“”赤坂 伊月
プレイヤー:syakomaru
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 155
- 体重
- 56
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 53
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- +-3=6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +370
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 父と母はTopヒーローともいえる偉大な存在だ。そんな二人のもとには、優秀な兄と力を引き継ぐことがなかった僕が生まれた。
|
ヒーローの子 |
経験
| 僕は力がなくても、困っている人がいるなら笑顔ですぐに助けたいと。物心つく頃から決心していた。すぐに駆け付け、すぐに解決する小さいころからの憧れのNo1ヒーローのように。
|
ヒーローへの憧れ |
邂逅
| 兄はとてもすごいヒーローだ。父と母から受け継いだ力を巧みに使いこなし、人々を助けている。そしてとてもやさしい、力のない僕にもとても良くしてくれている。
|
兄への尊敬 |
覚醒
| 侵蝕値
| どうして、彼は僕に声をかけたのだろうか...僕にはヒーローになる資格がある..?2番目に必要なもの?僕が得られなかったもの、僕は彼を知っている、彼は僕の憧れだ、だから僕は彼を信じようと思う。
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| 僕の力はみんなに迷惑をかけてしまう、それならば僕一人で、僕だけが傷つけばいんだ。僕の大切な人は誰も傷ついてほしくない。だから僕は一人で行く
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
肉体 | 16
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1+3
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 11
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 4 |
知覚 | |
意志 | 4 |
調達 | 4 |
| |
| |
| |
情報:ヒーロー | 2 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 継承種(ヒーロズ・エア)
| |
―
| |
|
|
シナリオロイス
| "もっと先へ(プルス・ウルトラ)"チャンスメイカー
| |
/
| |
|
| |
初期ロイス
| 兄
| 憧憬 |
/
| 劣等感 |
|
お兄ちゃんはプロヒーローだ、みんなにも優しく僕にも優しい、僕もお兄ちゃんみたいになりたい、だけど僕には力がない。
| |
初期ロイス
| 友
| 後悔 |
/
| 劣等感 |
|
救えなかった後悔的な奴
| |
| 茨木 和那
| 連帯感 |
/
| 猜疑心 |
|
なんか怪しいな...?でも仲間だしな!
| |
| 卯月 京香
| 誠意 |
/
| 恐怖 |
|
まじめな人だけど、なんか怖いな!
| |
| バットエンド
| 同情 |
/
| 無関心 |
|
いうギャグが面白くないね。かわいそう
| |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 |
|
家族
| 優日(母)と公輝(父)の言葉
| 愛情
| 僕に力がないと教えられたとき、父は無言だった。母は「あなたに罪はないわ....やりたいように生きなさい」と声をかけてくれた
|
友達
| 雷の死
| 執着
| 小学生の時、僕には一人の友達がいた、だけどヴィランがいて僕をかばって死んだ。その時に僕は決めた力がなくとも誰かに助けられる人ではなく、助ける人になる。
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| マイトフォーサムワン
| 1
| イニシアチブ
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1D10
| Dロイス
|
追加行動 / シナリオ1回 このエフェクトはクライマックスフェイズにしか使用できない。「ダメージに+10d10する。」10 |
| リミットリリース
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 100%
|
c値-1(下限5) / シナリオ1回 |
| フルパワーアタック
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
ラウンド中攻+lv*5 / 行動値0 |
| スタートダッシュ
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
戦闘移動 / シーンlv回 / 離脱可 |
| 電光石火
| 3
| メジャーアクション リアクション
| 【肉体】【感覚】
| ―
| ―
|
| 2
| ―
|
判定+[lv+1] / HP1D失う |
| 吠え猛る爪
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
装甲無視 / 攻-[5-lv] |
| 獣の力+獣王の力
