“クローフィ”リヴ=ヴェルト
プレイヤー:緋丸
「ナメんなよ、何遍でも這い上がって喰らい付いてやらァ…!」
- 年齢
- 28
- 性別
- 女
- 星座
- 不詳
- 身長
- 173
- 体重
- 軽い
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- 暗殺者
- カヴァー
- カフェの経営者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 力と立場、そして名誉を重んじる一家の下に生まれてしまい。何の力も無かった為、扱いは酷かった。 | |
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | 一家からの扱い、双子の妹の裏切り。全ての事が信用できなくなり孤独に生きてきた。独りでも生きられる筈だと。 | |
| 一匹狼 | ||
| 邂逅 | 自分の事を信用し、そして信用できる人物たちとの交流で今がある。そして一番の機転は一つの天使との出会いだった。 | |
| 愛 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 「絶対に凄い事を成し遂げてみせる。あいつらを見返してやる」。力は無くても努力家であった彼女は「考える力」を開花させた。 |
| 探求 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 感染した「吸血鬼の力」による吸血衝動。嗚呼、目の前のクソッタレを血の一滴残さず喰らい尽くしたい。 |
| 吸血 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 3 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | ||||
| 運転:四輪 | 2 | 知識:医療 | 2 | 情報:裏社会 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| イル=ヴェルト | 庇護 | / | 憎悪 | 双子の妹であり自分の人生を全て狂わせた元凶。「裏切り」の始まりであり、必ず殺さなければならない。 | |||
| 天使 | 庇護 | / | 憐憫 | 不思議な縁があって共に過ごす事になった存在。守るべき者であり自分が「生きる」意味。 | |||
| Dロイス | 達人-アプデト- | ― | このDロイスはノイマンのシンドロームを持つキャラクターしか取得できない。このDロイスを取得した際、任意のエフェクトひとつを指定すること。あなたは、そのエフェクトを用いた戦闘の達人だ。あなたがこのDロイスで選択したエフェクトを組み合わせた命中判定のダイスを+2個、攻撃力を+5する。ただし、選択したエフェクトは侵蝕値が+2される。GMが許可すれば、プリプレイで選択するエフェクトを変更してもよい。(コントロールソート) | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 赫き剣 | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
| 使用時に[LV×2]以下の任意のHPを消費する。そのシーンの間、武器を作成し、装備する。 | |||||||||
| ブラッドコントロール | 5 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | |||
| そのメインプロセス中に行うブラム=ストーカーのエフェクトの判定ダイスを+LV個する。 | |||||||||
| スーパーランナー | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | |||
| あなたは戦闘移動を行う。この時、移動距離を+[LV×5]mする。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。 | |||||||||
| コントロールソート(達人):白兵 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | 武器 | 2(+2) | |||
| このエフェクト取得時に、〈白兵〉か〈射撃〉のどちらかを選択する事。選択した方を、このエフェクトの使用技能とする。このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行える。Dロイス「達人」の効果で命中判定のダイスを+2個、攻撃力を+5する。 | |||||||||
| コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| C値-LV(下限7) | |||||||||
