ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

山吹 緋音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

炎前の塵ディストラクション山吹 緋音やまぶき あかね

プレイヤー:亜季葉

よく考えろ、お前が望む生き方は何だ?

年齢
15
性別
星座
水瓶座
身長
165
体重
52
血液型
A型
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
FH訓練教官
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
42
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
+5=9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+207
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 高校1年生の兄がいた。小学2年生の弟がいる。つまり次男坊だった。
複数の兄弟がいた
経験 マリー、茂、青葉を誘って4人一緒に隣町に冒険をしに行った。そして迷子になった。
大冒険
欲望 幼馴染達と仲間、そしてオーヴァードとなった新入りの子供達の“未来”を守り抜きたいと願っている。
保持
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正2聖者の遺骨分
侵蝕率基本値30

能力値

肉体10 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長5 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵13 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達2
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者レガシー 有為 無関心 選択:聖者の遺骨 俺を契約者として選んだのはお前だ。なら、最期まで付き合って貰おうか。
幼馴染 マリー・ゴールドルイス 好意 劣等感 RE 大切な幼馴染。童話好きで、心優しい奴。力になりたいって言ってくれて、嬉しかった。頼りにしてるからな。
幼馴染 櫻井 茂さくらい しげる 尽力 不安 GR 大切な幼馴染。寡黙で言葉が足りなくて不器用で誤解されがちだけど、責任感が強くて妹想いで優しい奴。まぁ時々、子供か!って突っ込みたくなる事もあるけど……頼りにしてるぜ
シナリオ

メモリー

関係名前感情
先輩 ヴェノメノン 悔悟 AIMセルの先輩だった人物。何も分からなかった時に色々な事を教えてくれた。なのに、俺に強さが無かったせいで死んだ。だから、もう同じ事は繰り返さねぇ。
師匠 アズール 遺志 AIMセルの元セルリーダー。奪われて死ぬしか無かった自分に、未来を歩むチャンスをくれた。オーヴァードとして生きていく術を教えてくれた。色々あったけどさ、それだけは感謝してるぜ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷炎の剣 5 マイナーアクション 3
技能:〈白兵〉、命中:-2、G値:6、攻撃力+[Lv+6]の武器を作製
地獄の氷炎 7 マイナーアクション 2 リミット
《氷炎の剣》と組み合わせて使用。攻撃力もしくはG値を+[Lv×3]する。使用時にどちらかを選択。
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
フレイムタン 4 メジャーアクション 〈白兵〉 単体 視界 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更。攻撃力[5-Lv]
結合粉砕 5 メジャーアクション シンドローム 4 ピュア
ダイス+Lv個、装甲無視
閃熱の防壁 5 オートアクション 単体 4 ピュア
対象にHPダメージが適用される直前に使用。対象が受ける(予定の)ダメージを-[Lv+2]D点する。自分を対象に出来ない。1ラウンド1回。
不燃体 1 常時
通常の炎や寒さからダメージを受けない。エフェクトによる攻撃には効果を持たない。
アップドラフト(BC p.66) 1 メジャーアクション
激しい燃焼で空気を温めて上昇気流を発生させ自分や効果に同意した周囲の味方を飛行状態にすることができる。気流の維持に深い集中が必要なため戦闘中は使用不可
明晰思考(UA p.40) 1 メジャーアクション
脳内温度を調整して、思考や作業に最適な状態にするエフェクト。常人より思考能力が非常に高くなり、難しい計算や複雑な推理などを簡単に行うことが出来るようになる。
変貌の果て 1 常時
かつての外見から変貌を遂げた。以前とは瞳の色が異なっている。(以前:青→現在:赤)

コンボ

常闇払う黄昏の劫火ファーブラ・イグニス

組み合わせ
氷炎の剣地獄の氷炎
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
32
100%以上
35

技能:〈白兵〉、命中:-2、G値:6、攻撃力+32(+35)の武器を作製

劫火の咎人エンドレス・ディストラクション

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダーフレイムタン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
8
13-2
36
100%以上
10+3
7
13-2
45

C値-2(-3)、射程:視界へ変更
※聖者の遺骨の効果を適用済

地を這う孤独の劫火アリア・フィアンマ

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダーフレイムタン結合粉砕
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10+5
8
13-2
36
100%以上
10+9
7
13-2
45

