“名前は後で”BSPC1 覚醒済み
プレイヤー:ブランツ
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
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経験
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邂逅
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覚醒
| 侵蝕値
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衝動
| 侵蝕値
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侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
肉体 | 0
| 感覚 | 0
| 精神 | 0
| 社会 | 0
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シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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| |
―
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
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容姿・経歴・その他メモ
元FH 戦闘力を買われてUGNに拾われた
そのことを言及されると「お”っ、俺は人員削減に当てられただけだ!」と噛み付く
FHに返り咲きたくとも、UGNに強めに弱みを握られているのでそれもできない
仕方なくUGN側で戦ってるけど、向こうが有利だと
「いいぞ!やれ!さすがFHだ!」とか言ってる なんかノリが春日みてえなやつ
交戦時FHに「この裏切り者が!」と言われるが「違う!必ず俺はそっちに戻ってやるから待っていろ!!」とか言ってる 無理だよ
「これは貸しだ!お前達から開放されるために積み上げている貸しの1つにすぎん!!」
「何故だぁーーーーッッッ?!?!」
「ふん、吼えるがいいUGNの犬ども…FHの恐ろしさを知るだろうさ……」
口癖は「いいか、これは"貸し"だ。」
★PC1は覚醒済み/未覚醒どちらからでもスタートできます。
・PC1(覚醒済み)
w/k:UGNチルドレン/指定なし
Snロイス:サイズレン 友情/不信感
【主人公枠① UGNエージェントでも可。】
キミはUGN小田区支部に所属するオーヴァードだ。
現在、キミの街ではUGNとFHによる抗争が日夜繰り広げられている。
小田区支部に所属するメンバーはFHエージェントを追うために幾度となく出撃し、交戦し、傷ついてゆく。
例に漏れず出撃を命じられ、キミはレネゲイド反応を感知したとされるスクラップ廃棄場へ足を踏み入れる。
そこに人の気配はなかったが──代わりにガラクタの山から声が聞こえてきた。
「そこに誰かいるのですか」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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