ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

未掴 恵梨菜 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

美食家グルメ未掴 恵梨菜みつかみ エリナ

プレイヤー:mao

年齢
21
性別
星座
射手座
身長
163
体重
???
血液型
O型
ワークス
FHセルリーダーA
カヴァー
見掴令嬢
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
オプショナル
ソラリス
HP最大値
+20=49
常備化ポイント
+10=14
財産ポイント
14
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+80
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父親が権力者であり実はいろいろ揉み消している
権力者の血筋
経験 いつか誰も味わったことのない美味を
欲望 食べたい、美味なものを食したいそれだけなんですわ
物欲
覚醒 侵蝕値 美味なものを求めて...三千里
探求 14
衝動 侵蝕値 モグモグパクパクですわ!!好んだ、愛した、狙ったものを
吸血 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:馬2 芸術:捕食5 知識:捕食マナー1 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 ヨトゥンの血潮(喰らった)
信頼 無関心
未知の美食 執着 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
完全獣化 1 6
毒蛇 2 マイナーアクション 3
BC
死招きの爪 2 マイナーアクション 3 リミット
BC
骨の剣 4 マイナーアクション 3
異世界の因子 1 オートアクション 5 80%
自動触手 4 オートアクション 2
伸縮腕 2 メジャーアクション 2
C:エグザイル 3 メジャーアクション 2
渇きの主 1 メジャーアクション 4
美しき罪人 1
ブラッドリーディング 1
かぐわしき鮮血 1
異形の指先 1
生体侵入 1
快楽の香気 1
竹馬の友 1
生命治癒 1
十徳指 1
超越的能力 3
生命治癒、竹馬の友、快楽の香気

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ペルソナショップ 5 芸術:捕食作法〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
6 199 5 0 210 0/210
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「未知への探求、それは人間のさが...」
「故にわたくしは求めるのです...未知の美味を誰もが食したことのない頂を喰らいたいのです!」

未知を求める美食家より




FHのセルリーダーをやっており、また父親のコネクションを使っていくつもの企業を立て成功をいくつも収めている会社は成功後は父親へと譲り渡し新しい事業を始めることを高校1年生の頃から始めている
セルリーダーの部下は現在は0過去には数千人の部下がいたという噂もあるがすべて者が行方不明となっている、その中には多くの希少なレネゲドビーイングやエージェント、チルドレンもいたそうだ
日常では擬態しておりお嬢様を演じている、だが同類であれば嗅ぎ分けることなど容易いだろう

父以外の家族は行方不明届がだされ今も見つかっていない、一時期落ち込んでいた父を支えていたが時間をかけて癒され今では元に戻っている、娘の事は特に溺愛しており欲しいものは全て与えるほどの溺愛ぶりだ

FHへと入っている理由は至極簡単、獲物が多いからである。UGNでも別によいと考えている。

探求する意味

とある富豪の一人娘、恵まれた環境で順風満帆の学生時代を過ごしたはずだった...彼女は一つの事柄に不満を感じていた...それは、ありきたりな味の料理しかこの世にないことに、己が求める美味と感じるものがないことに
彼女は、財力を使いあらゆる食材を料理を召し上がってきた、美味と称されるものからゴミと呼ばれ低評価されたり食されない食材でさえ食べてきたにも変わらず自分が求める美食には出会うことが出来なかった。

禁忌の味-注意

中学の頃である、ある誘拐事件へと巻き込まれることとなるメイドだった人物と一緒に誘拐され、光一つない地下室で閉じ込められた、途中メイドが苛立った誘拐犯によって自分を庇って殺害される。
この時彼女は死の恐怖というものを覚えることとなる、次は自分だという恐怖を
だが、自分は殺されず時間が経つ暗い部屋のなか時間間隔は狂う...どれだけ待とうと助けは来ない...ついに空腹が過ぎ口が渇きだしにも限界が来る
目の前に見えはしないだが微かに香る慣れた血の匂い、肉の腐敗匂いもすごいだがそれをしっかり意識すると同時に胃が鳴る
人を食べてはいけない、それは常識だ当たり前だ..だが、今自分が生きるためには食べるしかないのだ

決意をして、人の肉へと口を付けて意を決してかじる...その瞬間だった、己の全細胞が喜び脳が活性化した、その腐敗したはずの肉はとても美味だった
人の肉がとてつもなく美味だと脳が認めた、あらゆる食材と違うのだ確かに近い味の食材はあるだが存在そのもの価値今この舌の上にある肉はどの肉よりも極上だった

だが、それと同時に人を食して美味と感じ禁忌を犯した自分に恐怖を感じ震え涙があふれた、生まれた時から一緒に過ごしてきたメイドへの懺悔の涙、そしてそこに混じる求めていたものを見つけた歓喜の涙
狂いそうだった...それでも目の前の肉を喰らいたくて仕方がなかった、ゆえに食べる食べる、一口一口食べるごとに罪悪感が無くなりひたすら、美味に震えたすべてを喰らった

全てを喰らい終えた時、未掴 恵梨那という人間の少女は死んだ。

何が美味なのか

普通の人間も喰らうが、特に人ととして特別な存在アルビノや目の色が違う双子、三つ子など少し特殊な人間を好む
またそれはオーヴァードでもレネビや変異種、実験体や複製体などに興味がある、ウロボロスやトライブリードも
感情によって人の味は変化する、大きな感情を抱いているほど美味へとなる
また人間としての質が良ければ、味はとても良い
自分が愛おしく思ったりするほど、それに愛を感情を注いだだけ味は向上する。
他にもたくさんの美味がある

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 80

チャットパレット