ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ランナエイ・ルーサー・月本 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

尽きぬ探求(レックレスシーカー)ランナエイ・ルーサー・月本(                  つきもと)

プレイヤー:銀色ゴリラ

んがぁあああああまたやりなおしだあああああああ!!!」

年齢
38
性別
星座
身長
180cm
体重
70kg
血液型
A型
ワークス
FHセルリーダーA
カヴァー
大敗科学者サマ
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
+30=34
財産ポイント
2
行動値
+8=14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 うちの会社はデカイかもしれんが、今の俺には関係ないことだ。
資産家
経験 あの時のことは今でも忘れんぞ・・・
敗北
邂逅/欲望 この世で信じられることは絶対なる勝利だけだ。
勝利
覚醒 侵蝕値 力だ!力を寄越せ!
探求 14
衝動 侵蝕値 闘ってこその勝利だ。
闘争 16
その他の修正2
侵蝕率基本値32

能力値

肉体3 感覚1 精神4 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志+-3=-3 調達1
運転:多脚戦車7 芸術: 知識: 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 装着者 オルトロス 選択
固定 ロボット 有為 憤懣
固定 勝利 執着 疎外感
シナリオ
予定 (予定)激塞動震 ハヤテ 執着 劣等感
予定 (予定)超弩級無限起動レネゲイダー 執着 劣等感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ブラックマーケット 3 常時 自動成功
常備点Lv*10
バーサークセルフ 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 3
組み合わせ不可 自身に暴走付与 ラウンド間、自身の命中判定ダイス+2個 Lv回/シナリオ
CR:ブラックドッグ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-Lv
鋼の馬 1 メジャーアクション 〈運転:〉 対決 2
ダイス+Lv個
クレイジードライブ 4 メジャーアクション シンドローム 対決 5 80%
Lv*4
ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
戦闘不能時、メインプロセスを行う 行動の消費無 メイン終了時戦闘不能 1回/シナリオ
構造看破 1
アンテナモジュール 1

コンボ

強さの証明

組み合わせ
CR:ブラックドッグ鋼の馬
タイミング
メジャーアクション
技能
運転:多脚戦車
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
7
7
20+2D
100%以上
10
7
7
20+2D

掴み取る勝利

組み合わせ
CR:ブラックドッグ鋼の馬クレイジードライブ
タイミング
メジャーアクション
技能
運転:多脚戦車
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
9
7
7
36+2D
100%以上
10
7
7
40+2D

ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
オルトロス ヴィークル 〈運転:多脚戦車〉 -5 20 15 120m <RC>判定+10
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
精神強化手術 18 その他 行動値+1 【意思】判定-1
コーリングシステム 1 その他 セットアップ使用 ヴィークルに搭乗する
ナビシステム 10 その他 指定したヴィークルの判定ダイス+1
デモンズシード 3 その他 エフェクト最大Lv1上昇 《クレイジードライブ》選択
殺戮器官 30 その他 暴走時、エフェクト使用攻撃ダメージ+2D 衝動判定確定失敗
戦闘適正体 15 その他 行動値+5
使用人 3 その他

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 7 129 48 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

彼は力を求めた。

ある有名企業の社長の息子としてこの世に生を受けた。
彼は生まれつき身体が強い方ではなかった。
故に家で一人で過ごすことが多かった。
そんな彼を不憫に思った父親は、彼にロボットのおもちゃを与えた。
そのロボットのおもちゃは一人で過ごす彼の唯一の友達だった。

一人でロボットで遊んでいるうちに彼は思った。
コイツで誰かと戦いたい。
そして勝ちたい。
そう考え始めた。

そのために彼はロボットを自分の手で作り始めた。
誰よりも強い最強のロボットを目指して作り続けた。
いつしか彼はロボット工学のエキスパートとして名を馳せるようになった。
設備も資金も潤沢。
彼の最強のロボット研究は順調だった。

ある日、格闘ロボット大会が開かれると聞きつけた彼は心を踊らせながら参加した。
そして順調に決勝戦まで勝ち上がった。
しかし、その決勝戦。
彼は完全なる敗北を味わった。
その相手は、明らかに異常だったのだ。
最新のロボット技術を研究してきた彼が、全く見たことのないパフォーマンスを発揮させていた。
ここまで明らかな差が出るわけがない。
裏になにかあるに違いないと考えた彼は父親に話を持ちかけた。
すると父親は、この世界の真実を語りだした。
レネゲイドウイルス、オーヴァード、UGN、FH...
そして自分の会社がFHセルの一つであること。
その全てを知った。

しかし、彼がそれを聞いて考えたのはだだひとつ。
『俺もオーヴァードになりたい』
強さを求めた彼は、日常を捨てた。

そして親の権力を最大限に活用して、無事オーヴァードとして覚醒することに成功した。
そして、その力を使い強化したロボットで再び大会に出場した。
そして決勝戦、あのときの相手とのリベンジマッチまでこぎつけた。
そして見事勝利をおさめた。
今まで味わってきたことのない圧倒的勝利の喜び。
これこそが、自分に必要なものだ。

彼は力を求めた。

それ以降、彼はひたすらに強さを求め研究を続けた。
親のコネもあり、FHセル「ルナティック」のセルリーダーにもなり、自由に研究もできるようになった。
唯一懸念があるとしたら、集まってくるセルメンバーが厄介な奴らだということくらいか。

しかしこの後、彼はとある男とその相棒に負け続けることになるのだが、それはまた別のお話。

戦闘スタイルはロボットに乗り込みオーヴァードの力を使い操縦して敵を殴りつける。
彼のロボットは強さを求めるあまりピーキーに設定されていて、常に暴走気味で非常に危険。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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