“【ロスト】訳知り顔”鴉目沢映
プレイヤー:まき
「俺は誰の味方にもならない。
……たぶん、キミを除いては」
―― 困惑を隠せない〝訳知り顔〟
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 176cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 情報屋
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 親戚の家にいるから別に何も思わない | |
|---|---|---|
| 02.天涯孤独 | ||
| 経験 | 俺はできるだけ、誰も傷つかない方法をとる | |
| 94.約束 | ||
| 邂逅 | はあ、まあ……これからよろしくお願いします | |
| 15.保護者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | ダメだろ、そんなことしたら |
| 憤怒 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | お前のすべてを俺に教えてくれ |
| 飢餓 | 14 | |
| その他の修正 | 7 | 《極限暴走》:+3、《原初の紫》:+4 |
| 侵蝕率基本値 | 38 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 情報:噂話 | 5 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 賢者の石 | ― | 判定の直前に使用し、C値-2。メインプロセス終了時、侵蝕率が1D点上昇。シナリオ1回 LMp61 | ||||
| 中学の友人 | 友情 | / | 悔悟 | 俺の考え方の原点で、一生後悔すること | |||
| 霧谷雄吾 | 好奇心 | / | 猜疑心 | たぶんこれから死ぬほど世話になる人 | |||
| シナリオ | 星川比奈 | 好意 | / | 不安 | 気になるクラスメイト、それだけのはず | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 極限暴走 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
| 「あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際」→「あなたがバッドステータスの暴走を受けた際」にも使用できる。侵蝕率基本値+3 HRp84 | |||||||||
| バーサークセルフ | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| バッドステータスの暴走を受ける。ラウンド間、命中判定のダイス+2個。シナリオLV回 HRp85 | |||||||||
| 原初の紫:シュガーラッシュ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3+1 | ― | |
| 対象がエフェクトを使用する直前に使用する。エフェクトLV+2。ラウンド1回、シナリオLV回 EAp122:UAp41 | |||||||||
| 背徳の理 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する。そのシーン中、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+[LV*2]個 EAp124 | |||||||||
| 破壊の渦動 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
| あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する。そのシーン中装甲無視。シナリオLV回 EAp124 | |||||||||
| コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-LV(下限値7) EAp129 | |||||||||
| 原初の赤:災厄の炎 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 至近 | 4+1 | ― | |
| 攻撃力+[LV*3]の射撃攻撃を行う。「対象:範囲(選択)」「射程:至近」から変更不可 EAp122:EAp106 | |||||||||
コンボ
起動
- 組み合わせ
- 《バーサークセルフ》/《原初の紫:シュガーラッシュ》→《背徳の理》+《破壊の渦動》
- タイミング
- イニシアチブ+オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 15
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
ラウンド間ダイス+2個、シーン間ダイス+14(16)個、装甲無視化
発露
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:災厄の炎》+「賢者の石」
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7+1D
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+16
- 8
- 3
- 100%以上
- 4+18
- 7
- 6
- 100%以上(賢者の石)
- 4+18
- 5
- 6
- 4+16
「対象:範囲(選択)」「射程:視界」に〈RC〉攻撃。コンボ「起動」前提
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ★グローイングクリスタル | 30 | 一般 | 「賢者の石」の使用回数+1回 IAp190 | ||
| コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | あなたが行う〈情報:噂話〉判定の直前に使用し、ダイス+2個 IAp39 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 130
| 30
| 0
| 160
| 0/160
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
■プロフィール
「俺は誰の味方にもならない。
……たぶん、キミを除いては」
―― 困惑を隠せない“訳知り顔”
名前:鴉目沢映
性別:男 年齢:16
ブリード:ピュアブリード
シンドローム:ウロボロス
ワークス/カヴァー:情報屋/高校生
所属:―
コードネーム:“訳知り顔”
身長/体重:176cm/60kg
■来歴
●あだ名は「情報屋」
幼い頃から他人の噂話やニュースを集めるのが得意で、特にインターネットやSNSの情報を精査し、独自のネットワークを築くことに長けていた。小学生時代から「聞き込みの達人」として周囲に知られ、クラスメイトや先輩・後輩から「〇〇のこと知ってる?」と頼られる存在だった。
高校に入ると情報収集能力をさらに発展させ、教師の異動や部活の内情、地域の裏話に至るまで、あらゆる情報を収集するようになる。彼の持つ情報は的確で、しかも驚くほど早い。「情報屋」のあだ名は自然と定着し、生徒会や新聞部、時には不良グループすら彼の知識を頼りにするようになった。
●絶対的中立
冷静で飄々としており、彼自身は特定の派閥に属することなく、常に中立の立場を貫く。その理由には、かつて「情報の偏り」が生んだ悲劇を目の当たりにした過去が影響している。
当時、クラスの人気者グループと地味な生徒数人の間でトラブルが起こった。発端は些細なことで、彼はそれぞれから話を聞き、客観的に状況を整理しようとしたが、人気者グループのリーダー格の男子に「お前なら俺らの味方だよな?」と詰め寄られた。彼は一度はそのグループ側の主張を支持する形で情報を整理したが、後になって対立していた地味な生徒の一人が学校に来なくなったことを知る。その生徒は「どうせ誰も俺の言うことなんて信じない」と諦め、事実を話すことすらやめてしまっていた。
この出来事で、「どちらかの立場に肩入れすることで、見えなくなるものがある」と痛感した。以後、彼はどんなに頼まれても特定の勢力には与せず、情報をあくまでフラットに扱うことを信条とするようになった。
●星川比奈の存在
そんな中立の姿勢を崩しかけているのが、星川である。クラス内の多数決で派閥が生まれても彼はいつものように客観的に状況を見ていたが、彼女は執拗に「どちらがいいと思うか」を尋ねてくる。どちらにもメリットとデメリットがあると淡々と答えても、彼女は「それじゃあ決まらないよ!」と不満そうな顔をする。その後、彼女が片方の案を推すグループに入ると、彼も何となくその側にいることが増えた。
だが、彼が無意識にそのグループの情報を集め、相手側と比べる発言をするようになると、反対派の生徒たちから「あいつは星川の味方なんだな」と言われるようになった。それを耳にして冷静になり「どちらの味方でもない」と主張すると、星川は少し寂しそうに笑った。
彼はそこで初めて、自分が彼女に好かれたいと思うあまり、中立の姿勢を崩しそうになっていたことに気づく。しかし、彼女との距離を縮めるためには、時には何かを選ぶことも必要なのかもしれない——そんな葛藤を抱えながら、彼は自分の信条と気持ちの間で揺れ動いている。
●賢者の石
自分の中にあるレネゲイドの未知なる力、「賢者の石」の出自は謎に包まれている。今回の事件で力を露呈させることで、UGNの研究対象として調査が進むだろう。
●戦闘スタイル
自分が持つ怒りや飢餓をレネゲイドの力に変え、ただ衝動に身を任せて戦う。戦闘の訓練経験は皆無で、レネゲイドの制御力には非常に難がある。
履歴
◆PC①
推奨カヴァー 高校生
シナリオロイス:星川 比奈
推奨感情 P:好意 /N:不安
君はごく普通の日常を送っていた。
気になるクラスメイトと出かけることとなる。
平和な、ささやかな日常を送った後で、怪物に襲われることとなる。
※覚醒枠です。気になる女の子とデートに行くところからです
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 30 | ||||
| 1 | 25.03.02. | Scarlett flower | 瀬名コノハ | まき志樹 |