ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夜桜 依光 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

妖精の女王(ティターニア)夜桜 依光(よざくら よりみつ)

プレイヤー:YORY

自由登録 基本ステージ YORY

さてと、一緒に始めよっか!

年齢
20代
性別
星座
乙女座
身長
167cm
体重
ヒミツ!
血液型
AB型
ワークス
何でも屋
カヴァー
魔法少女
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
バロール
オプショナル
ブラックドッグ
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+192
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 夜桜家の待ち望まれた長男として生まれた。
待ち望まれた子
経験 姉さん達を含む家族を全員、ジャームに殺された。
消せない傷
邂逅 隠れていた僕をテレちゃんが助けてくれた。
恩人
覚醒 侵蝕値 姉さんの声が聞こえた。
命令 15
衝動 侵蝕値 オーヴァードがいなければ、僕の姉さん達は死ななかった。僕がいなければ、姉さん達は傷つかなかった。
憎悪 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚6 精神3 社会1
シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長2 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種(イレギュラー) No.3/変異種エフェクト《降魔の雷》取得、変異種エフェクトを使用していない判定は常にダイス-1個
Sロイス/家族 死んだ姉2人 遺志 悔悟 姉さんはどうして僕なんかを庇ったの。
バディ 小昏 時人(こぐれ・よりひと) 友情 疎外感 ボクのバディ。後ろは任せてね!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
灰色の庭 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
【行動値】-[LV×3]
ライトポインター 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
ラウンド間対象が行うドッジの判定ダイス-[LV+1]個
時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 80%
20点消費してイニシアチブプロセスでメインプロセスを行う/1シナリオ1回
光芒の疾走 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動/1シーンLV回
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
光の弓 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+[LV+2]/同エンゲージ不可
主の右腕 4 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃力+[LV×2]
マスヴィジョン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[LV×5]/1シナリオ3回
ファイナルフラッシュ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 20 120%
攻撃に対するリアクションの判定C値+1、攻撃力+[LV×5]/1シーン1回
雷の槍 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力+[LV×2+4]/組み合わせた判定ダイス-1個、同エンゲージ不可
紫電一閃 1 メジャーアクション シンドローム 対決 6 リミット
《雷の槍》/組み合わせた判定のC値-1(下限値6)/1シーン1回
降魔の雷 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 4 Dロイス
攻撃力+[LV×4]、ドッジの判定ダイス-2個/1シナリオ3回
黒の鉄槌 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+[LV×2+2]/同エンゲージ不可
因果歪曲 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3
対象を範囲(選択)に変更/1シナリオLV回
光の手 1 メジャーアクション 〈RC〉 2
【感覚】で代用判定
ウサギの耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
…全部聞こえてるよ。
セキュリティカット 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 1
どこでも行けるし、何もボクを縛らないよ。
電波障害 1 メジャーアクション 自動成功 シーン 視界
お仕事に必要だからね!
七色の直感 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
…分かってるよ。
魔王の玉座 1 常時 自動成功 自身 至近
空中浮遊って魔法少女っぽいよね!

コンボ

魔法少女、参上(In the Name of Love and Justice)

組み合わせ
灰色の庭、ライトポインター
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%~99%
3
6
100%~159%
4
9
160%~
5
12

行動値減少、ドッジダイス減少


——————愛と正義の名の下に!魔法少女ティターニア参上~!!

ちょっと失礼~!(Weathered Pride)

組み合わせ
時間凍結
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

HP20点消費、イニシアチブ行動


——————魔法少女(ボク)の特権なんだ~!ごめんね!!

逃げはしないよ!(With Love!)

組み合わせ
光芒の疾走
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
1
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

戦闘移動



——————真の魔法少女はどんな事があろうと逃げないんだ!

ボクのやる気!(For Peace!)

組み合わせ
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ、光の弓、主の右腕、雷の槍、(紫電一閃)、黒の鉄槌、光の手、(因果歪曲)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10(+3+6)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
6+-1-1
8
31
100%~159%
6+-1-1
7
38
160%~
6+-1-1
7
45

単体視界攻撃
《因果歪曲》使用時対象を範囲(選択)に変更:侵蝕率3
《紫電一閃》(シーン1回)使用時C値-1減少:侵蝕率6



——————大丈夫。悪者は全部ボクがやっつけるから!

ボクの強気!(Arcana Beats)

組み合わせ
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ、光の弓、主の右腕、雷の槍、(紫電一閃)、降魔の雷、黒の鉄槌、光の手、(因果歪曲)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
14(+3+6)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
6+-1
8
39
100%~159%
6+-1
7
50
160%~
6+-1
7
61

単体視界攻撃、シナリオ3回《降魔の雷》を含む
《因果歪曲》使用時対象を範囲(選択)に変更:侵蝕率3
《紫電一閃》(シーン1回)使用時C値-1減少:侵蝕率6

ドッジダイス減少:固定で-2個、セットアップで更に下がってます


——————このくらい問題ないね!

