ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

蒼樹 結奈 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

蒼き星辰(スピカ)蒼樹 結奈(あおきゆな)

プレイヤー:HITSUNE

私は、あの光に届かなかった」

年齢
18
性別
星座
乙女座
身長
155
体重
47.24
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
アイドル
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 いい両親だった。アイドルとしての活動しか知らないけれど……ずっと応援してくれている
安定した家庭
経験 私は、輝く光にならなくてはいけない
平凡への反発
邂逅/欲望 愚かな人間に災いあれ
殺意
覚醒 侵蝕値 光を……光を、あの光を私に!!!!
渇望 17
衝動 侵蝕値 不誠実な奴らは皆壊してやる。私の光で目が潰れればいい
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚5 精神1 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
芸術:アイドル5 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
ライバル 月歌 輝絆 尊敬 劣等感 ……うらやましい
同僚 真田 悠里 誠意 恥辱 昔のマネージャーで、今も何かと面倒を見てくれてる
ファン ファン 有為 不信感 今の私を見てくれる人たちには、感謝してる。でも……
Dロイス 触媒 イニシアチブプロセスに味方一人を行動させる

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
装甲貫通 ダイス −1個
滅びの一矢 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス+[Lv+1] HPを2点消費する
C:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-[Lv]
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力+[Lv*4] HPを5点消費する
砂の加護 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
ダイス+[LV+1]個
砂塵霊 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 リミット
攻撃力+[Lv*4]

コンボ

"NEVER LIE"

組み合わせ
ペネトレイト滅びの一矢C:モルフェウス(砂の加護砂塵霊)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+6
8
6
12
100%以上
5+8
7
6
16

"IDLING×IDLE"

組み合わせ
ペネトレイト滅びの一矢C:モルフェウスブラッドバーン(砂の加護砂塵霊)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
5+6
8
6
24
100%以上
5+8
7
6
32

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
パワーピストル 3 射撃 〈射撃〉 -1 5 20
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
シューターズジャケット -1 -2 3 射撃のダイス+1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サイドリール 15 達成値+3 ダメージダイス+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 130 15 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

かつてUGN日本支部の運営するアイドル事務所にいたことがある。月歌輝絆と同じアイドルだったのだ。
だがアイドルとしての人気は、天と地ほどの差があった。それでも負けないと挑みかかっていたある日、あの悲劇が起きた。

一番星、堕つ。その悲報は彼女の心を千々に乱した。そして気が付けば彼女はアイドルとしてではなくエージェントとしてUGNに貢献する道を歩み始めていた。絶望か、失望か、自分でも説明がつかない衝動に追い立てられたかのようだった。

現在はエージェントとして活動するかたわらでアイドルをやっている。地下アイドルではあるが、バックにUGNをつけないまま頂点に立てば、あの一番星を超えることができると信じて……







羨ましかった。妬ましかった。憎らしかった。殺意すら覚えることがあった。
自分がどれだけ努力しても至らない遥か高みに輝く一番星に、私はずっと勝ちたかった。


だから、一番星が堕ちた時。
勝ち逃げなんて許せないって叫びながら、どこかほっとしていた自分のことが許せない。
あんなにも輝いていた一番星を忘れていく世間が許せない。



私は二度と、輝けないのかもしれない。あの光に灼かれてしまったから……

履歴

1st album 「NEVER LIE」

2nd album 「IDLING×IDLE」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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