“???”樋上真月
プレイヤー:ぺぺろん
「通りたければ通ればいい。
ここがティンダロスの庭と知り、
串刺しになった後でも通る気があるのなら」
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 156cm
- 体重
- 血液型
- ワークス
- ----削除済----
- カヴァー
- 非オーヴァードのガーディアンギャング
- ブリード
- シンドローム
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +154
- 未使用
- 272
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 兄がいる。 | |
|---|---|---|
| 兄弟 | ||
| 経験 | 詳細不明 | |
| ■■■■ | ||
| 邂逅 | ■■■■ | |
| ■■■■ | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 奪われる�?�りで目覚めた�?? |
| 衝動 | 侵蝕値 | 全てを�?�壊しろ�?? |
| その他の修正 | 33 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | |
| その他修正 | 2 | その他修正 | 1 | その他修正 | 3 | その他修正 | 2 |
| 白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 運転: | 芸術: | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:ヒーロー | 1 | ||
| 情報:D.U.S.T.地区 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ? | ??? | / | BK | 色ついてるのはイメージカラーなだけー | |||
| シナリオ | 美奈瀬夏樹 | 連帯感 | / | 脅威 | OR | ||
| シナリオ | 守るべきもの | 庇護 | / | 不安 | BL | 台場地区の皆、特に非オーヴァードを守る。 | |
| 兄 | 憧憬 | / | 不快感 | PU | オーヴァードの兄がいる。 | ||
| 南雲智胤 | 好奇心 | / | 猜疑心 | GR | |||
| ファイ | 親近感 | / | 不安 | RE | |||
| 周防葵志 | 有為 | / | 侮蔑 | WH | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ユニバーサルフォン | 2 | 0 | その他 | マイナーアクション使用/メインプロセスで行う情報収集判定達成値+1/RW51 | |
| 高性能治療キット | 4 | 0 | その他 | メジャーアクション使用でHP+3D点回復/戦闘中使用不可/RW51 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 12
| 0
| 0
| 0
| 12
| 272/284
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
台場地区の自警団“ティンダロス”のメンバー。
オーヴァードを信用しておらず、ノーマルの力で街を守るガーディアンギャングの一員であり、当然彼女も非オーヴァードである。
背中に奇妙な杖のようなものを背負っており、彼女曰く『厄介な連中を追い払うための武器』。
その他にも自衛用のナイフや簡易的なトラップ、応急手当用の治療キットなど、サバイバル道具を常に携帯している。
警戒心が強く、特にオーヴァードに対しては懐疑的。基本ティンダロスのメンバーにしか心を開かず、交渉にも応じないが、街全体を脅かす脅威が現れたときは例外的に協力体制になる…かもしれない。
誕生日は12月28日。
『RAGE OF D.U.S.T. -REVENGE-』
◆PC4 NHO
キミは、台場地区のガーディアンギャング、『ティンダロス』の一員である。
この台場地区は、オーヴァードを信用せず、オーヴァードに頼らない自衛を行う者達の街である。当然、ヴィランにとっては狙いやすい街なのだが、街全体に張り巡らされた防衛用の罠が、それを許さない。
それでも、やはりヴィランの襲撃は絶えず、キミ達『ティンダロス』は、パトロールに罠の修繕に、忙しい日々を送っている。そんなキミの目に、奇妙な光景が飛び込んできた。
--[データ削除済]--
彼女は■■を受けた■■■■■■であり、■年前の■■により事実上の■■■■■■となった。以後■■■■■■■、■■地区のテ■■■■■■に身を■せ、そこで■■■■■たが、■■■■■■■■■■■■■■■
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セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 154 |