ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

BEATRICE VENERE - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

明けの明星(ルチーフェロ)BEATRICE VENERE(ベアトリーチェ ヴェネーレ)

プレイヤー:シルバ

ヴェネーレファミリーは堕ちただと?」  「はっ! お前の眼は節穴か」 「このアタシこそが7代目の家主だ」

年齢
19
性別
星座
牡牛座
身長
159
体重
軽め
血液型
A型
ワークス
エグゼクティブ
カヴァー
ヴェネーレ・ファミリーの家主
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ウロボロス
HP最大値
27
常備化ポイント
14
財産ポイント
8
行動値
+5=14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+348
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ヴェネーレファミリーの次代家主として、大切に育てられた少女は今復讐の炎の中でその羽を広げた
権力者の血統
経験 家族を失ったのだ、父を  変えようもなく大切だった皆を
喪失
邂逅 ヴァチカンの坊主どもを、許してなるものか。 大事に駆けつけなかった薄情者を、許してなるものか
復讐
覚醒 侵蝕値 お父様に守られてばかりだった私は、お父様が残したかったものを取り戻さなければならない
償い 18
衝動 侵蝕値 物を良く壊してしまう、ワイングラスやペンなど、直ぐにぽきりぱらりと
破壊 16
その他の修正16
侵蝕率基本値50

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志+1=2 調達6
運転:二輪2 芸術: 知識:レネゲイド2 情報:ウェブ1
知識:ワイン3
知識:法律1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 破壊者 行動+5 ダメージ+1D
感服 恐怖 唯一遺された肉親、元々は堅気であった
ビビ 信頼 偏愛

メモリー

関係名前感情
敬愛する父 レオーネ・ヴェネーレ 思慕 「お父様に恥ずかしくない家主となること、それがアタシに出来る親孝行だから」
最愛の人 ビアンカ・クリスティアーニ 最愛 「もう二度と離さない、だって貴女は私のものなのだから。」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の紫:妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
ダイス目を10に変更 基本侵蝕+4
原初の赤;エンジェルボイス 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
C-1(下限6) ダイス+LvD
混色の氾濫 3 メジャーアクション 範囲(選択) 2
原初を範囲化する  1シナLv回
コンセ:ブラム 3 メジャーアクション シンドローム 2
C-Lv
闇夜の呪い 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 2
攻撃力Lv*5 メジャー終了後HP0になる
ブラッドボム 4 メジャーアクション シンドローム 対決 1
HPを[Lv-1]D失わせる
ハイブリーディング 1 オートアクション 6 120%
エフェクトの使用回数を回復、コスト分HPを失う、1シナ1回
原初黄;戦術 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象のR間の判定ダイス+5D  基本+3
原初白;デビルストリング 3 オートアクション 8 80%
基本+3
原初黒;時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 12 100%
対象の判定を失敗させる。  基本+3
原初虚:覚醒の秘薬 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 2d10+2 120%
基本+3
冥府の棺 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
BSを受けた直後に暴走以外のBS1つを回復する
血の兄弟 5 メジャーアクション 自動成功 単体
盟約を結ぶ 同時に契約を行うことが出来るのはLv人
闇夜の烏 1 メジャーアクション
影の中を動き回る
変貌の果て 1 常時
レネゲイドとして覚醒したことで、悪魔のような姿を取ってしまうようになった。
赤色の従者 1 メジャーアクション 5
能力3 HP:Lv*5+10の従者を召喚 シーン存在で本人の判定ダイスー3D
血の絆 3 メジャーアクション 3
作成した従者がシナリオ継続する シナLv回
夜魔の領域 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 20 120%
1R1回 1シナLv回
愚者の軍団 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
赤色の従者と組み合わせて使用、赤色の従者で作り出す従者の数を+Lv体

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 意志+1
デモンズシード 3 ブラッドボムの最大レベル+1
ヴェネーレ・ファミリー 残り3スロット
外装;クリスティアーニ家別館 4 4 外装;整備工場相当として扱う。 武具・防具性能+1
規模;シチリア島東部一円 6 +4スロット 規模;中規模 として扱う
追加設備;ブラックスミス 10 -2スロット 武器ひとつで与えるダメージに+1Dする
追加設備;CPルーム 2 -1スロット 情報収集判定に+2
追加設備;スパリゾート 5 -1スロット バックトラックダイス+1個
悪魔の血脈 15 あなたがヴェネーレ家の当主であり、悪魔の血を引くことを表すエンブレムデータ。
あなたに流れる“ヴェネーレ家の血”で作り出される従者は現代におけるブラム=ストーカーのエフェクトとは根本的に異なるモノである。
あなたの作成する従者の数制限、「1シーンに一体までしか従者を作成できない」を「1シーンに何体でも従者を作成できる」に変更する。
さらにこのエンブレムは《愚者の軍団》の取得条件を満たす。
ヴェネーレのタトゥー 5 解説:あなたがヴェネーレファミリーの正式な構成員であることを表すエンブレムデータ。固い血の結束は傍に立つ仲間にとって心強いモノである。
 戦闘中のみ使用可。シーンに登場しているあなた以外のキャラクターが判定を行った直後に使用する。
その判定の達成値を+3する。この効果は1ラウンドに1回まで使用できる。
紅魔血装 25 宝玉の埋め込まれた十字架。宝玉の色によって違う熾天使/悪魔の力が込められており、契約者はその“権能”を行使できる。遺産の活性化時、元となる熾天使/悪魔の特徴が出現することがある。
 この遺産には【明けの明星、ルシファー】の権能に加え、ヤーコフ=イリチイ=パブリチェンコから譲り受けたレネゲイドを抑制する知識が込められている。魔獣の献身は死して尚、アナタを支える。