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
|
| 2+3
| ―
|
攻+lv*4(元は2)[経験点修正:+15点] |
| マシラのごとく
| 4
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 単体
| ―
| 5+1
| 80%
|
攻+lv*10 / 判定-5D / シナリオ1回 |
| コンセントレイト:ハヌマーン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
c値-lv(下限7) |
| アクロバット
| 3
| リアクション
| 〈回避〉
| 対決
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
回避+lvD |
| リフレックス:ハヌマーン
| 2
| リアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
c値-lv(下限7) |
| 軽功
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
| ー
|
身軽で、ビルの壁や水であろうと走り抜けることができる、列海王 |
| 真偽感知
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
発言の内容に嘘がないかを見抜くエフェクト、相手がどういう内容の嘘をついているかまではわからない、GMは嘘を見抜くために<RC>による判定を必要としてもよい。 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
T&Rブーツ(サンダー&ロケット)
|
| 30
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| 8
| 2
| 至近
| マイナー消費で攻+7 シナリオ2回
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
ヒーローコスチューム
|
| 5
| 防具
|
|
|
| 6
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
カテゴリ:ルーキー
|
| 0
| その他
| ―
| 判定+2D/シナリオ1回
|
ヒーローズクロス
|
| 0
| その他
| ―
| バックトラックで侵蝕-10
|
思い出の一品
| 2
|
| その他
| ―
| 兄からもらった、なんか(あとで考える)意志+1
|
コネ:要人への貸し
| 1
|
| コネ
| 〈情報:〉
| 判定+3D/シナリオ1回
|
デモンズシード
|
| 3
| その他
| ―
| エフェクトの最大lv+1/侵蝕+1 マシラのごとく
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
160
| 28
| 244
| 38
| 30
| 500
| 0/500
|
容姿・経歴・その他メモ
【アクトトレーラー】
ヒーローとヴィラン。
相容れない存在は日々戦いを繰り広げている。
ヒーローは日常を守るため。
ヴィランは欲望を叶えるため。
周囲を巻き込みながら、戦いは激化していく。
そんな中、新たな存在が生まれようとしていた。
それはヒーローか、それとも――――
【赤坂伊月について】
・オリジン
超人社会に生まれた伊月は、父、母、兄ともにプロヒーローとして活動しており、幼いころから家族を尊敬しており。No1ともいわれるヒーローに憧れて、いづれ自分もヒーローになるんだと、常々思っていた。
しかし、周りからは父と母の力を遺伝すると思われていたのだが、彼は適正審査の結果、力を持たない一般人と判定されてしまった。
彼は、ヒーローとしての素質は十分にはある。「ごめんなさい!でも...困ってる人がいたら考えるより先に体が動いてしまって...」
いつからだろう、だれかれ構わず助けると決めたのは。
【力に出会う直前】
・xxxx年xx月xx日
彼の朝はいつもより早い、普通なら朝7時に起きて朝8時までに家を出れば学校に間に合うのだが、彼は朝4時に起きて朝5時に外を出る、そして学校につく時間はいつも登校時間を過ぎてしまう。
「ごめんなさい!でも...困ってる人がいたら考えるより先に体が動いてしまって...」と彼が謝る、彼が見る先には今日もか..と困った表情の先生がたっていた。そう、彼は毎日、家での訓練を行ってから家で出て学校に向かう際に困っている人に出会い助けているとまた困った人...そしてまた...と立て続けに助けてしまい、気づいたらいつも登校時間を過ぎている。
そして、夕方。また人助けをして、帰り道に彼と出会った。
彼は僕にヒーローになれると、2番目にひつようなものを上げようと、ついてこいと言われた。そしてついていくことになる。
【容姿】
・赤髪だったのだが、覚醒したときに、灰色になる。一部赤色と灰色が混じっている模様
・リュックをしょっている
・落ち着いた目をしている
誕生日:2月15日
兄の名前:駆(かける)
母の名前:優日(ゆうひ)
父の名前:公輝(ごうき)
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 204
|
|
|
|
|
| 166
|
|
|
1
|
| 受け継がれし力(クリア)
| 57
| ネル
| インフィデレス(卯月京香)里中(茨木 和那)しゃこまる(赤坂伊月)
|