ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

神裂 アキラ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白き一閃(ヴァイスブリッツ)神裂(みさき) アキラ

プレイヤー:Takumi Agito

自由登録 基本ステージ AgitoXross

年齢
19
性別
星座
身長
168
体重
血液型
ワークス
研究者
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
12
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 俺には、守るべき妹がいる
姉妹
経験 兵器制作と言う意味では成功している。今ではUGNの協力者だ。
大成功
邂逅/欲望 あの化け物の存在を許してはおけない
ジャーム
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
解放 18
/変異暴走
その他の修正5
侵蝕率基本値40

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃7 RC 交渉
回避 知覚1 意志2 調達4
知識:レネゲイド4 情報:UGN5
知識:機械工学1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 秘密兵器 EXパスファインダーを取得
神裂カノン 庇護 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ノイマン 3 メジャーアクション シンドローム 2
コントロールソート 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
精神代用、射撃を指定
アームズリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス+Lv
ライトニングリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 リミット
攻+Lv*4
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
武器を一つ破壊し、その武器の攻撃力を付与 シーン継続
ヴァリアブルマシン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6 120% 解放
行動+5 ダイス+3 攻+5を二個選んで適用 シナリオ1
タッピング&オンエア 1
プロファイリング 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
レイジングシューター 20 射撃 〈射撃〉 -2 10/15 100/500
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
ヴァイスフリューゲル(EXパスファインダー) 0 0 12
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1
情報収集チーム 2
ウェポンケース*2 2
コネ:調達屋 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 30 124 20 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

研究者の一族である神裂家の人間に生まれた青年、彼もまた研究者であり、天才であった。

神裂アキラは性格が穏やかな青年で、彼から会話を発することはあまり多くはない。しかし言葉でなくとも行動をもって意思を示すというのは彼なりに行おうとしている。良い方向に行くとは限らないのであるが、彼のやり方として定着してしまっている以上修正は難しいものである。決して悪人ではない事だけは確かである。

アキラはオーヴァードの武器の研究および製作をしている。父親がオーヴァードについて関わっていることも影響してのことであり、親子二代で研究者という事になった。オーヴァードの研究でそれなりの結果を出しているので生活については裕福なものとなっている。またアキラ自身もオーヴァードである、自分で作った武器を手に取り戦場へと向かう事ももっぱらある。

現在は親がおらず、妹のカノンと使用人たちと生活をしている。がアキラが仕事に積極的に出ているためあまり妹の元に帰れていないのが実情である。彼自身は深く妹の事を愛している。シスコンというのが合うだろう。

戦闘スタイルは武器をアーマーを装備しての高速戦闘である。自作のアーマーであるヴァイスフリューゲルの能力でスピードを無理やり引き上げ高火力の射撃を撃ち込み敵を殲滅するのが彼の戦い方となる。複数を相手にするのは苦手で一対一で真価を発揮する。最悪の場合は敵の一体一体を素早く撃破する方法で複数相手に立ち回ることもある。
彼の作った武器には複数のリミッターを搭載している。レネゲイドの活性化の具合やパスコードで解除できるようにしているが、リミッターの最終段階を解除するモノは…今回は置いてきた。

反射復讐

霧谷にすら警戒される特殊な支部である胡麻庭支部のエージェントは不穏な動きをしていることを理由に霧谷から胡麻庭支部のエージェントについての調査を依頼され、任務へ向かう。
自分と同じ研究者でありながら人の道を外れた行いをする研究者と反射装甲という、依頼の対象となるエージェントとの関りの中で、大きな敵であるWorldRebellionsなる組織の存在を知る。それだけではなく、研究者の研究の内容もあった。ワーディングを打ち破る力、ウロボロスの極致の存在、そしてウロボロスの研究は間違いなくWorldRebellionsに渡っていると確信した。この戦いで神裂アキラはUGNでもなくFHでもなく、戦うべき相手を見つけることとなった。

たとえどれだけの時間をかけても、何を捨てても、何になっても、神裂アキラはWRs、そしてこれから現れていく邪神と戦っていくのだ。

神裂博士

アキラとカノンの父親である神裂博士は既に死んでいる。ジャームの襲撃によるものでオーヴァードですらなかった彼はあっさりと殺される結末を迎えることとなったのだ。その経緯もあって彼はジャームへの果てなき憎悪を胸に抱いている。アキラ自身への父への愛や、カノンから父の存在を奪ったジャームを決して許さんと、全て殺さんと憎しみの炎を静かな在り方の底で昏く燃やし続けている。たとえ父が罪人であってもだ。




























謎のファイルがある















































ファイル解凍中

































解凍終了、○○○○○○○○の認証を証明してください



















































証明できない

もう過ぎた話よ、詮索するのは辞めておく事ね

証明する











































証明完了




































開示開始


































































File:Project Armed

神裂博士が行っていた研究がある。それこそがProject Armed(アームド計画)であった。超人の枠を超える超人とは何か、と考える中で神裂博士は一つの結論に辿り着いた。繋がりを持たずとも超人であり続けられる存在の事を言うのではないかと、繋がりと言う不確定で不明瞭なものに踊らされない存在こそがオーヴァードを超える存在になり得るのではないかと、矛盾を抱えたその結論を目指し、倫理を踏みにじった狂気へとやがて博士は手に染めていった。そして無数の罪を産み落としていくこととなったのだ。

研究を進める中でその研究の実態を中枢評議会のテレーズ・ブルムに知られ、やがて凍結されることとなる。この計画の中で生き残った実験体たちは様々な形で保護されることになり、神裂博士を始めとした研究者たちは処遇を受けることとなる。ただ、神裂博士に限っては処遇を受ける前にジャームとなった己の罪に裁かれることとなったが。自業自得の結末であるだろう。

アキラがこのことを知っているかは不明である。ただ一つ言えることがあるとするなら、アキラはこのことを知ってもカノンにこのことを話すことはないだろうという事だ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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