ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

木鷺 秀一 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天才プロディジー木鷺 秀一きさぎ しゅういち

プレイヤー:花穂

年齢
36
性別
星座
乙女座
身長
180
体重
53
血液型
A型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
教師
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
ノイマン
HP最大値
26
常備化ポイント
10
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 UGNと秘密裏に手を組んでいる製薬会社の御曹司。表向きには研究員として会社に所属しているが、親族とはほぼ絶縁状態。
資産家
経験 愛しい人がいた。子も授かった。……遠い昔の話だ。
結婚
邂逅 癪に障る小娘。
好敵手/姫宮由里香
覚醒 侵蝕値 いつ、何故この力に目覚めたのか。どんなに思い出そうとしても、浮かぶのは決まって妻の笑顔だけだ。
忘却 17
衝動 侵蝕値 ない。なにも。俺には。からっぽなんだ。
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会4
シンドローム0+0 シンドローム0+0 シンドローム1+3 シンドローム3+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長0 成長 成長
その他修正1 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
朝陽 純愛 恐怖 この世でたった一人の愛しい人。最期の表情だけが、どうしても思い出せない。
コードネーム “天才” 執着 劣等感 俺は所詮、現実から目を背け“天才”であろうと足搔き続けているだけの凡人に過ぎない。そんなの、俺が一番よく分かっている。…それでも。
友人 石動 和人 尽力 不安 俺のエゴでしかないと後ろ指差されようが構わない。お前が、いつも通り笑っていてくれるなら。
シナリオ 相原 瞬 尽力 悔悟 何故こうも俺の周りには厄介な小娘ばかりつきまとうんだ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦術 3 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個。自身には使用不可。
支援射撃 5 オートアクション 自動成功 単体 効果参照 2
「技能:〈射撃〉」の武器を装備中、対象が判定を行う直前に使用。対象の判定のダイスを+LV個。射程は装備している武器の射程。自身には使用不可。使用は1ラウンドに1回まで。
力の霊水 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 80%
対象が行うダメージロールの直前に使用。そのダメージを+(LV)Dする。自身には使用不可。使用は1ラウンドに1回まで。
狂戦士 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
対象が次に行うメジャーアクションの判定のクリティカル値を-1(下限値6)。さらにその判定のダイスを+[LV×2]。
熱狂 5 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 2
そのシーンの間、対象の行う白兵攻撃の攻撃力を+[LV×3]。ただし対象はバッドステータスの暴走を受ける。対象はこの効果を拒否可能。
元気の水 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
飲むだけで心身の疲労を全て回復できる水を生成する。エナドリ代わりに常飲しているようだ。
声なき声 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
化学伝達物質を媒介に離れた場所の相手に思念を伝える。相手が心を開いてくれていればコミュニケーションを取ることも可能。今回の任務で支部を離れる時間が増えるため、石動との緊急連絡手段として用いている。

コンボ

『死にたくなければ俺の指示に従え』

組み合わせ
戦術
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+3個(侵蝕率100%からは+4個)。
自身には使用不可。

『黙って俺のアシストに合わせろ』

組み合わせ
支援射撃
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
効果参照
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

「技能:〈射撃〉」の武器を装備中、対象が判定を行う直前に使用。
対象の判定のダイスを+5個(侵蝕率100%からは+6個)。
射程は装備している武器の射程(拳銃のため、20m)。
自身には使用不可。使用は1ラウンドに1回まで。

『手を抜くな。せいぜい全力を尽くせよ』

組み合わせ
力の霊水
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

侵蝕率80%から使用可能。
対象が行うダメージロールの直前に使用。
そのダメージを+3D10(侵蝕率100%からは+4D10)。
自身には使用不可。使用は1ラウンドに1回まで。

そんな姿を見たいわけじゃない

組み合わせ
熱狂
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
100%以上
4

そのシーンの間、対象の行う白兵攻撃の攻撃力を+15(侵蝕率100%からは+18)。
ただし対象はバッドステータスの暴走を受ける。対象はこの効果を拒否可能。

『俺の補助がありながら失敗など許されるとでも思うのか』

組み合わせ
狂戦士熱狂
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
100%以上
4

侵蝕率80%から使用可能。
対象が次に行うメジャーアクションの判定のクリティカル値を-1(下限値6)。
さらにその判定のダイスを+6個(侵蝕率100%からは+8個)。