C値-2(-3)、装甲無視、ダイス+5(+6)、射程:視界へ変更
※聖者の遺骨の効果を適用済

不倒なる劫火フレイム・アンダウン

組み合わせ
閃熱の防壁
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

対象にHPダメージが適用される直前に使用。対象が受ける(予定の)ダメージを-7D(-8D)点する。自分を対象に出来ない。1ラウンド1回。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
聖者の遺骨 その他 白兵攻撃と【行動値】に+5。侵蝕率99%を超えると攻撃力さらに+5。基本侵蝕値+2
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉による判定に達成値+2。1シナリオ3回。
思い出の一品 2 その他 <意志>判定に+1
弟の白杖についていた緑色の鈴。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
60 39 208 0 30 337 0/337
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

Outside Aim 1話

「ダチなんだから、ちゃんと頼ってくれよな!」
希望に胸を膨らませるピカピカの新中学生。
小学校の時から剣道教室に通っており、中学に入学したら剣道部に入りたいと思っている。
好奇心旺盛であり、色々な事に首を突っ込むが、迂闊な行動をしない分別は持ち合わせている。
身内には甘めで、何かとフォローしたりすることも多い。割と社交的であり、交友関係は広め。
軽薄ではないが軽いノリで話す事が多く、自分の弱音を表に出す事をあまり好まない。

その他プロフィール

誕生日:2月13日
身長:150cm→160cm→162cm→165cm
年齢:12歳→14歳→15歳
誕生花
エーデルワイス,ローダンセ
花言葉
エーデルワイス:「大切な思い出」「勇気」
ローダンセ:「変わらぬ思い」「終わりのない友情」
特技:剣道
好きな食べ物:とんかつ、フルーツサンド(みかん)
苦手な食べ物:辛い物、酢の物
得意だった科目:国語
苦手だった科目:社会

固定ロイス

山吹 翠やまぶき すい REロイス
✓P:庇護/N:不安
盲目の弟。まだチビだし、何かと気に掛けたり世話を焼いたりすることも多い。

マリー・ゴールドルイス
✓P:友情/N:不安 REロイス
幼馴染のダチ。人見知りな所はあるけど優しい奴。塞ぎ込んでいた時期もあったけど、茂や青葉と一緒に連れ回した甲斐があって最近は明るく笑うようになった。

櫻井 茂さくらい しげる
✓P:友情/N:不安 REロイス
幼馴染のダチ。身体が大きく、無口で誤解されがちだけど優しくて良い奴。良い奴なのに誤解されやすいのはもったいないよなー

シナリオロイス
ワンダーマム
✓P:好奇心/N:恐怖
この人、何言ってんの?

家族について

家族構成 5人家族。
父親:山吹 出流やまぶき いずる
母親:山吹 茜やまぶき あかね
兄:山吹 碧やまぶき あお
弟:山吹 翠やまぶき すい

兄が失聴者(音が聞こえない人)で弟が盲目。その為、父親も母親も兄や弟に付きっきりだった。
両親からの愛情はあったし、節目の行事には父親も母親も来てくれるが兄弟の中で唯一、健常者だった緋音は放置気味で育った。
両親から何度か兄や弟の補助を頼まれる事があったが、断って逃げ出すように遊びに出かける事が多かった。

一度だけ、構ってくれないクセに兄や弟の補助を頼んでくる両親に対して拗ねて家出した事があった。
ただ、家出して行った先は幼馴染の茂くんの家である。
一つ年上の茂くんなら突然、家に押しかけても入れてくれるんじゃないかという魂胆である。
もちろん、すぐに両親に行き先を特定されゲンコツを喰らって連れ戻された。その後、こっぴどく叱られた。
ただ、両親が本気で心配してくれた事は分かったし、兄や弟も自分の身を案じて心配してくれていたので反省して素直に謝った。

それ以降は兄や弟の補助を「普段は無理だけど、家族一緒の時や家の中なら」と、家族で外出している時や家にいる時には手話や点字の読み書きを覚えたりして積極的に兄や弟の補助をするようになった。

Outside Aim 2話

「これ以上、大事なモンを奪われてたまるかよ」
かつては希望に胸を膨らませる、ピカピカの新中学生だった。
しかしそれは過去の話。家族を失い、現在はAIMセルに所属するFHチルドレンの1人であり、白兵攻撃を得意としている。
好奇心旺盛ではあるが、慎重に状況を見極め、迂闊な行動を取るような事はしない。
一般人だった時は割と社交的であり交友関係はそれなりに広かったが、それも過去の話。
とはいえ、積極的に他人とコミュニケーションを取ろうとする所は変わっていない。身内にはかなり甘く、何かとフォローしようとしたり手助けしたりすることも多い。

