“血塊星雲”天満屋敷 朔哉
プレイヤー:トビムシ
- 年齢
- 16
- 性別
- 男性
- 星座
- 身長
- 168cm
- 体重
- 54kg
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ブラム=ストーカー
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
ライフパス
出自
| 下に弟と妹が居る。
|
複数の兄弟姉妹が居る |
経験
| 目の前で父親が死んだ事。
|
トラウマ |
邂逅
| 谷修成
|
いいひと |
覚醒
| 侵蝕値
| 弟と妹を守れるなら……。
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 雌雄を決せ、どちらかが動かなくなるまで。戦え……闘え……。
|
闘争 |
16
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侵蝕率基本値 | 32 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 6
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+0
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
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情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 賢者の石
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―
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判定直前に使用。C-2。メインプロセス終了時に侵食率1D上昇。
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| 妹
| 庇護 |
/
| 悔悟 |
|
P:守るべき家族であり、帰る場所の象徴。/N:昔、病気になった妹に何もできなかった事を悔やみ続けている。
| |
| 谷修成
| 信頼 |
/
| 劣等感 |
|
P:信頼のおける頼もしい味方。/N:時折、彼が雲の上に居るような強い劣等感を感じる。
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| ■■■■■■■■■■■■■
| ■■ |
/
| ■■ |
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―
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―
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―
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:エンジェルハイロウ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
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| 光の手
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
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判定を【感覚】で行える。 |
| 主の恩恵
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
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攻撃力+[LV×2]。 |
| 紅の刃
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
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| 視界
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射撃攻撃。 攻撃力:+[LV+1]。 |
| 血の宴
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
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| 範囲(選択)
|
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|
対象を範囲(選択)に変更。 シナリオLV回。 |
| 殺戮領域
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
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| リミット
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血の宴と組み合わせて使用する。攻撃力+10.シナリオLV回。 |
| マスヴィジョン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
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| 100%
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攻撃力+[LV×5]。 シナリオ3回。 |
| ピンポイントレーザー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
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装甲無視。攻撃-[5-LV]。 |
| スターダストレイン
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
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| シーン(選択)
| 視界
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攻撃をシーン(選択)に変更。その攻撃力を-[20-LV×5] |
| 猟犬の鼻
| 1
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微粒子を見ることが出来る。さらに一度でも見た微粒子を覚えておくことが出来る。 |
| ブラッドリーディング
| 1
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血や体液から、その主の情報を読み取る。 |
| 七色の直感
| 1
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感情読み取り。病気、負傷などの容体変化も読み取れる。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 1
| 191
| 0
| 0
| 202
| 0/202
|
容姿・経歴・その他メモ
読み:あまやしき さくや /ラディー・ネビュラ
性格:楽観的、淡白的思考の昼行燈。
悲観的な考えは口にせず、事実と自らの意思を判断材料に行動する。
但し、あまり社交的かと言われると淡白に事実を述べる為、距離を置かれてしまっている。
また、自分から積極的に手を差し伸べるが、助力の必要なしと判断すれば淡白に突き放すことも普通に行う。
要するに、不真面目な連中には都合が悪く、真面目な人間には都合のいい奴なのである。
家族とトラウマと覚醒:幼少期、具体的には弟と妹が生まれたばかりの事。
父と病院に見舞いに行っている時に悲劇が起きた。
見舞いの花を買いに来た商店街でのガス爆発事故だ。
いや、もしかしたらレネゲイドに関係していた事件だったのかもしれないが……。
目の前が真っ白に染まった後、視界が真っ赤にぼやけて見えた。
そんな視界でも、ハッキリと見えてしまった。父が崩落する天井から自分を突き飛ばし押しつぶされる瞬間を。
朧げな意識の中、誰かが真っ暗になった左目に触れていた。熱い、焼けるような痛みに耐えきれず意識が消えた。
気が付くと、目の前にはいつも見ていた手だけが瓦礫から伸びていた。
それから、正直大変な毎日だった。弟も妹も母親も、もちろん自分も。家族一丸暮らしてきた。
もちろん、親族、地域の人々、助けてもらった人ばかりだ。
そして、もう一度、目の前で悲劇が起きる。
弟と妹と自分がジャームに襲われた、何が起きたかわからなかった。
吹き飛ばされた視界があの時と同じ色になった。
弟と妹が目の前で倒れている、怪物はゆっくり三人の無力な塊に近づいてくる。
あの時、助けてくれた父は居ない、今度は、自分の番だ。手を伸ばす、二人を突き飛ばす為に。
届かない、自分の手が届くより先に怪物が二人を……。
景色が赤く染まった、左目が熱い。そして、目の前の怪物がよろめき距離を取っていた。
何が起きたのか、何をしているのか。わからなくてもよかった。
あの怪物から二人を守ることが出来る、最も欲した力を手にした瞬間である。
その後とUGNと変わった日常:二人には記憶処理が行われた。
無論、あんな風景を思い出さなくて済むのなら万歳だ。
そして、UGNのイリーガルになった。
誰かの日常を命を懸けて守る、それが今の天満屋敷 朔哉が選んだ非日常だ。
高原悠 庇護/不安 P表:監視対象と言われてはいるが、今の彼女は守るべき人だ。/N:生真面目過ぎると思う事が多々、思いつめなければ良いのだけれど。
1DX 肉体
6DX 感覚
2DX 精神
1DX 社会
6DX+1 射撃
6DX+1 知覚
6DX+1 RC
1DX+1 調達
1DX+2 情報:UGN
〇命中
6DX+1@8 命中100↓
9DX+1@7 命中100↑
〇エフェクト
コンセントレイト:エンジェルハイロウ、光の手、主の恩恵、紅の刃、ピンポイントレーザー 侵蝕13
コンセントレイト:エンジェルハイロウ、光の手、主の恩恵、紅の刃、血の宴、殺戮領域、ピンポイントレーザー 侵蝕19
コンセントレイト:エンジェルハイロウ、光の手、主の恩恵、紅の刃、血の宴、殺戮領域、マスヴィジョン、ピンポイントレーザー 侵蝕23
コンセントレイト:エンジェルハイロウ、光の手、主の恩恵、紅の刃、血の宴、殺戮領域、マスヴィジョン、ピンポイントレーザー、スターダストレイン 侵蝕29
〇イージー
猟犬の鼻
ブラッドリーディング
七色の直感
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 24
|
|
|
|
|
| 22
|
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| 26
|
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