ボクの本気!(Arcana Slave)

組み合わせ
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ、光の弓、主の右腕、マスヴィジョン、雷の槍、(紫電一閃)、降魔の雷、黒の鉄槌、光の手、(因果歪曲)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
18(+3+6)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%~159%
6+-1
7
65
160%~
6+-1
7
81

単体視界攻撃、シナリオ3回《降魔の雷》及び《マスヴィジョン》を含む
《因果歪曲》使用時対象を範囲(選択)に変更:侵蝕率3
《紫電一閃》(シーン1回)使用時C値-1減少:侵蝕率6

ドッジダイス減少:固定で-2個、セットアップで更に下がってます


——————ボクが何とかする!

ボクの全力!(The Road of one's Light)

組み合わせ
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ、光の弓、主の右腕、マスヴィジョン、ファイナルフラッシュ、雷の槍、紫電一閃、降魔の雷、黒の鉄槌、光の手、(因果歪曲)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
44(+3)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120%~159%
6+-1
7
80
160%~
6+-1
7
101

シーン1回《ファイナルフラッシュ》込み単体視界攻撃、シナリオ3回《降魔の雷》及び《マスヴィジョン》を含む
《因果歪曲》使用時対象を範囲(選択)に変更:侵蝕率3
《紫電一閃》(シーン1回)使用時C値-1減少:侵蝕率6

ドッジダイス減少:固定で-2個、セットアップで更に下がってます


——————これはボクが目指す一筋の光。どれ程長い旅路でも、ボクが必ず射止めよう。

魔法少女の特権(Magical Girls)

組み合わせ
魔王の玉座
タイミング
常時
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

——————満月の夜を見ながら飛ぶのって、魔法少女っぽいよね!

企業ヒミツ!(Void)

組み合わせ
電波障害
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
シーン
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

——————魔法少女は誰にも本当の姿を見せないからね!

魔法だよ!(Nix)

組み合わせ
セキュリティカット
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
効果参照
射程
至近
侵蝕値
1
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

——————さぁて、お仕事しよっか!

何でも知ってるんだ~!(In the Name of Love and Hate)

組み合わせ
ウサギの耳
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

——————知ってるよ。それくらい。

ボクのこと?(Light of Hatred)

組み合わせ
七色の直感
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

——————言わなくても分かるよ。そんなこと。

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 その他 効果参照 魔法少女ステッキ。〈意志〉判定達成値+2
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 2 300 0 0 322 0/322
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 歴史が長く由緒正しい名家の長男として生まれた。当時の夜桜家は女児(姉2人)しか生まれておらず,待望の男児が生まれたことに家族は歓喜した。厳しい祖父母と両親の教育を耐えられた唯一の癒しは,姉達と過ごした時間だった。姉達は親の目を掻い潜りながら彼と甘いものを食べたり,ファッションを楽しんだりしたのだ。その中で彼が特に好きだったのは魔法少女のアニメを観ることだった。強く優しい魔法少女が,悪を成敗する姿が彼の憧れになることは必然だった。
 そんな暮らしが突如崩される。家に侵入してきた人間(たぶんジャーム化したやつ)が家族を殺して回った。姉達は彼を守るために押し入れに彼を閉じ込めた。数十分,いや,数時間経った時,そっと押し入れが開かれた。そこにいたのは数名のUGNエージェントとテレーズ・ブルムだった。彼女らと共に変わり果てた家を出る際,血がべっとりと付着した室内と転がる家族だったモノを見た。厳しかっただけの両親と,支えてくれた姉達と別れる時間も少ないまま彼はUGNに保護されたのだ。
 それから数年,彼は何でも屋としてUGNに手を貸すようになった。彼の憧れであった魔法少女に近づくために,自分と同じ様な悲劇を繰り返さないために,今日も彼は町を飛ぶ。

「愛と正義の名の元にぃ…魔法少女,ティターニア見参!」


依光の過去

 事件当時、僕は10歳だった。祖母と母はやって来た怪物に体を引き裂かれた。今は祖父と父が怪物に立ち向かっている。本当は僕も立ち向かわなきゃいけないのに、夜桜家の長男として誰よりも強くあらなねばならないのに、僕は姉達に手を引かれ、押し入れに押し込まれた。
「早くここに隠れて!化け物が来る前に!」
「でも、月代姉ちゃんと星代姉ちゃんは…」
「私達は大きすぎてここに入れないわ。だから蔵まで走る。…大丈夫よ、依光。あなたは強い子。」
「でも、あの怪物、すぐそこまで来て…」
「めそめそしない!それでも夜桜家長男か!」
星代姉ちゃんが僕の肩を掴む。涙の止まらない僕に姉ちゃん達は続ける。
「依光、あんたはこの一族の中で誰よりも強い。親父や母さんの厳しい言いつけを耐えれるの、あんたぐらいしかいないよ。だからこんな所で泣くな。」
「そして優しい子でもある。こんな時も私達の心配をしてくれているのよ。その優しさはいつかきっと、あなたを強くするわ…」
月代姉ちゃんがそう言って僕の頭を優しく撫でる。
「依光。大丈夫よ。お姉ちゃん達は大丈夫だから。いい子だからここにいて。」
月代姉ちゃんと星代姉ちゃんは笑顔で押し入れを閉めた。