一般人だった頃から軽薄ではないが軽いノリで話す事が多く、自分の弱音を表に出す事をあまり好まなかったが、現在は徹底して人当たりのいい笑顔の下に自身の本音や弱音を隠し通し、決して人に悟らせない。2年前以上に感情に振り回される事も滅多に無い。

ちなみに、2年間で身長はそれなりに伸びたものの顔立ちは幼さが抜けきっていない。いわゆる童顔という奴だが、緋音自身は「もうちょい顔立ちも大人っぽくなれば良かったのにな……」と童顔である事をちょっと気にしている。表向きは中学生を自称しているが、中学校に通っている訳では無い。中学生っぽく振る舞っているが、中学校に通えずに日常を失ったのでエアプ中学生である。

幼馴染への感情について

両親や兄弟の事は好きだが、構ってもらえる事が少ないため幼馴染の友人達と過ごす事が多く、家族と幼馴染への感情の重さがほぼ同じ。幼馴染達に家族同然の重さの感情を抱いていた。だが家族を亡くし、日常を無くし、その感情がさらに重くなった。幼馴染2人の存在が緋音の生きる理由そのものであり、もはや依存と呼んでも差し支えない。

欲望について

欲望:保持
幼馴染たちや仲間を守りたいと思っている。それは何も命だけの話ではない。
大切な人たちの心も守りたいのだ。その為ならば、どれだけ罵られようと構わない。特に幼馴染2人の心を守れるのなら、いくらでも矢面に立つ。
数え切れないほどの弱音を握り潰し、自分の心を偽り、徹底的に本音を隠し通す。
現実が辛ければ、目を背けてもいい。逃げてもいい。その分、俺が現実を見据え続けるから。
落ち込んだっていい。打ちのめされて立ち止まってしまっても、俺が引っ張り上げるから。
きっと、一番それが出来るのは俺だろうから。
大丈夫。強がったり、やせ我慢したりすんのは慣れてんだ。

AIMセルの人間について

幼馴染であるマリーちゃんと茂くんは何が何でも守りたい存在であり、2人の身心を守れるのならば、自分の精神をすり減らしてでも守ろうとする。2人には余計な心配を掛けないようにするために自身の本音や弱みを隠し通し、決して悟らせない。
つまり、好感度がほぼ最大レベルで高すぎて心のガードが鉄壁になってしまっている。

ヤマトちゃんは年下ではあるものの、自分達より先にAIMセルにいた『先輩』であるため戦闘面では心配しつつも精神面は「ヤマト先輩なら大丈夫だろう」と、さほど心配していない。ただ、ジェノメノンが亡くなった事もあり『仲間』として守りたいという気持ちがある。信頼しつつも、精神面で気を張っている訳では無い。ヤマトちゃんに本音や弱みを隠しているのは『ヤマトちゃん経由で幼馴染2人に自身の本音や弱みがバレる可能性があるから』である。
好感度的にはちょうど中間くらいであり、心のガードがもっとも緩くなっている。

アズールさんは完全に『ギブ&テイク』だと割り切っており、今の所とりあえず信用はしているという状態である。もちろん好感度は低いので心のガードは固い。

……何だコイツ、面倒だな。

2年間の生活について

訓練をして戦闘技術を磨きつつ、積極的に幼馴染やヤマトとコミュニケーションを取り、特に幼馴染2人の精神状態に気を配っていた。
任務の時以外も頭を回し、周りを観察し、どうすれば幼馴染達の心を守れるのかを見極め、なおかつ周囲の人々にはそれを悟られないように立ち回っていた。
任務では率先してトドメなどの殺しを行っていた。本人曰く「俺はもう3人殺してんだ、10人殺そうが20人殺そうが変わらねぇよ」とのこと。
その他には『人体の急所を知る為に医学書を買いに行きたい』とか『どんな形状の武器にも対応できるように武器に関する本を買いに行きたい』などと理由を付けて外出許可を取り付け、それらの本を買うついでにマリーちゃんが好きそうな童話や茂くんが興味を持ちそうな料理本、ヤマトちゃんが好きそうな日本文化の本を買ってきては3人に渡していた。
“ついで”で買う本のお金は任務で殺したUGNエージェントのポケットから抜き取った財布のお金だったり、外出していた時にカツアゲしようとしてきた不良を殺して抜き取ったお金だったりする。
カツアゲしようとしてきた不良に対しては言葉での忠告はするものの、それを聞かないようなら「あっそ、じゃあ死ね」と殺す。
明らかに殺しに対して躊躇が無くなっている。本人もその事に関しては自覚的であり『殺しに抵抗が無い上に、日常的に“殺す”って選択肢が入ってくるような奴がマトモな訳ねぇじゃん』とのこと。
無論、殺した後に金を抜き取った財布も含めて氷炎の剣で燃やし、燃やした後の塵も処理して帰路につくので証拠は残らない。不良が行方不明扱いになって終わるだけである。

