深守 柳斗
プレイヤー:きょむうどん
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 163
- 体重
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
|
|
犯罪者の子 |
経験
|
|
大事故 |
邂逅
|
|
自身 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
解放 |
18
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
父親
|
| 執着 |
/
| 隔意 |
|
| |
救助者
|
| 憧憬 |
/
| 劣等感 |
|
| |
| 敷島あやめ
| 親近感 |
/
| 嫉妬 |
|
| |
| 綾瀬真花
| 慕情 |
/
| 不安 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 白熱
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
素手データ変更。 |
| 形状変化:剛
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
シーン中、攻撃力+10(12) |
| コンセントレイト:エグザイル
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-2(3) |
| 貪欲なる拳
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
攻撃の判定ダイス+3(4) |
| フレイムタン
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
射程を視界に変更。攻撃力-4(3) |
| ヒュドラの怒り
| 2
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 100%
|
ラウンド間メジャーのダイス+3、攻撃力+9。効果中〈暴走〉付与。 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
素手
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 8(9)
| 4
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 5
| 125
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
「おっす、おっす~。なんか手伝うことある~?」
「はーい、宿題の写しね。対価は……うん、じゃあそれでいいや」
「なんで忙しいのに手伝うのかって?そりゃあ…あー、楽しいから?」
どこか軽いノリの男子高校生。
守銭奴。なにか手伝う代わりにジュースを奢ってもらったりお小遣いを稼いだりとがめつい。しかし対価として要求するものは依頼者が提示した物をそのまま採用するため、単におせっかいを焼く理由としてそういった要求をしているようだ。
バイトを掛け持ちしているため部活に加入しておらず、放課後にN市内の店へ立ち寄ると運がよければ見かけることが出来る。体力がそこそこあるためバイトの無い日は学校で各部活や先生の手伝いなどもしている。
小学生になるまで父に監禁されていた。母はおらず行方不明。物心がついた時から「お前はできそこないなんだ」と言われ続け、外界へ関わる事もなかった。そのため当時の柳斗は自己肯定感が異常に低く、何も願わずただ父の言いなりとして生きていた。
転機は5歳の時である。父に車へ乗せられ移動していたところ、父が持病の悪化により気絶し交通事故を起こしてしまう。この事故は車3台が絡む大事故となる。その際に瓦礫の下敷きになってしまった柳斗は絶望すらなく、ただ静かに死を待っていた。しかし、そんな柳斗を助けようと必死に声をかける救急隊員がいた。彼の柳斗を勇気づけるような声が、柳斗にとって自身の生を認めてくれているように思えて、気が付いたら柳斗は死にたくないと泣き叫んでいた。
事故では死傷者が出ていたが、父は生き残っていた。そのため過失致死傷罪で父は逮捕され刑務所に収容される。保護者がいなくなってしまった柳斗は施設で育てられ、現在に至る。
《性格》
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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