ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

おかゆサンプル ピュアノイマン火力支援型 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

おかゆサンプル ピュアノイマン火力支援型

プレイヤー:温森おかゆ

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+0
未使用
-30
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体1 感覚3 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長2 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
常勝の天才 7 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 ピュア
対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[LV×4]する。自身を対象にできず、1シーン1回まで。
戦術 4 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。自身を対象にできない。
アドヴァイス 1 メジャーアクション <交渉> 自動成功 単体 視界 4
次に対象が行うメジャーアクションのクリティカル値をー1(下限値6)し、判定のダイスを+LV個する。
生き字引 1 メジャーアクション <意志> 自身 至近 1
全ての〈情報:〉の代わりに使用して情報判定を行える。この時、情報判定のダイスを+LVする。
支援射撃 3 オートアクション 自動成功 単体 効果参照 2
「技能:〈射撃〉」の武器を装備中、対象が判定を行う直前に使用。対象の判定のダイスを+LV個。このエフェクトの射程は装備している武器の射程となる。自身を対象にできず、1ラウンドに1回まで。

コンボ

セットアップ支援

組み合わせ
戦術常勝の天才
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

1シーン1回まで。
このラウンド中、対象が行うメジャーアクションのダイスを+4個し、対象がおこなうあらゆる攻撃の攻撃力を+32する。自身を対象にできない。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クロスボウ 4 射撃 <射撃> -2 2 40m (基本1p.177)機械式の洋弓。同じエンゲージにいるキャラクターを攻撃の対象にはできない。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他 (基本1p.180)UGNが作ったアイテムケース。武器、防具からひとつを選択する。選択した武器、防具はオートアクションで装備できるようになる。
コネ:UGN幹部 1 コネ <情報:UGN> (基本1p.179)情報に通じたUGNの幹部。〈情報:UGN〉の判定のダイスに+2個する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 130 0 0 160 -30/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

●経験点130+30 EA使用フルスクラッチ支援型
●おすすめワークス:【肉体】、【感覚】のどちらかをボーナスで補えれば何でもいい。
●おすすめDロイス:「起源種」。

!注意!:EA準拠で組んだもの。サンプルはとんでもないサプリ構成だったため断念せざるを得なかった。そのため、行動値の管理のために、やむをえず能力値を弄ることになるだろう。

ノイマンピュア支援はなんと言っても《常勝の天才》が使えることが強みだ。火力を積み上げろ。
……というわけで、いわずもがな《常勝の天才》を軸に純支援型で組んだ。
●注意しなければならないのは行動値で、次の判定に対する補助ではなく「このラウンドの間」になるのですでに行動済の相手にかけては意味がない。
メジャーアクションでかけられる補助は単体なのでまぁ行動済になっていない仲間に補助かけるのがいいんだけれども、選択肢は大いに越したことはない。
《常勝の天才》による火力補助は1シーン1回だし。
●運用としてはド安定かつ怠惰気味で、セットアップで戦術をかけて全員のダイスを増やし、あとは単体にメジャー支援やらオート支援やらを適宜乗せていく形になる。《弱点看破》までくるとどうにも特化しすぎて余分が出る気がしないでもないな?余分に感じたら遊びってことでミドルで動きやすくなるエフェクトでも取ろう。というわけで意志で情報判定を判定できる《生き字引》をとった。さらに払い戻して《支援射撃》をとって、オートの割り込みで対象のダイス支援に回した。
●支援屋御用達Dロイス「起源種」を諦めて「複製体」をとり、モルフェウスの《マシンモーフィング》を取得すればさらに〈意志〉で購入判定を行えるようになる。社会高めの人が周りにいなかったときにどうぞ。
●アタッカーのここぞというターンには《常勝の天才》で攻撃力を上乗せして遊ぼう。いやホントノイマンのわりに頭悪いな。
●やはりオルクスの《要の陣形》を使うわけにいかないのがつらいが、まぁある意味一方向にこれでもかと洗練されているのでいいんじゃないかな。知らん。
あと、この構成なら味方が何人でも大して運用に変わりはないのが強みっちゃ強みな気がしなくもなくもない。


ノイマンのメジャー範囲化はレネゲイドウォー(RW)で追加された《神機妙算》くらいしか選択肢がないのでちょっと苦しいけど。

ワークス:〈肉体〉か〈感覚〉にボーナスがあれば何でもいい
……が、《生き字引》で動きやすくするなら〈意志〉にボーナスがつくのが良いかもしれない。小学生とか中学生が【感覚】と〈意志〉両取りしててウマい。ショタロリ可能だと?
衝動おすすめ:加虐か自傷
加虐は実質的に暴走デメリットがなくなるため、純粋支援とは相性がいい。(らしい)

《弱点看破》は「次のメジャーアクション」ではなくラウンドの間になるので、行動値の管理が必要になる。まぁ一回目にバフかけ損ねるのは痛いし、ダブルクロスの戦闘なんて2~3ラウンドがせいぜいであるはずなんだから、早いに越したことはないんですけどね。
そう言うことで言うと、セットアップで支援をあらかた終わらせないのでない限りは《戦局判断》とちょっと相性が悪いとも思える。味方の速度を上げちゃうと《弱点看破》が完全に息を引き取る。まぁ対象は単体なので、別々のキャラにかければいいともいうんだけれども、《戦局判断》を《鬼謀の策士》らと組み合わせたら完全に《弱点看破》くん空気だよね。

支援らしくミドルフェイズでカサカサ動き回りたいなら《天性のひらめき》によって戦闘外のみあらゆる能力値および技能判定の判定のクリティカル値を[ーLV(下限値7)]するのもあり。同じくミドルでダイス補助が欲しいなら《知識の泉》がそれ。
《生き字引》で、〈情報:〉判定を〈意志〉による判定ができるようになるのもいい。気安くインテリを気取れます。

《勝利の女神》は達成値で固定値信者ホイホイ。ただし制限が100%。もうちょっと上を行く支援をしたいという場合にどうぞ。ただ、そんな多少命中補助する程度のエフェクトが使える100%まで待つより普通のアタッカーは命中を上げると思われるので、ここではとにかく火力火力とうるさく火力をあげていく。

《ファンアウト》によってセットアッププロセスに見方を移動させ、即座に陣形を整えるといったことも時には生きるかもしれない。
前線で戦う見方が居るのなら《ディフェンスサポート》でガード値の補助をしてもいい。《ひらめきの盾》は対象が受ける予定のダメージを10減らす。

《鬼謀の策士》は《戦術》のリミットエフェクトであり、つまるところ、セットアップエフェクトで戦術に何か他のエフェクトをくっつける際に添えるためのもの。組み合わせるセットアップエフェクトによって、対象や射程が下がってしまうことを防いでくれるお守り。なるべく多くのキャラに支援を届かせたい場合に使う。組み合わせる候補としてはやはり戦局判断か。

《リカバリー》による「暴走」以外のバッドステータス解除、《妨害排除》によるダイス減少効果の消去などは、エネミーが妨害型だった場合に輝く選択肢。

未だその有用性たるや《インスピレーション》。内容は、GMに直接疑問点を質問できるようになるというなんともフンワリしたもの。口プロレスがうまくないと死にそう。

また、妨害も加えたい場合はピュア制限ではあるが《インタラプト》によって対象の判定のクリティカル値を+1して妨害することが出来る。これいる?

現状、セットアップ支援で《常勝の天才》やら《戦術》と《戦局判断》を混ぜて迅速な火力発破をかけたいのでない限りは《鬼謀の策士》がどうーもなんだか存在感がないという感じ。というかピュアでやる事ではない気がしないでもない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 30

チャットパレット