遺産:聖者の遺骨を入手した経緯

UGN一条支部への襲撃任務をこなした際に、戦闘によって破壊された廊下に“骨の手”のようなものが転がっている事に気付く。それがただの人骨であるなら緋音は気にも留めなかっただろう。しかし、その“骨の手”はレネゲイドに感染していた。
『レネゲイドに感染した物品なら回収した方がいいよな』と考え“骨の手”を拾い上げた瞬間、脳内に語り掛ける声が聞こえた。
「力には代償が伴う。それでも力を欲するか。欲するのであれば私と契約せよ」と……
幼馴染たちを、仲間を守る力を望んだ緋音は「どんな代償だろうと俺は力が欲しい。契約してやるよ、だから俺に力を寄越せ」と即答する。そうして緋音は“レネゲイドに感染した骨の手”……遺産である『聖者の遺骨』の契約者となった。
任務を終えてAIMセルに帰還した後、正式に聖者の遺骨は契約者である緋音が所有することになった。
聖者の遺骨の契約者となってから初動や攻撃の火力が格段に向上したものの、増長をそそのかす内なる声が聞こえるようになった。内なる声に対しては「これ、耳を貸したらマズいんだろうなー」と思いながら、その内なる声をハイハイと聞き流している。
セル内では時折、聖者の遺骨を孫の手の代わりに使うとかいう、ありがたみもへったくれもない使い方をしている緋音の姿が茂くんやマリーちゃんに目撃されていたりする。

過去のとある回想

まだ緋音が小学生だった頃。日直の仕事で偶然、教室で理科の先生と2人きりになった時があった。
暇を持て余したのか、それとも気まぐれだったのかは分からないが、理科の先生はふと緋音にこんな質問をした。
「生存競争において最も強い生物とは、どんな生物だと思う?」と。
当時の緋音は「強い生物か、たくましい生物」と答えた。しかし、その答えに先生は首を横に振ってこう言った。
「生存競争において最も強い生物とは、変化し即座に自分の置かれた環境に適応できる生物である」と。
当時の緋音はその答えに『腑に落ちない』といった様子で首を傾げたが……

今なら、あの先生が言った事がよく分かる。急激に変わる環境にいち早く適応する事が出来れば、それだけ出来る事や分かる事が増える。だからこそ『強い者』ではなく『変化出来る者』こそが強いのだと。
しかし、緋音は気付いていない。『急激に変わる環境にすばやく適応できる』という事は言い換えれば『染まるのが早いという事でもある』という事実に。

固定ロイス

マリー・ゴールドルイス
✓P:庇護/N:不安 WHロイス
幼馴染のダチ。人見知りな所はあるけど優しい奴。戦いの時には自分とは違って複数の敵を同時に攻撃出来る頼もしい友人。しかし、精神的に不安定になる場面を見る頻度は決して少なくない為、せめてこれ以上は心が傷つくことが無いようにと彼女の心を守る事を決意している。

櫻井 茂さくらい しげる
✓P:庇護/N:不安 WHロイス
幼馴染のダチ。無口で誤解されがちだけど良い奴。身体が大きく頑丈で、戦いの時には敵の攻撃から自分達を守ってくれる頼もしい最年長。でも心は人並みに傷つくし、打ちのめされる事だってある。だから、自分がその心を守ると決意している。

シナリオロイス
ルナスケルツォ
✓P:好奇心/N:不信感
人に何かをしてもらいたいなら、それに見合う対価を提示するのが筋ってモンだろ。ギブ&テイクってヤツだ、分かるだろ?