効果1:バックトラック時に宣言。あなたの侵蝕率を10点減少させる。この効果は1シナリオ1回まで使用できる。
効果2:対象ひとりが「タイミング:オートorイニシアチブ」のエフェクトを使用した直後に宣言。対象が使用したエフェクトの効果を打ち消す。この効果を適用する度、あなたは衝動判定(難易度15→20→25…)を行う。
代償 :いずれ、熾天使/悪魔の器となるべく身体を作り変えられる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 14 359 75 30 478 0/478
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

元々は射干玉色の艶やかなる髪、レネゲイド能力者として覚醒したことで銀髪に変わった
ガーネットのような赤い瞳、『一族の血の結束』を表すその色を父は愛してくれた。
白人、その中でもイタリアーナの美白を誇る
趣味
ワインに対して眼がなく、コレクター趣味である。 その一方で直ぐに酔いが回ってしまう。
真実

ベアトリーチェは実際にはワインの味など分かっていない。 正確に云えば、味覚が消失しているためどれほど嗜んだところで刺激のある液体を口に含んでいる以上の感覚を得られないのだ。

幼少期、父レオーネがファミリーの幹部で在り良き友人であったルチアーノやカルロと共にワインを嗜んでいたその姿に、強い憧憬を抱いていた。
自らもまた、何時の日にか仕事終わりのベッキーノ兄弟とお酒を飲む日が来ることを。父と共に飲むことが出来る日が来ることを。 大きくなったビアンカと二人でディナーを取る…… そんな、オトナの楽しみを心から待ち望んでいたのだ。

だが、父がヴァチカンによって殺されたことによってそんな夢物語は掻き消えた。
復讐を願った少女(ビーチェ)悪魔(ルシファー)との契約の代償に味覚を喪失、足りない部分を自らの良心を切り売りすることで賄ったのだ。

ワインをコレクションし、実際に味わうことが出来ない味わいの知識を仕入れているのは、何時か見た夢をワインに見ているからだ。
何時の日にか、仲間たちと穏やかに酒杯を酌み交わすことが出来る日が来ることを

例え、己の味覚がなくとも きっとその団欒は筆舌尽くしがたいほどに美味であるのだから。


左手
家紋であるレモンに悪魔の刺青が入っている。
ビアンカと左右で対になるように入っている点が密かな喜びである。
名前の由来
ベアトリーチェ、ラテン語における本来の意味は“航海者”或いは“旅するモノ”である。
ダンテの登場

ベアトリーチェという名前は、ダンテの神曲において彼を導いた理想の乙女の名として使用されたことから意義が変わった。
神の恩寵を一身に受けた"永遠の淑女"であると。
至高天へと人を導く聖女の名は、敬虔にして貞淑な女性として彼女をはぐくむこととなる。


信仰
もともと彼女は敬虔なるカトリックの信者であった。熾天使【ガブリエル】による襲来によってファミリー崩壊の惨劇を受けるあの日まで。命の危機に際して、彼女は神の御手ではなく嘆きの川(コキュートス)の最果てにいる(ルシファー)の手を取った。
神を棄て、悪魔と契約した若き女家主は復讐を糧にして血の仇花を今大きく花開かせんとしていた。
戦闘能力

彼女の力は悪魔(ルシファー)との契約によって得たものである。
レネゲイドにおける分類としてはウロボロス・ブラムストーカーとされているが、悪魔由来の力が全て解析されているわけでもない。
最初は力を凝縮・爆発させることで力を顕現させていたが、次第に力を自らの従者として具現化、或いはファミリーとの血の盟約を通じて、悪魔の力を譲渡することで戦場の支配者とし君臨するに至る

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 40
第1回終了 35
第2回終了 40
第3回終了 46
Intermezzo di Rosa 18
Initium Apocalypsis 1話 35
Initium Apocalypsis 2話 34
Initium Apocalypsis  3話 41
Initium Apocalypsis  4話 59

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