ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

望月 希 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

英雄願望(ヒロイズム)望月 希(もちづき のぞむ)

プレイヤー:ニバサンド

自由登録 基本ステージ

僕は弱虫で泣き虫で、臆病者だ」

年齢
16(?)
性別
星座
射手座
身長
170
体重
65
血液型
A型
ワークス
レネゲイドビーイングB
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+20
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「物心ついた時、気づいたら街の中を彷徨っていて……それで、今の父さんに拾われたんだ」
謎の出生
経験 「父さんにはよくしてもらってる。本当に」
幸せなひととき
邂逅 『忘却、というのには少し語弊がある。元々、希には存在しない記憶だ。そして、今後彼が知る必要もない』
忘却
覚醒 侵蝕値 「この力にいつから目覚めたのかとか、生まれも含めて僕は何も知らない。僕の中の“英雄”の方は、何か知っているようだけど……」
生誕 17
衝動 侵蝕値 『胸に宿るこの闘争心は、戦う上で必要な熱だ』
闘争 16
その他の修正5
侵蝕率基本値38

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志3 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格(デュアルフェイス) 【効果】:侵蝕率が100%以上になった際、あらゆる判定のダイス+5個、攻撃の攻撃力を+5。ただし、バックトラックのダイス数を-1個する。
養父 望月 剛史 信頼 不安 「えっと、父さんだよ。養父、だけど……まぁ、僕にとっては間違いなくこの人が父さんだ」
腐れ縁 都築京香 懐旧 不信感 『知己ではあるが、彼女と相容れることはできない。彼女が目指す未来も、彼女の示すプランも、私には容認することが出来ないものだ。そしてそれは、希も同じだろう』

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
炎神の怒り 4 メジャーアクション 【肉体】 3
組み合わせた判定ダイス+[LV+1]個。ただし、HP3点消費。
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値-LV(下限値7)。
結合粉砕 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
組み合わせた判定のダイス+LV個。装甲値を無視してダメージ算出。
クロスバースト 4 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV×4]。ただし、その際の判定ダイスを-2個する。
白熱 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン中、素手のデータを変更。
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動。その際、移動距離を+[LV×2]m。
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーン中、行う【精神】判定の達成値+[LV×2]。
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定のダイスを+LV個。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕基本値+5。

コンボ

二極閃

組み合わせ
《コンセントレイト:サラマンダー》《炎神の怒り》《結合粉砕》《クロスバースト》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上100%未満
4+8
8
1
22
100%以上
4+15
7
1
32

冷気と熱の衝突による局所的なエネルギーの爆発を発生させる。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
白熱(素手) 白兵 〈白兵〉 +[Lv+5] 4 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 145 0 0 150 0/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

弱虫で泣き虫な高校二年生。臆病だが卑怯ではなく、常に弱腰だが変に頑固。
その気性もあって普段のオドオドした姿は非常に頼りないが、救いを必要とする誰かの不幸に直面した時、彼が“逃避”を選ぶことは決してない。泣くし喚くし醜態も晒すだろうが、その根底にある“救済本能”が目の前の他者の不幸から目を背けて逃げることを許さないからだ。
隣人の不幸を自分のことのように嘆き、出来るなら“自分が代わりに”と背負い込む性質。

その正体は人間たちの“明るい未来を望む”という漠然とした想いがレネゲイドウィルスと結びつき、人の形を成したレネゲイドビーイング。即ち“希望”の擬人化と言える。故に絶望を厭い、他者に希望を与えることを第一とする。それは“希望”のレネゲイドビーイングとしての不変の根底であり、彼の人格形成にも大きな影響を与えているが本人にその自覚はない。
人間のように育てられ、人間のように過ごしてきた。

その心の内には勇ましさの具現たる“英雄の人格”を宿しており、ある一定の条件下においてのみ切り替わる。
彼の中の“英雄”はいついかなる時も冷静で、力強く、そして勇ましい。
人格の切り替えは希の任意では行えず、“英雄”側にのみその権限がある。
“英雄”の人格に切り替わった際には瞳が蒼くなり、頭髪は紅へと変色する。


“「」”は希、”『』”は英雄の言葉。

忘却

“英雄”こそが本来の人格であり、望月 希の人格の方が後天的に生まれたもの。
20年近く前からこの世界に存在しているレネゲイドビーイングであり、都築京香とも以前から面識がある。
世界各地を転々とし、絶望に喘ぐ人々の前に現れては救済の手を差し伸べ続けていた。
名乗ることがなかった為か、救われた人々からいつしか彼は“英雄”と呼ばれるようになる。
そして都築京香や彼女のプランと幾度となく衝突してきた。
人々の希望たる“彼”は、レネゲイドビーイングを第一とする彼女とは決して相容れぬが故に。

意識の切り替えの主導権は“英雄”にあるものの、その“英雄”は肉体の所有権を完全に希へ明け渡しており、特殊な状況下以外では出しゃばらないように決めている。
また、これらの事実を希は知らない。

以前は屈強な姿をしていたが、希が生み出されてからはその人格に沿う形で見た目も大きく変化しており、力も大きく劣化している。現在の養父に拾われたのは希の人格が生まれた直後のことであり、肉体の変化後。

履歴

“希”に戦闘センスは欠片も存在していない。なので弱い。へなちょこ。
故に絶対に負けられない戦闘では、戦いに秀でた“英雄”の人格へと切り替わる。
戦闘時には両手などの一部の部位にのみ炎を宿し、それ以外には冷気を纏って戦う。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 20

チャットパレット