コードネームについて

「ディストラクション」とは破壊・大量殺人のことを意味する英語。また、破滅の原因という意味でも用いられる。
「炎前の塵」とは「風の前の塵」を元にした造語。「炎」は緋音を示しており、「塵」は敵を示している。
「風の前の塵」とは物事のはかないこと、または、危険が迫っていることのたとえ。
つまり、緋音の前に立つUGNオーヴァード達が例外なく彼の高火力の炎によって殺害される事と、そうした殺害を躊躇なく何度も行ってきた事から、いつしか現場からの全滅の報告を受けたUGN側のオーヴァードから恐怖を込めて『炎前の塵ディストラクション』と呼ばれるようになった。

コンボ名について

黄昏の斜陽フェイズオーバー
「フェイズ」は時期や段階を表す英語。「オーバー」は「~以上、~を超える」という意味。
つまり『とっくに段階を超えている、あるいは手遅れ』を意味する読みである。
「黄昏」の部分はマリーちゃんのコードネームから取りました。
必倒ワイプアウト
「ワイプアウト」は全滅や一掃を意味する英語。
「必倒」は茂くんのコードネームを参考にしました。
炎の前の塵ディストラクション
言わずもがな、自分のコードネームをそのままコンボ名に。

イメージソング

「永遠」キタニタツヤ

Outside Aim 3話

「今度こそ取り戻すんだ。この手から零れ落ちたものを」
再会した幼馴染と戦い、そして助けられなかった、あの日から二ヶ月。
今すぐにでも青葉を探しに行きたい気持ちを抑え、幼馴染達の精神状態に気を配りながら身体を休め、高まった侵蝕率を沈静化させることが出来た今、幼馴染達や仲間と共に青葉を助け出すべく捜索を開始する事になる。

二ヶ月の生活について

二ヶ月間は回復を優先し、あまり任務には出ていなかった。
幼馴染達の気を少しでも紛らわせる事が出来ればとマリーちゃんや茂くんと積極的にコミュニケーションを取り、精神的に追い詰められているのであれば、宥めて落ち着かせたりしていた。いや、精神面でも休めや。

色々と考えすぎて気が滅入った時には、気を紛らわせるかのように新たにAIMセルに来た双子とコミュニケーションを取っていた。
ソルちゃんにコミュニケーションに関するノウハウを教えたり、ルナくんと雑談をしたり、割と交流を楽しんでいたようだ。
自分の家族を殺した事に関しては許すつもりはないが、それを表に出すつもりも無い。確かに自分の家族を殺した事には変わりないが、嫌いになれない部分、好ましく思っている部分があるのも確かだ。許さない事と信じる事は両立できる。

それに、今の自分は個人的な感情以外で双子の行いを咎める資格は無い。自分だって同じように“誰かの家族”を殺し続けて来たのだから。

固定ロイス

マリー・ゴールドルイス
✓P:尽力/N:疎外感 REロイス
大切な幼馴染。童話好きで、心優しい奴。非日常の中で笑顔が減ってしまった。だからこそ、そんな彼女がもし日常に戻れるのなら……その為の道は、俺が切り開く。

櫻井 茂さくらい しげる
✓P:尽力/N:疎外感 REロイス
大切な幼馴染。寡黙で言葉が足りなくて誤解されがちだけど、責任感が強くて妹想いで優しい奴。戦い続けた先で、再会した妹とまた離れ離れになってしまった。だからこそ、そんな彼が妹を取り戻して妹と共に日常へと戻る事が出来る……もし、そんな未来があるのなら。俺が、その背中を押してやるから。

シナリオロイス
櫻井 青葉さくらい あおば
✓P:信頼/N:悔悟
大切な幼馴染。明るく無邪気で、優しい奴。あの入学式の日から、キンダーガーデンセルで日常を取り戻す為に戦い続けていた。戦い続けて……行方が分からなくなってしまった。
だからこそ、必ず彼女を見つけ出す。俺たちで助け出すんだ。
そして、もし彼女が兄貴と一緒に日常へと戻る事が出来る……そんな未来があるのなら。邪魔になるものは、すべて俺が燃やし尽くしてやる。

欲望について

欲望:保持
幼馴染たちや仲間を守りたい、幼馴染達の心を守りたいと望んでいる。
しかし正確に言えば、これは欲望というよりは『現状維持』の意味合いが強い。これ以上、大切な誰かを失いたくないという『喪失への恐怖』から、先が見えないまま足掻き続けているだけに過ぎない。決して先の未来や将来を見据える事が出来ている訳では無いのだ。
また、これまでの任務で数え切れないほど殺し続けて、奪い続けてきたことから『自分には日常に戻る資格は無い』と思っている。
「日常を取り戻す」という幼馴染の言葉に賛同はするものの、その幼馴染が言う『日常』に自分自身が含まれるとは思っていない。
とはいえ、幼馴染2人が青葉と共に日常に戻りたいと望むのであれば緋音は幼馴染2人と青葉の為に尽力するだろう。「きっと幼馴染達は自分とは違って、まだ日常に戻れるはずだ」と考えて。傷つけ、壊すしか無かった非日常の中でも、少なくともマリーと茂は取り返しがつかない程では無いはずだ。
その為に殺し、奪い、壊し続ける任務を1人で引き受けて来たのだから。殺した罪も、苦しみも、罪悪感も、他者からの憎悪も……幼馴染達の平穏な日常を妨げる、その全てを引き受ける為に。

