ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

香阪真琴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

決して咲かぬ花アイスエイジ香阪真琴こうさかまこと

プレイヤー:紙の毛

ガキを守んのは大人の責務だろうが」

年齢
24
性別
星座
身長
173cm
体重
63kg
血液型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
何でも屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
サラマンダー
HP最大値
27
常備化ポイント
20
財産ポイント
1
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
姉妹
経験
喪失
邂逅
家族
覚醒 侵蝕値 近くて遠い。手を伸ばしても手に入らない
渇望 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚1 精神3 社会4
シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志6 調達6
情報:UGN2
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 指揮官 自分以外の判定ダイス+5、C値-1(下限値5)。シナリオ一回
純愛 不安
霧谷雄吾 尊敬 脅威 見透かされてる気がするのは気に入らないが、スゴイヤツ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリング。メイン1回
氷盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガード値+[Lv*5]
グラビティガード 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ガード値+(Lv)d
孤独の魔眼 3 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
自身を含む範囲攻撃を自分に対する単体攻撃に変更する。シナリオLv回
魔人の盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
ガード値+[Lv*10]。シーン1回
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
判定を失敗させる。シナリオ1回
氷の理 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
物体を冷やす
ポケットディメンション 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
空間を作り出す

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシード 15 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近 この武器を装備している間、他の武器は装備不可
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他 指定した武器をオートアクションで装備できる
思い出の一品 2 その他 <意志>判定の達成値+1
コネ:UGN幹部 1 コネ <情報:UGN>の判定にダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 20 134 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 表向きはN市の裏通りにある寂れた何でも屋「アンダーガーデンナビゲーションサービス」を経営する女性だが、実際はUGNN市支部長その人。
身元を隠すため偽名を名乗っており、コードネームもエージェントの時とは別のものを使っている。

 本人は気さくな方だと思っているが、UGNとしての仕事以外の時は気だるげな雰囲気が目立ち、男物の服装をだらしなく着用していることもそれを加速させる原因となっている。自分のことを忘れてしまっているが、N市から離れた某市で支部長をやっている実の妹がいる。
 元々は日本支部のエージェントだったが、生まれた時からオーヴァードだったという理由だけで戦場に送られるチルドレンや、若くして支部長を任されるエージェント達を支部長として日常を犠牲に日々戦っている妹と重ねてしまい、彼らのような子供たちが増えている現状に対して「若いうちから血なまぐさい戦場を日常にしてほしくない」という思いから霧谷に頼み込んで支部長にしてもらった。また、そのことから仕方ないと思いつつも、未成年を戦場に立たせることに抵抗がある。夜間の仕事は未成年に対しては原則禁止としており、場合によってはイリーガルに協力を要請したりしているなど仕事に関しては大人と子供をわかりやすい判断基準として年齢で明確に線引きしている。
 戦場ではクリスタルで出来た大型の籠手を装備し、そこから小さな雪の結晶状の魔眼を無数に展開し空気中の水分を凝結させて盾を作ったり、魔眼自体を一か所に集めて空間自体に作用するような強力な技で仲間を守る。

氷河時代。絶対零度の世界で命は育まれず、そこに咲く花はない。でもだからこそ、氷の華は決して散らない

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
30
追加
4
EE分

チャットパレット