ぼっちちゃん
プレイヤー:八神ユウ
- 年齢
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- シンドローム
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 193
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
侵蝕率基本値 | 0 |
能力値
肉体 | 0 | 感覚 | 0 | 精神 | 0 | 社会 | 0 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | -9 | 0 | 0 | 0 | -9 | 193/184 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-199 | 200-239 | 240-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +2 | +2 |
容姿・経歴・その他メモ
履歴
「人の痛みが分かる子になりなさい」
お母さんはいつも言っていた。
小学生の頃は、食べるのが遅くていつも掃除の時間まで残ってました。先生が意地悪で、食べられない物も牛乳で飲み込めって無理やり食べされられて。おかげで食べられない物が増えました。
中学生の頃は、いつも教室の隅っこで1人でした。だからなのかもだけど、いじめの対象にされて誰も助けてくれませんでした。
高校は知り合いがいない遠くの学校を選んだけど中学のことがあるから自分からは友達を作りになんていけなくて。
やっぱり1人で図書館で本ばかり読んでいます。
先生のことをお母さんは「貴女に皆と同じようになって欲しかったのよ」と言います。
いじめてた子達は「貴女と友達になりたかったのよ」と言います。そんなお母さんも私に暴力を振るってきます。
全部、私の為なんだといいながら。
あの人達は本当に私の為にやってるんでしょうか?人の痛みと言うのを分かっているのでしょうか?分かったうえでしているのでしょうか?分からないです。私はそれが知りたくて、自分で自分を傷つけてみたりもしたけどやっぱりただ痛いだけでした。
何で他の人と同じじゃないとダメなんでしょうか。分かりません。
何で友達になるのに暴力を振るうのでしょうか。分かりません。
何で私が大切だといいながら壊そうとしてくるのでしょうか。分かりません。
考えても答えは出なくて、その度に自分を傷つけてたらいつの間にか癖になっちゃいました。
きっとアノヒトタチも人の痛みなんて分かってないんだと思います。だってこんなに考えてる私でも分からないんだから。
だから、私、思いついたんです。私の痛みをアノヒトタチに知ってもらえたらいいんだと。
そうすれば少なくとも私の痛みは分かってくれると思うから。そうすれば、きっと私も貴方の痛みが分かるから。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 54 |