ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

七瀬紫朗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

死なずの死体(キョンシー)七瀬紫朗(ななせ しろう)

プレイヤー:銀次郎

年齢
17
性別
星座
身長
155
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
エグザイル
サラマンダー
オプショナル
ブラム=ストーカー
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+15
未使用
15
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父は警官であり、R担の谷さんと知り合いのためレネゲイドに理解がある。
義理の両親
経験
UGNへの畏怖
邂逅/欲望
いいひと
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
吸血 17
侵蝕率基本値35

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
七瀬健吾 庇護 不安
ローザ・バスカヴィル 尽力 恐怖
谷修成 誠意 侮蔑
狛谷迅 懐旧 悔悟 さよならも言えずにお別れした彼。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
赫き剣 1 マイナーアクション 3
白兵武器作成。使用時にLv*2点以下の任意のHPを消費する。命中補正0、ガード値3、攻撃力+消費HP+8、射程至近。(消費=HP0になってはいけない)
乾きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲無視。攻撃命中で使用者のHPLv*4点回復。ただし、この攻撃は素手か赫き剣によるもの出なければならない。
不死者の恩寵 1 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 5
使用者のHPをLvD+【肉体】点回復。戦闘中でない場合回数制限:シーン1回。
伸縮腕 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更する。判定ダイスー(3-Lv)、最大0。
氷雪の守護 2 オートアクション
回数制限:ラウンド1回。使用者にHPダメージが適用される直前に使用し、受ける予定のダメージ-LvD。

コンボ

通常

組み合わせ
コンセントレイト:ブラムストーカー渇きの主伸縮腕
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+-1
8
4
10
100%以上
7
7
4
12

装甲無視

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 ロケットペンダントを肌身離さず下げている。中には瑠璃色の石のかけらが入っている。
コネ:UGN幹部 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 5 105 0 0 130 15/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:僕  二人称:君  PC:狛谷くん(何かの拍子に迅と呼びそうになる)

好きな食べ物:氷菓、きゅうり(昔はファストフードが好きだった。某MとかKFCとか)
苦手な食べ物:熱い食べ物 匂いが強い物(昔は薄味のものが嫌いだった。和食とか)
趣味:読書 (好きな本は怪談、神話など)
得意な科目:国語
苦手な科目:生物 (集合体恐怖症、虫嫌い)
実は:末端冷え性 体がめちゃくちゃ硬い ド近眼+乱視
部活動:加入予定なし

物心つく前に両親は死別しており、彼を育てているのは義理の両親らである。
義父は所轄の移動の関係もあり、数年に一度は転勤を行う身。単身赴任をしていることが多い。
彼が小学校に上がる年、転校続きにならないよう配慮した義母は紫朗と自分はN市で暮らす義母の両親の家で生活することを選択。しかし小学校中学年に出かけた祭りの会場でレネゲイド関連の事件に巻き込まれ、その際一緒にいた狛谷を庇って死亡、覚醒に至る。氷の能力で自身と狛谷を守ることは成功するが、力の制御が効かず吸血衝動に飲まれ気絶している狛谷を襲う寸前で駆け付けたUGNエージェントらに保護された。

N市を離れる選択をとったのは、能力を発動したばかりの頃通常の生活に支障が出るほど能力のコントロールが下手だったため、専用の訓練施設を兼ね備えた施設へと入る必要があったからである。(対組織の変質か体が強張り動かしづらい、吸血衝動が強い、暑さや日光にへばるなど)
その後能力のコントロールが出来るようになり施設を退所した後は、一般人ではあるもののUGNへ協力する警察内部の課、通称R担に所属し各地を転々とする義父が配属される地域の支部に、自ら志願して転属している。生活の拠点も父が単身赴任の際に借りている借家で、義父と生活していた。
UGNとしてオーヴァードとは別の、公的機関である警察内部に協力者が必要なことは理解しているが、そこに義父のような一般人が協力者として存在していることについてはあまり納得がいっておらず、いわば使い捨ての駒のようにされてしまうのではないかという不安から、UGNに対しては少し恐怖や不信感も抱いている。

彼が高校2年生になる現在、義父の赴任先がN市内となったため義母の両親の家に2人は戻ってきた。
こうして現在は義母・義父、義母の両親の5人で生活することになる。
尚、義母とその両親も力の強弱こそあれ、オーヴァードであるため一家全員実は世界の裏事情を知っているという具合。
(発明好きなブラックドッグ/モルフェウスの祖父、料理上手なソラリスの祖母、過去にUGNにイリーガルとして協力していたものの家庭を持ち現在は一線を退いたノイマン/オルクスの義母)
両親を失った事故も実は暴走ジャーム絡みであったこと、潜伏感染者の可能性を考慮したUGNからの依頼で紫朗を引き取ったということを覚醒後に義母の口から話された。
事故の原因のジャームは既にUGNの手によって駆逐されており、七瀬本人もその件に関しては物心つく前の出来事なので執着らしいものはなし。

性格は比較的おとなしく、目立たないよう控えめにふるまうが本来の性格は人懐っこい甘えん坊。
UGNで戦うのは、普通の日常に近づくため。既に体は成長が他のオーヴァードと比べても遅くなり、古代種(成長が止まる特殊なレネゲイドウイルス)感染も疑われる中で、家族がいて、友人がいて、学校に通う当たり前の現在の喪失を、彼は誰より恐れているのだ。


シンドローム演出
攻撃:自分の血液から凝固させた細身の片手剣。急速な細胞分裂をメカニズムとし、刃の部分が伸び直線的な刺突攻撃を行う。
防御:吐息を吹きかけた箇所から一気に氷が出現して視界を遮る。傷を凍らせて止血など。
被弾:耐久力低下時に硬直発生。倒れて起き上がるときは跳ね起きるような感じ。眼鏡がないと視界が悪いが、そもそも視界に頼らず(主に血の)匂いで位置関係を把握しているのであまり関係なかったりする。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
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