“烈火の暗殺者”氷室 零夜
プレイヤー：吹雪。
「俺に構わない方がいいっすよ」
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 164
- 体重
- 55
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 中学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ノイマン
- HP最大値
- 34
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 24
- 戦闘移動
- 29
- 全力移動
- 58
経験点
- 消費
- +270
- 未使用
- 1
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 小学生くらいの頃、父親が殺人を犯して捕まった。連日テレビニュースが流れその内容には少年が3人その場で亡くなったと報道されていた。いずれも即死だったようだ | |
|---|---|---|
| 犯罪者の子 | ||
| 経験 | 違う、自分が殺した。俺の事を虐めてきた奴らだったから。仕返ししてやろうと殴り返したら歯止めが効かず、虐めていたアイツらはその場で即死だったんだ。その罪をお父さんは被ったんだ | |
| 殺傷 | ||
| 邂逅／欲望 | UGNに引き取られて間もない時に、ある男に出会った。名前は「アルフレッド」って名乗ってた気がする | |
| 忘却 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 自分のせいでお父さんは世間から犯罪者扱いされてる。あの時アイツらを殴り殺さなかったらとの後悔の念が日々押しつぶされそうな時覚醒したのだ |
| 償い | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | あの日殴り殺したアイツらの顔が忘れられない。「死にたくない、ごめんなさい」と許しを乞うアイツら顔を…。時々思ってしまう。あの時の顔をもう一度見たいと… |
| 加虐 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 10 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2＋0 | シンドローム | 0＋0 | シンドローム | 1＋3 | シンドローム | 1＋1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 3 | 成長 | 9 | 成長 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 10 | ＲＣ | 8 | 交渉 | 8 | |
| 回避 | 9 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 情報:UGN | 10 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 永遠の炎（エターナルブレイズ） | ／ | |||||
| 双子の兄 | 氷室 焦夜 | 信頼 | ／ | 不信感 | 兄貴に嫌われている、誰から見ても分かる気がする | ||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| エターナルブレイズ | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | Dロイス | |
| 全身から膨大な熱量を生み出し、大ダメージを与えるエフェクト。サラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃力を+［LV×4］する。そのラウンドの間、行動値は-5する。 | |||||||||
| 炎陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 炎を自分の周囲に発生させ、それによって味方をかばうエフェクト。行動済みでも使用できる。1メインプロセスに1回までの使用となる。 | |||||||||
| 炎の刃 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 武器や弾丸を白熱させダメージを上昇させるエフェクト。攻撃力を+［LV×2］する。 | |||||||||
| インフェルノ | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 4 | 100% | |
| 地獄の業火のごとき炎で敵を焼き尽くすエフェクト。組み合わせた攻撃が1点でもHPダメージ与えた場合、対象は行動済みにする | |||||||||
| 焦熱の弾丸 | 10 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
| 炎の弾丸を投射して相手を焼き尽くすエフェクト。「攻撃力:+［LV+2］」の射撃攻撃を行う。 | |||||||||
| 天性のひらめき | 3 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | ― | |
| 瞬間にひらめいきによって、あらゆる行動の正解を見切るエフェクト。C値を-［LV］する。 | |||||||||
| カウンター | 3 | リアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 4 | 80% | |
| 対象が攻撃を行ってきた際にリアクションとして使用出来る。組み合わせとしてメジャーアクションに組み合わせてもよい。 | |||||||||
| 完全演技 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 個人の人格を細部に至るまで模倣するエフェクト。 | |||||||||
| 暗号解読 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
| どのような暗号や未知の言語であろうと解読できるエフェクト。 | |||||||||
コンボ
狼火 -ウルフバレット-
- 組み合わせ
- コンセントレイト:サラマンダー、炎の刃、インフェルノ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 10+2
- 7
- 10+15
- 9
- 100%以上
- 10+2
- 6
- 10+15
- 9
- 10+2
狐火 -フォックスグラッジ-
- 組み合わせ
- コンセントレイト:サラマンダー、焦熱の弾丸、インフェルノ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+2
- 7
- 8+15
- 9
- 100%以上
- 4+2
- 6
- 8+15
- 9
- 4+2
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アサルトライフル | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 9 | - | 100 | 小口径のライフル、同エンゲージにいるキャラクターを攻撃出来ない。 |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レザージャケット | 防具 | ー | ー | 2 | 革製の頑丈なジャケット。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 120 | 90 | 189 | 0 | 0 | 399 | 1／400 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
サラマンダー・ノイマンのクロスブリード
小学4年の頃にUGNに所属した。
UGNではほかの人より浮いていて常に一人でいる。
そのため単独行動での捜査や戦闘も多々ある。
履歴
小学2年の頃に父親が殺人の罪で逮捕された。
それ以来が世間からは罵倒され学校でも虐められるようになった。
母親も世間からの誹謗中傷、近所からの虐めでメンタルを壊し入院することになる。
ある出来事がおきた。
小学3年の頃に能力が覚醒、オーヴァードとなってしまう。その年にUGNチルドレンとしてUGNに所属することになる。
最初は能力覚醒に戸惑って仕事もままならなかったが、先輩や霧谷さんにサポートしてもらいながら少しずつ慣れていった。
そして零夜には双子の兄がいた。名前は『氷室 焦夜』
焦夜も同じ「サラマンダー・ノイマン」のクロスブリードでオーヴァードとなっていたのだ。
いつか兄と肩を並べて唯一無二の相棒として仕事したいと思うようになった。
でも、兄は違った。
「お前のせいで父さんは犯罪者扱いされ、母さんは心を壊した。俺がオーヴァードとして目覚めたのはお前を殺すためだよ、零夜」
それ以来兄とすれ違っても声をかけることは無くなった。
いつか兄ともう一度むかしみたいに話したい
そう思うようになった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 270 | ||||