コンボ名について

常闇払う黄昏の劫火ファーブラ・イグニス
ラテン語で「ファーブラ」は御伽噺、「イグニス」は炎。
『1人の少女を取り巻く常闇を自らの炎で払い、道を開く』という決意と共に力を収束させて炎の剣を作り出す。

劫火の咎人エンドレス・ディストラクション
この殺戮が終わることは無い。この罪が消えることは無い。命が続く限り、この炎が消えることは無い。
息絶えるその日まで、俺は立ちはだかるもの全てを燃やし、奪い、殺し続ける。

地を這う孤独の劫火アリア・フィアンマ
イタリア語で「アリア」は独唱曲、「フィアンマ」は炎。
『1人の少女の願いを邪魔するもの全てを、自らの炎で焼き尽くす』という決意と共に不規則な軌道を描く炎を迸らせて、敵を貫き焼き尽くす。

不倒なる劫火フレイム・アンダウン
『1人の少年が行く道を守り抜いて照らし、その背を後押しする』という決意と共に、灼熱の壁を展開して敵の攻撃を軽減する。

シナリオ内でやりたかった事

✓<意志>の技能Lvを+1する。
✓もう2点を使ってEE【変貌の果て】を取得(瞳の色が青から赤へと変わる)
✓シナリオ内の甘い夢の中に出てくる死んだはずの家族に、どこかで本音をぶつけるRPがしたい

開花した蒼穹の種のアイデア

見た目:燃えている赤いエーデルワイス。
咲き方:左胸のあたりから咲く
大きさ:心臓くらいの大きさ

願いについて

『弟を目が見える状態で生き返らせる』
理由としては『自分で世界を見て生きて欲しい』と思っているため。
自分は未来へと歩むチャンスを与えられた、だから自分もこの力(蒼穹の種の力)を大切な弟の未来へと繋げたい

弟自身が今度こそ、自分の目で見て、自分で生き方を選んでいけることを望んでいる

Outside Aim その後

ひとまずは幼馴染や仲間と共にAIMセルに留まり、やりたい事を始めるだろう。
『自分と同じようにオーヴァードとなった誰かの未来を繋ぐ』ために。彼らに理不尽に奪われない強さを身に付けさせるために。
だからこそ、緋音は目の前の“弟子”に対してこう問うのだ。
「よく考えろ、お前が望む生き方は何だ?」

今後の事について

自分と同じようにオーヴァードとなった誰かに力の使い方を教え、鍛えて『自分で自分の生き方を選ぶ』事が出来るようにしてやりたいと思っている。つまり教官的な立ち位置になる事を目指している。

指導方法としては最初に最低限の力の使い方や戦闘での立ち回り、レネゲイドに関する知識を教えて、あとは「質問したい事が出来たら聞け」のスタンス。質問に対してはちゃんと答える。
訓練に関しては最初はちゃんと教えるものの、一通り教えた後は『後はひたすら体に叩き込んで覚えろ』と容赦なくボッコボコにしながら鍛える。
相手が異を唱えても「文句があるなら俺より強くなれ」とか「弱い奴が文句だけは一丁前か?」とか言うあたり、そこはかとなくアズールさんみを感じなくもない。その上「俺はまだ優しい方だぞ」とか言っている。
それに加えて『どんな環境だろうと即座に適応しろ』とか『感情に振り回されるな、冷静に状況を見極めろ』と教え始めるので、指導内容としてはアズールさんの方向性をベースに自分の方向性も混ぜたような感じになっている。

訓練では容赦が無いとはいえ、訓練以外では弟子に対して割と気さくにコミュニケーションを取っていたりメンタルを気遣ったりしている。

願いの顛末

弟……山吹 翠やまぶき すいは『蒼穹の花』の力によってオーヴァードへと覚醒し、目が見える状態で蘇った。
経緯としては、入学式の日に死亡した際に眼球がレネゲイドウイルスに感染しており、ジャーム襲撃後に後から来たFHエージェントが翠の眼球をFHの研究施設へと持ち帰って実験体とした。
翠が死亡して3年の月日が経過した時に緋音が『蒼穹の花』に弟の蘇生を願った事で眼球だけの状態からリザレクトによって肉体が再生し、オーヴァード化した。
その後、翠はFHの研究施設を襲撃したオーヴァードの女性に保護されて離島のUGN支部に身を寄せている。
現在は唯一、生き残った家族である次男……つまり、緋音の行方を捜している。

