ||
| 情報:UGN | 3 | ||||||
| 情報:警察 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 志賀 玲人(しが れいと) | 尊敬 | / | 劣等感 | 父親 | |||
| 遠藤 羅々(えんどう らら) | 慕情 | / | 無関心 | 彼女 | |||
| 志賀 紫(しが ゆかり) | 庇護 | / | 厭気 | 娘 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト | 0 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
| 戦乙女の導き | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
| ポイズンフォッグ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | 至近 | 2 | ― | |
| 狂戦士 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 80% | |
| 領域の加護 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 妖精の手 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
コンボ
コンストラクション作成
能力値| 技能 | 作成時 | エフェクトレベル | 3/3
| 5/5
| 4/4個
| 2/2
| |
|---|
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 20
| 0
| 0
| 20
| -20/0
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
支援型
喫煙者(紙煙草) 紫煙の届く範囲が彼の領域である
表向きは刑事だが、RCを得手とするため拳銃は携帯していない 「警察といっても緊急事態でもなければ武器の携帯は認められない」と言い逃れている
醤油顔
履歴
安定した家庭に生まれたが、若い頃に年上の女性にたぶらかされて道を踏み外して以来、実家には殆ど顔を出していなかった
彼女の家に入り浸り半同棲生活を送っていたある日、出自のわからない子供を残して彼女は蒸発 以来、血の繋がらない娘を嫌々ながらも男手一つで育てている そのことから自身の父親に対しては「同じ保護者という存在に対する尊敬」と「まともな家庭を築けなかった劣等感」があり、仕事の都合でやむを得ず娘を実家に預けなければならない時など、顔を合わせる度に非常に気まずい思いをしている
彼女に対してはいまだに慕情もあるが、子育てが忙しく段々と関心は薄れつつあるのが現状 何より忙しくさせた張本人である娘に対して抱く庇護欲の方が彼にとっては大事である 覚醒のきっかけも、子が犠牲になりかけていた時のことだった
口では「子供なんて押し付けられて嫌気がさす」と悪態をついているがそれは、子供がいるのに煙草をやめられない、それもオーヴァードである自分のような人間が万が一にも自身の父親のように尊敬される存在にならないためである
あるいは子供を遠ざけるためにわざと煙草を"やめていない"のかもしれない
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| コンストラクション作成 | 0 | ||||
| 1 | 覚醒の時 | 最内翔 |