ぼっちちゃん RWver.
プレイヤー:八神ユウ
- 年齢
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ハヌマーン
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +150
- 未使用
- 139
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
サイレンの魔女 | 5 | メジャーアクション | 対決 | シーン(選択) | 視界 | ||||
ロックンロールビート | 5 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
基本侵蝕率+4 攻撃の判定達成値+[LV×2] 侵蝕率でLvアップしない。 | |||||||||
アデプトハンター | 5 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
<白兵>、<射撃>、<RC>から選択→<RC>選択。攻撃の判定達成値+[LV×2] 侵蝕率でLvアップしない。 | |||||||||
紅の大鎌 | 3 | メジャーアクション | 対決 | ― | 視界 | ||||
攻撃力+[Lv×3] 自身のHPが『最大HP-10(最低1)』以下でなければ使用できない。 | |||||||||
2 | |||||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | -9 | 150 | 0 | 0 | 141 | 139/280 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-189 | 190-219 | 220-259 | 260-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +4 | +5 | +5 | +6 | +7 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +3 | +3 | +3 |
容姿・経歴・その他メモ
人を傷つけるのは良くないこと。だからそれを行う人達には自分がしていることは悪いことなんだよと分かってもらう為に自分を傷つける。すると不思議なことに彼女が"繋いだ"相手にも同様の傷がつくのだ。
履歴
「人の痛みが分かる子になりなさい」
お母さんはいつも言っていました。
小学生の頃は、食べるのが遅くていつも掃除の時間まで残ってました。先生が意地悪で、食べられない物も牛乳で飲み込めって無理やり食べされられて。おかげで食べられない物が増えました。
中学生の頃は、いつも教室の隅っこで1人でした。だからなのかもだけど、いじめの対象にされて誰も助けてくれませんでした。
高校は、知り合いがいない遠くの学校を選んだけど中学のことがあるから自分からは友達を作りになんていけなくて。
やっぱり1人で図書館で本ばかり読んでいました。
先生のことをお母さんは「貴女に皆と同じようになって欲しかったのよ」と言います。
いじめてた子達は「貴女と友達になりたかったのよ」と言います。そんなお母さんも私に暴力を振るってきます。
全部、私の為なんだと言いながら。
本当に私の為なんでしょうか?人の痛みと言うのを"アノヒトタチ"は分かっているのでしょうか?分かったうえでしているのでしょうか?分からないです。私はそれが知りたくて、傷を付けたら分かるのかなと自分で自分を傷つけてみたりもしたけどやっぱりただ痛いだけでした。
何で他の人と同じじゃないとダメなんでしょうか。分かりません。
何で友達になりたいのに暴力を振るうのでしょうか。分かりません。
何で私が大切だといいながら壊そうとしてくるのでしょうか。分かりません。
考えても答えは出なくて、その度に自分を傷つけてたらいつの間にか癖になっちゃいました。
きっと"アノヒトタチ"も人の痛みなんて分かってないんだと思います。だってこんなに考えてる私でも分からないんだから。
だから私、思いついたんです。私の痛みを"アノヒトタチ"に知ってもらえたらいいんだと。
そうすれば少なくとも私の痛みは分かってくれると思うから。そうすれば、きっと私も彼等の痛みが分かるから。
そう、分かってくれたんです。
私が傷をつけると、不思議な力で"アノヒトタチ"も傷ついたんです。
お母さんは泣いて私のことを大切だと何度も言ってくれました。殴った事を謝ってくれました。
いじめてた子達もいっぱいいっぱい謝ってくれました。
先生も「気に喰わない、嫌いだったからやったんだ」って本当のことを話してくれました。やっぱり私の為なんかじゃなかったみたいです。でも最後には謝ってくれました。
でも何で皆謝るんでしょうね。私が欲しいのは謝罪なんかないですし、謝るってことはそれが傷つけている行動だって自覚があったってことですよね。"アノヒトタチ"は最初から人の痛みが分かる人達だったんでしょうか。でもそれならやりませんよね、変ですね。どうせ謝るなら、最初からやらなきゃよかっただけなのに。繰り返さなければよかったのに。そうすれば、死ぬこともなかったのに。
でもいいんです。そのおかげで私はお母さんが言ってた「人の痛みが分かる子」になれたんですから。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 150 |