ちなみに、願いを叶えた当の本人である緋音はこの顛末を一切、知らない。『弟がどこかで“目が見える状態で”生き返ったはずだ』という事しか把握していない。
キャラシ山吹 翠

固定ロイス

マリー・ゴールドルイス
✓P:好意/N:劣等感 REロイス
大切な幼馴染。童話好きで、心優しい奴。力になりたいって言ってくれて、嬉しかった。頼りにしてるからな。

櫻井 茂さくらい しげる
✓P:尽力/N:不安 GRロイス
大切な幼馴染。寡黙で言葉が足りなくて不器用で誤解されがちだけど、責任感が強くて妹想いで優しい奴。まぁ時々、子供か!って突っ込みたくなる事もあるけど……頼りにしてるぜ

履歴

詳細

独白1
昔から、俺は世話を焼く側の人間だった。
兄貴は耳が聞こえないし、弟の翠は目が見えない。
当然、父さんも母さんも兄貴や翠に付きっきりだ。まぁ、当然だよな。
昔は反発したりもしたけどさ。そんな事をしたって、なんの解決にもならない。
だったら、俺も出来る事をして手助けした方がいいだろ?

ずっと寂しかった。俺に構ってくれない事が悲しかったんだ。
でも、どうしようもない。駄々をこねたって、何も変わらない。ただ放って置かれるだけだ
だったら。役に立って、少しでも「ありがとう」って笑いかけてくれた方がいい
溜息を吐かれて見向きもされない、それが一番キツいんだ

独白2
幼馴染達と一緒に過ごしている時……唯一、その時だけは嫌な事を忘れられた。
一緒に、色々な事をした。様々な遊びをした。
よく覚えてる。過ごしてきた日常の中で、一番大切な思い出だから。

3人とも当たり前のように俺を見てくれる。俺の名前を呼んでくれる
それが何よりも嬉しかったんだ

いつだったっけ、幼馴染の3人を連れて隣町まで冒険をしたこともあったな。
あの時は歩けなくなって塞ぎ込んでいたマリーをなんとか元気付けたくて、いつもとは違う景色を見れば少しは気が晴れるんじゃないかって考えたんだ。かといって山道や獣道じゃマリーを連れて進むことは出来ない。
普段、あまり行く事が無かった隣町ならマリーを連れて歩けるし、普段とは違う景色を見せられるって考え付いてマリーや茂たちを誘ったんだ。その結果、迷子になって幼馴染達にも大人にも迷惑を掛ける事になったけれど。バカだよなぁ、俺。

怖かったんだ
何よりも、俺の軽はずみな思い付きに幼馴染達を巻き込んでしまった事が怖かった
もし俺のせいで大切な幼馴染達に何かがあったら……きっと俺は一生、後悔してた
言い出しっぺだった俺は父さんや母さんからこっぴどく叱られた。当然だよな
後先を考えない軽はずみな行動で、幼馴染達にも周りの大人にも迷惑を掛けたんだから
「ただ、マリーを元気付けたかっただけ。笑って欲しかっただけ」だなんて、ただの言い訳でしかない
幼馴染達を不安にさせてしまったのは、俺のせいだ

独白3
あれはいつだったっけ。
そうだ、確か……剣道教室に通い始めて、初めて出た剣道の大会だったな。
初めての大会。もちろん、父さんも母さんも見に来てくれる。
緊張はしてたけど、ワクワクした。
見に来てくれた父さんと母さんにカッコいい所を見せたいって思ってた。

期待してたんだ。今まで兄貴や翠の事ばかり見ていた両親が、やっと俺の事をちゃんと見てくれるって

……でも、2人は来なかった。
後から聞いた話によると、俺が出る大会の会場に向かおうとした時に病院から兄貴が交通事故に遭って病院に搬送されたという連絡が来たらしい。もちろん、両親は兄貴が搬送された病院に向かった。
そりゃ、そうだよな。大会に出る息子と、怪我をして病院に搬送された息子。どちらを優先するかなんて、分かりきってる。仕方がない事だったんだ。父さんも母さんも悪気があった訳じゃ無い。

