“白き死神”下村 平助
プレイヤー:カカポ
「悪いな、若いの・・・ここからは"仕事〟の時間だ」
- 年齢
- 54
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 176
- 体重
- 普通
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- +8=12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 日常を生きることもできたのにこっちを選んだんだ・・・文句は言わねえよ | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 俺みたいのが前線に立ったらもうお終いだぜ?いろんな意味でな | |
汚れ仕事 | ||
邂逅 | 死神は、いつでもお前を見ている・・・なんてな | |
同行者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 気がついたらってやつだ |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | こんな結末なら、いっそ全部壊したほうが良いってもんだろ |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 6 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | +1=5 | |
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | +1=1 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 1 | ||||||
情報:裏社会 | 1 | ||||||
情報:噂話 | 1 | ||||||
情報: |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 破壊者 | ― | 行動値+5、ダメージ+1D、ドッジ判定-3、ガード-5 | ||||
UGN | 若手エージェントやチルドレン | 尊敬 | / | 食傷 | 「お前たちの言うクライマックスに俺の名前がなければいいがな」 | ||
仲間 | 部隊メンバー | 連帯感 | / | 疎外感 | 「引き金を引くのは彼奴等だが・・・意志と責任は俺にある」 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:オルクス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
領域調整 | 3 | メジャーアクション リアクション | 〈交渉〉 | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のダイス+LV | |||||||||
領域の声 | 1 | メジャーアクション | 〈情報:〉 | ― | ― | ― | 1 | ― | |
組み合わせた判定のダイス+LV+1 | |||||||||
絶対の恐怖 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
攻撃力+LV 装甲値無視 | |||||||||
声なき声 | 1 | ||||||||
猫の道 | 1 | ||||||||
コンボ
後方作戦支援 タイプA
- 組み合わせ
- コンセ+領域調整+絶対の恐怖
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20M
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 5+3
- 1+5+2d10
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 5+3
- 2+5+2d10
- 6+3
シナリオ3回
装甲値無視
「動いたら撃つ・・・悪い嘘だ、動かなくても撃つ」
後方作戦支援 タイプB
- 組み合わせ
- コンセ+領域調整+絶対の恐怖
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 20M
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 5+3
- 5+2d10
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 5+3
- 5+2d10
- 6+3
シナリオ1回
装甲値無視
「俗に言うプランBってやつだ、偶には派手に行こうか」
後方作戦支援 タイプC
- 組み合わせ
- コンセ+領域の声
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 情報:
- 難易度
- ―
- 対象
- ―
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+2
- 8
- 100%以上
- 6+3
- 7
- 6+2
情報判定で使用
「こういう地味な一手が王手につながるもんだ」
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アサルトチーム | 15 | エンブレム 射撃 | 〈交渉〉 | 0 | 5 | 0 | 20M | 1シナリオ3回通常通り組み合わせ可能 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ブラストチーム | 20 | エンブレム/一般 | アサルトチームの効果を範囲選択に変更シナリオ1回アイテム優先 | ||
サイドリール | 15 | エンブレム/一般 | 射撃武器の判定達成値+3ダメージ+1D | ||
ウィンドスカーフ | 15 | エンブレム/一般 | 行動値+3 | ||
ボイスチェンジャー | 2 | 交渉達成値+1 | |||
思い出の一品 | 2 | 意志達成値+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 79 | 65 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「俺のCNの由来・・・?フッ、俺の目の前に幾ら死体が積まれようとも、俺の手が紅く染まることは無いってことさ・・・」
----”白き死神”下村 平助、新人隊員との会話----
経歴
UGN後方支援部隊の中のリーダ的存在の古株エージェント。主な任務は情報収集と敵性存在との戦闘時における後方火力支援。逆に言えば自分たちが戦闘に駆り出されるということは対話による解決が不可能であったことの証明であり、本人はなるべく前線に出ないことを望んでいる。オーヴァードになる前は普通の一般家庭を築いていたが覚醒後、日常を全て捨てエージェントになることを選んだ。
外見、性格など
初老の男性、いかつい見た目から若手からは若干敬遠されがちだが、話してみると意外とフランクな性格をしている。真面目な顔からいきなり冗談(オヤジギャグ)を言ったりするため、よく真に受けられてしまって逆に場の空気が凍ることがある。
自分は古い考えしかできないことをよくわかっており、自分が駆り出された戦闘が望まれた結末じゃないことも理解している。そんな結末を背負ってしまった若手を少しでもサポートしたい、あわよくばそんな結末を背負わせたくない一心で彼は今日も白い手で鎌を振りかざす。
能力、戦闘スタイル
覚醒時、もしくは生まれ持った才能か、彼には対象に最も効率的にダメージを与える手段を瞬時に把握する能力を身に着けていた。しかし、彼自身は直接戦闘の才能が乏しかったため、後方支援部隊のスポッター的立ち位置とリーダ的立ち位置を兼任する事になった。
その他メモ
20Mからの攻撃が後方支援かどうかはこの際目を瞑って欲しい。別の方のおじさんに感化されて作った汎用おじさんだ。実は僕自身イケオジが結構好きなのでなんだかんだ言っておじさんを作るのはこれで5人目ぐらいになる。
コンボの方はなんかもう誰も取らないであろう攻撃手段を使ってみたかっただけである。
RP用内部設定メモ
エージェントとしても長いので当然仲間も何人か失ってきたし、仲の良い相棒的存在も失うこともあった。自分はそれをこういう仕事だからといって割り切ることで乗り越えてきたが、若い者にはそんな方法で乗り越えてほしくないと思っている。なぜならその方法の行き着く先が仕事に対して淡々と業務を遂行する存在になってしまうことを見を持って実感しているからである。どうにかしてハッピーエンドを目指そうとする若者を素直に尊敬している。自分にはできない、考えつかない可能性だからだ。
だから、その方法にたどり着けるならサポートを惜しまない。戦闘支援は本当に最後の手段。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 |