| 鮮血の一撃 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 武器 | 2 | |||
| このエフェクトを組み合わせた白帝攻撃のダイスを+[LV+1]個する。ただし、あなたは2点のHPを消費する。 | |||||||||
| 血の宴 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | 3 | |||
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| ドクタードリトル | 1 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
| あなたが世界中のあらゆる言語を使いこなし、動物とさえ意思疎通がはかれることを表すエフェクト。あなたは世界のどこに行っても言葉で困る事がない。GMは必要と感じたなら、〈交渉〉による判定を行わせてもよい。[経験点修正:-2点] | |||||||||
コンボ
Standby
- 組み合わせ
- 赫き剣+ブラッドコントロール+スーパーランナー
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
開幕の行動。
赫き剣を作る。ブラム=ストーカーのエフェクトのダイスを+5個。そして戦闘移動を行う。
Targeting
- 組み合わせ
- ブラッドコントロール
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
2ラウンド以降。
ブラム=ストーカーのエフェクトのダイスを+5個。
Hunting
- 組み合わせ
- コントロールソート+コンセントレイト:ノイマン+鮮血の一撃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+8
- 8
- 3
- 15
- 100%以上
- 4+9
- 7
- 3
- 17
- 4+8
ブラッドコントロールの効果で更にダイス+5個される。
HP-2
Annihilate
- 組み合わせ
- コントロールソート+コンセントレイト:ノイマン+鮮血の一撃+血の宴
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+8
- 8
- 3
- 15
- 100%以上
- 4+9
- 7
- 3
- 17
- 4+8
ブラッドコントロールの効果で更にダイス+5個される。2回まで。
HP-2
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 赫き剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | [消費したHP]+8 | 至近 | 刀身が細いタイプの両刃剣。 投擲にも向いているサイズと形状。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 5
| 155
| 0
| 0
| 160
| 0/160
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
イメージカラーは「紺色」
家族とのあれこれがあった為、本名で呼ばれる事を嫌っている。
「クローフィ」というコードネームが名前のような扱いとなっている。
【容姿】
黒髪に青色のインナーカラーとメッシュが入っている。後ろ髪は非常に長く、腰まで伸びており、ローポニーで一つ結びしている。
赤フチの眼鏡で、ジト目寄りのツリ目。三白眼。右目が赤で左目が水色のオッドアイだが、元々は両方水色の瞳で、ブラム=ストーカーのレネゲイドウイルスに感染してから右目が赤く染まった。また精神が少し病んでいたり、夜通しで作業する事も多い為目の下の隈が酷い。
細身で胸は控えめ。不健康な生活を送っていたので凄く細くて本当に心配になるレベル。
過去の事故で利き腕であった右腕を失っている。UGNの協力の元、レネゲイドウイルスに適用した義手を作ってもらった。
【性格とか】
他人を信用できない捻くれ者。頼れるのは自分が信じた仲間のみ。
元々富裕層の一家に生まれた為か、下に居る者を見下したり傲慢な態度を取る事も多い。
沢山の裏切りに遭っていた為、上記の他人を信用しない性格になっており。仲間に対しても素直で無くツンデレ。
ややドSな所もあり、特に調子に乗っている相手を甚振り負かせるという快感、そんな愉悦感も持っている。
根は真面目で努力家。仲間を思いやる気持ちも強く、なんだかんだ世話を焼く事が多い。
ツッコミ気質で苦労人な立場にもある。キレる事も多く、ギャグ顔になる事も多い。
ただ誰にも告げずに自分で色々背負っている事もあるのでそういうシリアスな面も強い。
そして自ら「悪役」を背負おうとするけれど、完全に非情に成り切れず、甘い部分もある。根は真面目で優しく世話焼きなので、そこはちゃんとした人間味のある奴である。
