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好きなもの：
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暴走しても問題ないため特に支援等を受ける必要はない。

固定値で殴るオーソドックスなボスキラー

《ターゲットロック》《攻性変色》に加え、《エピック》でカスタマイズした《滅びの刃》を《ポルターガイスト》で選択することで攻撃力固定値85でボスを殴る。さらに《復讐の刃》により手数を増やしている。

吸血

《復讐の刃》の兼ね合いから暴走時のリアクション不可を防止するために選択。
吸血の他には、解放、飢餓、破壊、加虐、嫌悪、自傷、憎悪も変異暴走時にリアクション不可にならないが、最もデメリットが軽くエフェクトも優秀．

発明品(マスターピース)

火力の56%を担う「滅びの刃」を引っ張ってくるためのDロイス。
単純に経験点換算すると、《黄金錬成》3レベル（25）+《錬金秘本》（15）+〈調達〉（2）×2.5=50点分に相当するが、「神木の丸太」をベースとすると、「神木の丸太」(15) +〈白兵〉2レベル（4）=19点分程度しかないが、ビルドの都合によりDロイスで高威力武器を取得する必要があるためコレ以外に選択肢が無い。
リレーション込みで任意の判定のダイスペナルティを打ち消せるのも地味に強く、コレも換算すれば「神木の丸太」ベースでも34点相当になる。

復讐の刃（15）

実質的な条件付きの再行動。攻撃力の固定値が高いためレベル1でも十分な火力になる。《ターゲットロック》の対象以外に反撃すると火力が半減するため、あえて使用せずに「滅びの刃」のガード値を活かす選択もある。

血染めの獣（15）

条件付きの係数10の攻撃力増加。取得目的の大半が暴走時のリアクションを可能とする吸血の変異暴走であるが、シーン継続の攻撃力増加であるため相性は悪くなく、侵蝕率100%以上なら《ターゲットロック》《攻性変色》+《マグネットムーブ》+《ポルターガイスト》+《アタックプログラム》《コンセントレイト：ブラックドック》+「滅びの刃」で丁度使用可能になる。使えても2回なので1レベルで据え置く。

ターゲットロック（25）

係数3の攻撃力増加。対象以外への攻撃に増加が適用されないため半強制的にボスキラーになる。シーン継続なのが地味に優秀。

攻性変色（30）

係数5の攻撃力増加。デメリットで暴走することになるが、吸血の変異暴走なので《復讐の刃》が使用不可能になることがない。

マグネットムーブ（15）

イニシアチブでの引き寄せ。コレでボスを自身のエンゲージに引き寄せ、移動距離不足をカバーしつつ《復讐の刃》を適用しやすくする。ボスとカバーリングキャラを分断することもできるため、ボスに対して範囲攻撃も通りやすくなる。1レベルでも20mまでは引き寄せできるため1レベルで据え置く。

ポルターガイスト（15）

武器依存の攻撃力増加。「滅びの刃」を選択することで攻撃力を+24する。シーン継続なので《復讐の刃》と相性が良い一方で、【行動値】が低いためラスボスの攻撃に間に合わない。

アタックプログラム（15）

起点&係数2の達成値増加。《アームズリンク》と比較すると、侵蝕率060%時に+0.89、侵蝕率100%時に+2.92されるためコチラを採用した。

コンセントレイト：ブラックドッグ（20）

クリティカル値下降。

鋭敏嗅覚（2）

索敵用。動物の感覚器官の範囲内で好き勝手でき、実質的な《獣の直感》《猫の瞳》の上位互換。

コネ：UGN幹部

基本的なコネ。財産ポイントが4点あるのでそれなりの情報収集能力はある。

ウェポンケース

武器使用時のマイナー節約。《ポルターガイスト》を使うため必須。

デモンズシード（3）

《攻性変色》を選択することで、実質的な経験点8点分による攻撃力+5。

エピック（15）

「滅びの刃」に破壊耐性付与。《ポルターガイスト》込みで実質的な経験点15点分による攻撃力+8であり強い。

パトロン

財産ポイント追加。

狩りの統率者（15）

実質的な味方限定の攻撃力+29(37)。あくまで《ターゲットロック》の効果を他者に適用するため、《攻性変色》による上昇効果は適用されつつ、《攻性変色》の持つ暴走効果は適用されない。

バリアクラッカー（15）

装甲値無視&ガード不可。装甲値無視だけでもダメージ+10相当であり、ガード不可によりダメージがそのまま通りやすくなる。シナリオ中2回使えれば十分なため1レベルで取得するだけで事足りる。

エンチャント（10）

ダイス数増加。効率も経験点10点分によるダイス数+2個で中々に優秀で侵蝕率が上昇しないのも偉い。選択は《アームズリンク》なので《復讐の刃》には乗らない。

白兵（2-6）

命中強化。

調達（2-4）

「強化素材」を常備化。