それでも、さ。初めての大会だったんだ。やっと両親が俺の事をちゃんと見てくれる、って
そう、思ってたのに。期待してたのに。それなのに、両親は俺を放って兄貴を優先した。
でもさ……「なんで来てくれなかったんだ」って、そんなこと言える訳無いだろ。
兄貴は事故に遭った。病院に搬送された。両親が怪我した息子の方を優先するのは当然で……それなのに、俺がそんな駄々をこねたりしたら完全に悪いのは俺だ。
分かってるよ、そんな事は

それ以降の大会には、ちゃんと来てくれたんだ。それだけで十分だ。

そうやって自分に言い聞かせなきゃ、平気なフリなんか出来なかった

独白4
一度だけ、構ってくれないクセに兄貴や翠の補助を頼んでくる両親に対して拗ねて家出した事があった。
ただ、家出したところで行く当ては無かった。どこに行けばいいのかも分からず、気が付けば……幼馴染の茂の家の前に立っていた。いきなり家に押しかけて来て一言「家出してきた」と言った俺に、茂は何も聞かずに中に入れてくれた。

正直、ホッとしたんだ。
あの時は感情がグチャグチャで、上手く説明できる自信は無かったから
何も聞かずにいてくれる事が、ありがたかった。

結局、すぐに両親に行き先がバレてゲンコツを喰らって連れ戻された。その後、こっぴどく叱られた。
ただ、両親が本気で俺のことを心配してくれた事は分かったし、兄貴や翠も俺の身を案じて心配してくれていた。

いっその事、心配なんてしてくれなければ嫌いになれたのに
「俺の事なんて、どうでもいいんだろ」って、そう怒鳴ってやれたのに
だから、期待を捨てきれなかったんだ。
また裏切られるかもしれないって、分かっていながら
『もしかしたら、俺にも構ってくれるようになるかもしれない』
そう期待せずにはいられなかった。

……結局、そんな日は来なかったけど。

独白5
この2年間で俺は、数え切れないほど殺し続けて、奪い続けてきた。そんな俺に日常に戻る資格なんてある筈が無い。日常になんて戻れる訳が無い。

たとえ平穏な日常に戻ったって、殺した感触も事実も消える事は無い。日常のふとした瞬間に思い出す事になる。
殺す瞬間の、相手の恐怖と絶望に歪んだ顔を。殺した時の感触を。人が焼けた匂いを。
何度も何度も、思い出す事になる。
何よりも、幸せになってほしい幼馴染達の傍に、殺し続けて己の手を血に染めた自分が立っている事が許せない

だから無理なんだ。俺はもう、戻れない。

きっと、マリーも茂も怒るよな。そんなこと頼んでない、ってさ。
チビだった頃からずっと一緒だったんだ、そのくらい分かる。
……それでも。
それでも俺は、何よりも大切な幼馴染達を守りたかった。
命も、心も。俺のすべてを引き換えにしてでも、守りたかったんだ。

俺がやりたくてやった事だ。俺がそうする事を選んだんだ

だから、青葉を取り戻して3人で幸せに生きてくれよ。
俺の事なんか忘れて、笑い合って過ごしてくれ。

この想いは、一方通行で構わない。これは俺の欲望(エゴ)だ。
一緒に居られなくなっても、共に笑い合う事が出来なくなっても。俺は幼馴染達を想い続けてる。俺自身の命の灯火が消える、その時まで

詳細

願い
マリーも、茂も、青葉も、ここまで頑張り続けて来たんだ。
だから、絶対に幸せになれよ。ここまで頑張って何も報われないなんて、そんなバカな話があるかよ。
お前らの為なら俺は全力で戦う。いくらでも頑張るからさ。

詳細

幼馴染達が幸せな日々に戻れたら。いつの日か、本当に俺の事なんて忘れる日が来るのかもしれない
……嫌だ。そんなのは嫌だ
ずっと孤独だった。惨めだった。泣きたかった
誰かに、俺を見て欲しかった。名前を呼んで、笑いかけて欲しかった。手を差し伸べて、助けて欲しかった
一番に俺を選んでくれるような奴なんていない、そんな事は分かってる。実の両親でさえ、そうだった
……それでも。本当は、寂しいんだ。傍にいて欲しいんだ
1人ぼっちは、もう嫌だ

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 2025/03/22 『Outside AIM』第1話「Outside April」 85 とろろさん 亜季葉おつさんだじるさん
2 2025/04/19 『Outside AIM』第2話「Outside Innocent」 73 とろろさん 亜季葉おつさんだじるさん
3 2025/05/24 『Outside AIM』第3話『Outside Monotony』 45 とろろさん 亜季葉おつさんだじるさん

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