“アンシーン・ハーミット”ジャハル・バーティン
プレイヤー:朱壱
「任務がもっと簡単なものだと…良いんだけどねぇ…」
朱壱
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 178
- 体重
- 65
- 血液型
- B型
- ワークス
- 超人兵士A
- カヴァー
- ミラージュ隊員
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
経験点
- 消費
- +52
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 生まれだけはそこそこ良いんだ。なんてねぇ。 | ||
---|---|---|---|
名家の生まれ | |||
経験 | 戦場実験なんてロクなもんじゃないね、僕が生きてるのは彼方さんも誤算だろうケド。 | ||
実験体 | |||
邂逅 | さて、生きてるうちに出来る事はしないとねぇ。 | ||
貸し | |||
覚醒 | 侵蝕値 | ||
素体 | 16 | ||
衝動 | 侵蝕値 | ||
18 | |||
/変異暴走 | リアクション&カバーリング不可、メジャーアクションが他のキャラへの攻撃か行動放棄に限定 マイナー使用で解除 | ||
その他の修正 | 5 | ||
侵蝕率基本値 | 39 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 7 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 8 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | +1=2 | 調達 | 1 |
情報:ミラージュ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 名将 | ― | 《名将の指揮》取得 | ||||
上官 | エミール・カサド・カンテミール | 誠意 | / | 無関心 | BL | ||
恩人 | ディック・ドゥアルト・ダグダエル | 親近感 | / | 劣等感 | PU | ||
シナリオロイス | バイオテンペスト | 執着 | / | 憎悪 | |||
W | 親近感 | / | 脅威 | ||||
アティーファ | 誠意 | / | 無関心 | ||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
名将の指揮 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 4 | ― | |
同意した対象は即座に戦闘移動を行い、そのラウンドのメジャーアクションのダイスを+LV個する。ただしこのエフェクトは貴方自身を対象に出来ず、使用したラウンドの間、貴方の行動値は1になる。 | |||||||||
陽炎の衣 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
隠密状態となる(敵とのエンゲージ時、隠密状態可)。そのメインプロセスの終了時まで持続。1シーンLV回 | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
見えざる死神 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
隠密状態の間のみ使用可。判定のダイスを+1個、攻+[LV×3] | |||||||||
殺戮:ストライクミラージュ | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 6 | 殺戮、120% | |
リアクション不可、カバーリング時ガード不可。1シナリオLV回 | |||||||||
デスストーカー | 7 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
あなたが隠密状態で行なう攻撃の攻撃力を+[LV×4]。侵食基本値+5 | |||||||||
E:探知する光 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
散乱する光によって、周囲の地形や人の位置をレーダーの様に探知するエフェクト。可視光線を使用しない為、他人には察知されない。GMの判断で使用の禁止と〈知覚〉判定の成否による制限が可能 | |||||||||
E:雑踏の王 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
超人的な知覚能力によって周囲の存在の動きを俯瞰的に把握、予測することができるエフェクト。これによって雑踏に紛れた敵を探す、人ごみの中を誰にも見つからずに通り抜けることなどが可能となる。GMは必要と感じたなら〈知覚〉の判定を行なわせても良い。 |
コンボ
見えざる光矢
- 組み合わせ
- コンセ:エンハイ+見えざる死神
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+1
- 8
- 8-1
- 46
- 100%以上
- 7+1
- 7
- 8-1
- 53
- 7+1
マイナー【陽炎の衣】、装備【拳銃】前提。
幻影舞踏
- 組み合わせ
- コンセ:エンハイ+見えざる死神+殺戮:ストライクミラージュ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 120%以上
- 7+1
- 7
- 8-1
- 53
- 7+1
マイナー【陽炎の衣】、装備【拳銃】前提。
リアクション不可、カバーリング時ガード不可。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ナイフ | 0 | 0 | 白兵 射撃 | 〈白兵〉〈射撃〉 | -1 | 1 | 0 | 至近/10m | 傭兵キットでの取得 |
拳銃 | 0 | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 3 | 0 | 20m | 傭兵キットでの取得 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
防弾防刃ジャケット | 0 | 0 | 防具 | 0 | 0 | 3 | 傭兵キットでの取得 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
傭兵キット | 0 | 0 | その他 | ナイフ、拳銃、防弾防刃ジャケット、携帯電話、応急手当キット各1個づつに加え、その他色々な物が含まれている。 | |
応急手当キット | 0 | 0 | 使い捨て | メジャーでHP2D10回復 戦闘中不可 傭兵キットでの取得 | |
携帯電話 | 0 | 0 | その他 | 傭兵キットでの取得 出来ればこの電話に出たくない。 | |
ウェポンケース | 1 | その他 | 選択した武器、防具をオートアクションで装備できる. 〈拳銃〉選択 | ||
思い出の一品 | 2 | その他 | 〈意志〉の達成値+1 | ||
陽炎:ミラージュ戦友 | 1 | コネ | 〈情報:ミラージュ〉ダイス+2個 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 18 | 144 | 0 | 0 | 182 | 0/182 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「進んで誰もが化物に成りたい訳じゃない。
だから僕だけが地獄に行く覚悟を決めたのさ。
…ただ、どうやらまだその時間じゃなかったってだけなんだろうねぇ?」
クロドヴァ直属傭兵部隊、「デザートミラージュ」の一隊員。
とある事からタイミングよく拾われ、今はこの場所に身を置いている。
この部隊の者達がどんな猛者揃いで、曲者揃いなのかを良く知っている。
そして、明日にはいないかもしれない事も。
命を預けてるんだ、それ位皆覚悟している。
だからこそ、今度の任務も、そのまた次も、出来れば簡単なものであって欲しいと思う訳で。
…正直な話をすると、僕はそこまで強い方ではないんだ。
だからネ、言う事も出来ないんだけどネ、大将…。
僕に結構危ない任務を放り投げるの程々に……あ、無理ねその顔。(諦)
はいじゃあやってきますよーだ。
とある事
僕の家はお世辞じゃないけどそこそこに良い家だったんだ。
兄妹も沢山いてさ。
でも、家に跡継ぎは一人で十分だって。
一番上の兄と妹以外は何処かにつれてかれた。
勿論僕も。
後で知ったけど、どうやら僕の家、色んなとこと繋がってたらしくてね。
僕が連れて行かれたのはそのうちの一つ。
超人って名ばかりの『化物』を造る場所だった。
まぁ簡単に言えば?人体実験施設だねぇ。
上手く出来たら連れ出されていく。
居なくなっていく。
上手く出来なくて動かなくなっても居なくなるけど。
だからあの日、僕は
『この中で僕だけが地獄に行くように願って。』
実験を越えて、戦って、結果を出して。
ーー周りが居なくなるまで、探して、探してーー
…まぁ?その思いは別の意味で成就されてしまったって訳だ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 52 |