“ガイド”星野 楓
プレイヤー:kou
- 年齢
- 19(31)
- 性別
- 女(元男)
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 155
- 体重
- 49
- 血液型
- B型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- +10=18
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
出自
| 姿が変わって全部切った
|
天涯孤独 |
経験
| 巻き込まれて死んだ。目が覚めると何もかも違った
|
死と再生 |
邂逅
| 新たな自分を愛している
|
自身 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 「俺」は死んだよな?コレは誰だ?私ってなんだ?本当に俺は私は俺なのか?
|
妄想 |
14
|
その他の修正 | 3 | 黄金錬成
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 4
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 4 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 特権階級
| |
―
| |
|
タイタス昇華を他人に使用可
|
担当医
| センセ
| 誠意 |
/
| 厭気 |
|
最初に色々教えてくれたりしたUGNの人。頭上がらない
| |
理想
| 自分
| 純愛 |
/
| 恐怖 |
|
いつみてもかわいいよな私
| |
的
| 羅生門乞
| 感服 |
/
| 嫌悪 |
|
私に手を加えるな
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 黄金錬成
| 1
| 常時
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
常備化Pt+(LV*10) |
| 要の陣形
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 3体
|
| 3
|
|
対象を3体に シナリオLV回 |
| 導きの華
| 4
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
メジャーの達成+(LV*2) |
| 砂の加護
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
|
|
ダイス+(LV+1) ラウンド1 |
| 妖精の手
| 2
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
一つの出目を10 シナリオLV回 |
| 変貌の果て
|
| 常時
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
不可逆変化 |
| 猫の道
|
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
近道作成 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ 噂話
| 1
|
|
|
| 噂話+2d
|
ブルーゲイル
| 17
|
| 使い捨て
|
| セットアップ使用 行動値+5 侵蝕+5
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 0
| 110
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
彼はある日事件に巻き込まれて命を落とした。そのはずだった。
オーヴァードが起こした事件であるという推測のもと送られた調査員は一人の生き残りの「少女」を発見した。
彼は自分に起きたことをそのまま事実として受け入れ、「彼女」としてオーヴァードの存在する世界に生まれ変わることを選択した。
彼女はいつも自分にとても自信を持っているようだが、それは自己肯定感から来るものなのか。もしくは自分が自分であろうとするために自分を認める防衛本能に近いものなのか。
それは本人にしか分からないが、今日も彼女は楽しそうに自分を褒めながら楽しそうにしている。
「いやー今日も私が世界一かわいくて困ってしまうな…何かの賞を貰う日もそう遠くないんじゃないか…?」
「おっ?なんだ君はそんなこっちをちらちら見て?私に見惚れているのか?もっと見ていいぞ?」
「…なんだ。仕事か。働くのは気乗りしないがまあいい。私に見惚れていた君に免じて受けてあげようじゃあないか。…なに?別に見惚れてはいない?そんな照れなくてもいいんだぞ?まあ掛けたまえよ。」
彼女は自分を頭ごなしに否定されることや外見を傷つけられることをとても嫌う。彼女と仲良くしたいならば余計なちょっかいをかけるのは賢明ではないだろう。何もしなくても彼女は自分から寄ってくる。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
| 2021-09-04
| 断髪卓
| 15
| segayuu
| 顔芸提督銀鮭LIEND猫味噌kou
|