“狼男：ワーウルフ”切岸 崖琉：キリキシ ガケル
プレイヤー：サラナリ
「兄さんの名前を出すな・・・ッ！」
絵：サラナリ
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 177㎝
- 体重
- 60㎏
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 大学生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- +-3=4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +26
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ガケルには自分よりずっと優秀な兄がいる | |
|---|---|---|
| 兄弟 | ||
| 経験 | 部活の試合で、兄の作ったチャンスを自分がダメにしてしまった。それからガケルはずっと自分が劣っていると感じている。 | |
| 大失敗 | ||
| 邂逅 | 確かに彼と出会ったことがある。しかし、それはいつどこでだったか・・・ | |
| 忘却 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 完璧な兄に勝つには。自分の居場所を見つけるには。これしかない、と思った。 |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 誰より優れている。何より優れている。ああ、これでもう安心だ。 |
| 解放 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 8 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 2 | 成長 | 1 | 成長 | 1 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 2 | 射撃 | ＲＣ | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 兄 | 切岸 創羽(キリキシ ソウワ) | 憧憬 | ／ | 嫉妬 | 「兄さん」 | ||
| 友人 | 梅子 | 好意 | ／ | 不安 | 「梅子さん」 | ||
| 友人 | 永井 桜子 | 好意 | ／ | 悔悟 | 「永井さん」 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ターゲットロック | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| そのシーン中あなたが対象に攻撃するとき攻撃力＋(Lv.×3) | |||||||||
| 破壊の爪 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 素手のデータ 「種別:白兵 技能:白兵 命中:０ 攻撃力＋(Lv.+8) ガード値:1 射程:至近」に変化 | |||||||||
| ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 1シーンにlv回使用可能。戦闘移動。離脱可能。移動中エンゲージに接触しても移動を終える必要なし。封鎖の影響なし。 | |||||||||
| コンセントレイト：キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値-Lv (下限7) | |||||||||
| 獣の力 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ― | |
| エフェクトを組み合わせた白兵の攻撃力＋(Lv.×2) | |||||||||
| 体形維持 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
| 理想の体型を維持する | |||||||||
コンボ
狩りの時間
- 組み合わせ
- 《破壊の爪》lv2 《ハンティングスタイル》lv１
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
素手のデータ変更
「種別:白兵 技能:白兵 命中:０ 攻撃力＋(Lv.＋8) ガード値:1 射程:至近」
戦闘移動
赤褐色の爪
- 組み合わせ
- 《コンセント：キュマイラ》lv2 《獣の力》lv３
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 8
- 2
- 10+6
- 100%以上
- 8
- 7
- 2
- 11+8
- 8
(《破壊の爪》使用後を前提とする)
単体に素手で攻撃。
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 強化服 | 1 | 0 | 防具 | 0 | 0 | 1 | 衝撃に強い繊維で作った服 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| アクセサリー | 0 | その他 | 耳にピアス |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 50 | 4 | 102 | 0 | 0 | 156 | 0／156 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【3行で説明すると】
真面目で！
兄が地雷の！
ピュアキュマイラ！
髪色：濃い赤
目の色：茜色
肌の色：黄色
一人称：俺
呼び名：年上、初対面：「○○さん」敬語(慣れていない) 同級生：「○○」ため口(そもそもあまり話さない) 任務時：CN
「切岸崖琉(キリキシガケル)」は、表向きは大学に通う普通の学生である。
授業を受ける裏では、UGNエージェントとしての任務をこなしている。
実家から離れて一人暮らしをしている。22歳だけど一浪して現在3年生。
ガケルは自分の力が嫌いではない。
この力だけが、唯一兄に勝っているものだからだ。
1つ年上の兄「切岸 創羽(キリキシソウワ)」はいわゆる優等生で、文武両道眉目秀麗、先生や親からの信頼はもちろん、クラスの中心人物でもあった。
そんな兄と比べて、弟はなんと平凡な事か。
兄のことを尊敬しながら、どこか嫉妬心を抱いていた。誰からも期待されていないように感じていた。
そして兄より劣る自分に価値はあるのかと思い悩んでいた。兄のようになりたいと思っていた。そうなるよう努力していた。
・・・中学生の時、兄と同じバスケ部に入り、区の大会に出たとき。
兄が作ったチャンスを、自分のミスですべてだめにして、決勝で負けてしまった。
とてもショックだった。自分さえいなければ、優勝できたかもしれないのに。
自分は劣っているんだ。どれだけ努力してもとっさにできなければ兄のようにはなれないんだ。
優れた兄には居場所がある。どこでも兄は重宝される。劣っている自分には・・・
歪んだ力を持ったのは、その先の話。
優柔不断なところがある。行動するとき一瞬迷う。大事な場面となるとなおさら。大会の時もこれのせいで負けてしまったのかもしれない。
誕生日5月30日
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 1 | 1月2日 | Truth or Fiction改（初心者歓迎） | 22 | ゆきりんさん | 緋桐 一花(PL：よーげつさん)ガルム(PL：ミルせんさん)鏡花酒 水月(PL：魅稀☪︎ミキ) |
| 財産ポイント-３ | |||||