 押し入れが開いた。
「お姉ちゃ…」
そこにいたのはお姉ちゃんじゃなかった。僕を助けに来たと言った男の人が、僕を押し入れから立ち上がらせようと手を伸ばす。その手はなぜか、人のものとは思えない程黒くて、大きくて。

嫌だ。
怖い。助けて。
…お姉ちゃん。

バチッという音。男の人の苦痛の表情が顔を覆った手の隙間から見えた。
「…エフェクトが使えるのね。」
奥から現れた、僕と年の変わらなさそうな女の子がそう言った。
「君…だれ…?」
「私はテレーズ・ブルム。あなたを保護するわ。」
立てる?といって差し伸べられた手を取る。彼女の手は、まっ更な人間の手だった。

 押し入れから出て、廊下を黙って歩いていると誰かの手が見えた。そして、血溜まり。嫌な予感がする。男の人の制止を振り切ってふらふらとそこへ向かって歩く。
「ひっ…」
そこにいたのは、変わり果てた月代姉ちゃんと星代姉ちゃんだった。
「月代お姉、ちゃん…?起きて、星代お姉ちゃん。ねぇ、どうして。月代お姉ちゃん。星代お姉ちゃん。お姉ちゃん…」
2人の体を交互に揺する。返事はない。
「どうして。蔵まで行くんじゃなかったの。こっちは蔵とは逆方向だよ。何で、あの怪物がいた方にいるの。」
手が赤くなろうとも不快な感触がしようとも体を揺すった。…返事はない。
「どうして…どうして…お姉ちゃん…」
どうして僕らが、どうしてお姉ちゃん達が死ななきゃいけなかったのか。どうして。どうして。どうして…
 この後のことはよく覚えていない。

 目が覚めた時、僕は病院にいた。テレーズ・ブルムさんと霧谷雄吾さんが言うには、自分は家族を殺した化け物と同じ化け物になってしまったらしい。

嫌だ。
確かに僕は魔法少女になりたかった。
でも、こんなのじゃない。
こんな力なんかじゃなくて、もっと優しくて、暖かい力がよかった。
テレビで見てた、強くて優しい魔法少女。
そう、まるで月代姉ちゃんと星代姉ちゃんみたいな、そんな力が欲しかった。

 怯える僕を霧谷さんは優しく大丈夫だと言ってくれた。オーヴァードに覚醒し、分家と疎遠だった僕はUGNという組織に保護されるらしい。とんとん拍子に進む話を、僕はただ聞くことしかできなかった。

ーーー依光。大丈夫よ。

 …そうだ。僕は魔法少女になりたい。月代姉ちゃんみたいに優しくて、星代姉ちゃんみたいに強い人に。2人みたいな魔法少女に。それなら、目指せばいいんだ。
 僕はその日から、魔法少女になった。

 初めての任務はジャームとの戦闘だった。敵は僕の家族を殺したあの怪物。醜悪なその姿に吐き気が込み上げる。使い慣れたエフェクトを使って、自分でとどめを刺した。
 家族の仇を取った。姉ちゃん達の仇を取ったんだ。でも、心にある大きなわだかまりは消えなかった。

 それからたくさんの人を見た。
オーヴァードに大切な人を奪われた人。
オーヴァードになって日常に戻れなくなった人。
オーヴァードがオーヴァードを傷つける瞬間。
醜い。
憎い。
化け物みたいな力が憎い。
オーヴァードが憎い。
だから、オーヴァードを全部この世から消す。
―――ねえ。月代姉ちゃん、星代姉ちゃん。魔法少女なら、それくらい簡単にできるよね?

実のところ

 彼、夜桜依光はオーヴァードを憎んでいる。姉を殺したこの力を嫌っている。だからオーヴァードを傷つけ、殺すことを何も思わない。夜桜家最後の血筋として、その命を散らしてでも復讐を果たさんとオーヴァードを討つ機会を狙っているのだ。

高校の記憶

「そうだね~、楽しかったよ。いろいろあったけど。」
「黄昏くんとも会えたし、若菜ともまだ連絡は取り合ってるし。」
「…まあ、ゆーみんは、まだ目が覚めないけど。」
「あっくんは遠いとこに行っちゃったな~…今、どうしてるんだろ。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 170
1 2022/2/19 Moonless Night 22 笹1

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