そのシーンの間、対象の行う白兵攻撃の攻撃力を+15(侵蝕率100%からは18)。
ただし対象はバッドステータスの暴走を受ける。対象はこの効果を拒否可能。
(最初のラウンドで使用した後は熱狂を抜き上昇侵蝕値を5とする。)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 〈射撃〉 -1 3 20m あの事件以降、戦いでこれを用いることへの躊躇いがなくなってきている。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 その他 左手の薬指に嵌まっているこの結婚指輪だけが、妻との繋がりを唯一証明してくれている。
〈意志〉判定の達成値に+1。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 149 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

※クライマックス戦闘の時点で侵蝕率が80を超えていない場合はジェネシフトを行う。

UGN支部長を務める自称“天才”。
表向きは大手製薬会社の研究員。UGNと手を組みレネゲイドウイルスの研究を行っており、レネゲイドウイルスの制御、ひいてはジャーム化の阻止・回復の薬を開発することを目的としている。

若白髪に不健康そうな顔色、長身瘦躯で年齢よりも老けて見える容姿が印象的。

普段の仕事は研究がメインであり本人も後衛に居たがるが、戦闘におけるサポーター適性もあるためしばしば前線に駆り出される。
「俺を前線に置くなんて、有能な人材をみすみす殺す気か?」と文句を言っているものの、なんだかんだ仕事は真面目にこなす。

どうしても生きて帰らなければならない理由があるため、……もう戻れないところまで来ている自覚もあるため。戦闘における手段は何であろうとも厭わない。
……それが自分の導き出した“最適解”であるならば。

高圧的でマッドサイエンティストじみた言動が目立つが、根は真面目で善性寄りであり、そんな自身を凡庸だと忌み嫌っている。
ことあるごとに「天才」を自称する、危険な仕事に俺を駆り出すなと主張する、などといった傍若無人な振る舞いは自身の人間らしい弱い部分を取り繕う自己暗示の役割を担っている。

研究以外のことに関してはからきしで生活能力が壊滅的。不器用。
年下を「小娘」「小僧」呼ばわりする。

履歴

彼には最愛の妻がいた。彼女は身体が弱く、娘を産んだ直後に容態が急変しそのまま帰らぬ人となった。

……というのが彼の中での設定。願望が生み出した幻想と言ってもよいだろう。

本当は娘が生まれた直後、彼らがいた病院がジャームに襲撃され、逃げ遅れた妻は彼の目の前で命を落とした。
娘を連れて辛うじて逃げ延びたものの、彼は精神的なショックからオーヴァードの力に目覚め、同時に一部始終の記憶を失うこととなった。

妻の最期の記憶も曖昧なうえいつの間にか特殊な能力を手にしていた自身の危険性を考慮し、娘は自身の勤める製薬会社が支援している遠方の孤児院へと預けた。
表向きには母親代わりの親族に預けていることになっている。……もうすぐ12歳になる頃だろうか。

自分にはもう、父親を名乗る資格などない。

本来の彼はお人好しで流されやすく、少々気弱なところが目立つごく普通の人間であった。
オーヴァードとなる以前は祖父が立ち上げた木鷺製薬会社のレネゲイドウイルス研究チームに所属し、人々がより安全に、幸福に暮らせる社会を目指し研究に没頭していた。
事件以降は既存の人間関係を可能な限りシャットアウトし、本格的にUGNの一員として研究にのめり込む毎日を送っている。
「自分が原因で大切な人たちを巻き込みたくない」
彼の行動の根底にはそんな本心が隠れている。

石動和人はただの同僚(と言い張っている)。
自分と同じように家族を愛し、同じような境遇にいる……そんな彼に知らず知らずのうちに自身を重ねており、また彼自身の人柄に絆されてもいる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
12/3 u7w 4+15

チャットパレット