自身を裏切った双子の妹の「イル」に対しては(心が狂ってしまった原因を知っているので)完全に嫌っている訳では無く、なんだかんだ彼女の事を心配している。とはいえ、対面すれば即良くて口喧嘩、悪くて殺し合いな模様。
表情や心はほぼ死んでいると本人は言うが、笑えない訳では無く。なんだかんだ微笑んだり、狂った笑みを浮かべたりと結構感情豊か。ただ落ち込んだり泣いたりはしない。涙は枯れた。
また良くも悪くもとにかく「諦めが悪い」。負けず嫌いとも。
シリアスな面でも日常的な面でも諦めが悪く、彼女が成し遂げるまで決して諦めたり終わる事は無い。
それが「逆襲」や「復讐」であっても。
【経歴】
少し昔に「力や富が正義」を志としている富裕層の一家に双子の姉妹の姉として生まれた。
生まれながらに「力」を持っている一家だったのだが、リヴ及びその妹のイルは何の力も持たずに生まれてしまった。
その為、一家からの扱いは酷く、半ば奴隷、半ば家畜の様な扱われ方をした。
それでも親や他の連中に見返す為にあらゆる知識を蓄え、「力」を集めていた。少しずつ成り上がっていき、一家を驚かせるくらいの成長を見せた。努力家である彼女と対照的に、素で天才だったイルとの協力もあり、彼女と共に一家と同じ目線に立てるくらいまで強くなった。
しかし、リヴとイルの成長っぷりに立場を奪われる等と恐れたり嫉妬したりした一家の一部の人物たちからの事故に見せかけた妨害工作を受けてしまい、お互いに利き腕を失ってしまう。
イルは意気消沈し、自分も再びどん底に落ちかけるが、持ち前の「努力や工夫」「諦めの悪さ」で持ちこたえ、喰らい付く。
その際に無自覚ながらも「ノイマン」の能力に目覚めた。とはいえ従来の力と異なり、半ばリヴの「努力と知識」で成り立っている。
沈んだ妹のイルを支えながら立て直して安定した矢先。一家の妨害工作で心が壊れ、狂ってしまったイルに自分の成果を奪われるという「裏切り」に遭ってしまう。(発表する論文などを「あたかも自分が書いたかのように装って」奪われた。)
そこからリヴは人の事を信用できなくなり、孤独を生きていく。(それでもなんだかんだイルの事を見捨てる事ができず、世話を焼いていた)
その後の成人を迎えた際。一度の死を迎えて能力に目覚めてしまったイルが、狂気と報復を元に一家全員を虐殺。
自身も殺されかけるがなんとか生き延びる事ができた。その際にイルの「ブラム=ストーカー」のレネゲイドウイルスに感染し、その力を得てしまった。
家を燃やされ、帰る場所を失い。そして人を信じるという心も失ってしまう。
しかし、異能に目覚め行く宛の無い連中を集め、フィクサーとして活躍する闇組織「影ノ者」に拾われ。更にUGNに所属する「新色」という特殊部隊のチームに所属する人物と交流を深めるというきっかけもあり。
失ったと思っていた「人を信用する心」を取り戻し、新たに「仲間」という力を得て、彼女は更に成長していった。
現在はUGNに所属する「新色」のコネを活用し、陰で支える「暗殺者」として暗躍する。
その暗躍の中、不思議な天使のような存在と接触して…?
【戦闘において】
持ち前の努力と知識と経験をフルに活かし、血の力を最大限に活かした暗殺術を得意とする。
元より戦争屋でもなく暗殺の知識も一切無かった一般人だったが。本などで知識を蓄えており、訓練や実践を欠かさず行ってきたので。それらの知識と経験をあらゆる技術に応用させる事ができる。真面目な努力家。
「こうすれば人は死ぬ」だったり「ここが人間の急所」だったり、そういった知識から。「血を操れるなら、こう操ったり応用を利かせれば暗殺や戦闘に使える」といった元の能力を見てそこから新たな発想や応用に活かしたりもする。
努力家であり隠れた天才。初めての物でも知識と経験で「使えるレベル」程度でもこなしてみせる。
基本的にナイフを軸にして血で細身の両刃剣の刀身部分を作って、それを武器として振るう。システム的に不可能だが、血の刃の部分を外して投擲する事も可能。
「力」で攻めるよりも「技」と「速さ」、そして「効果的な攻撃」と「急所を狙う」で攻め立てる。
【別次元では】
演舞ステラ・フォステにおいては「サキュエル」(PL:花月さん)という人造天使とペアになって活動している。
また、大体の道筋は一緒だが創作の大元でのクローフィは右腕に留まらず「両腕」を失っている。右腕の義手は技術者によって作ってもらったものだが、左腕はその義手を元に自分で見様見真似で作っている。
そして何より、元のクローフィはガチの「不老不死」になっている。吸血鬼でもあるが、実際は中途半端に力を手に入れた「半吸血人」という存在。何もかもが中途半端ではあるが、そこはクローフィ持ち前の知識と経験などで補っている。
本編時空とステラナイツ時空の彼女は同一人物である。(ステラ時空は本編でウプイーリに復讐を成功させた後のお話)
【?????】
セッション履歴
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