ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Peter Charles Cummins - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Peter Charles Cummins(ピーター・チャールズ・カミンズ)

プレイヤー:もこもこ

自由登録 モダンタイムス

年齢
32
性別
星座
牡牛座
身長
178
体重
ふつう
血液型
A型
ワークス
探偵
カヴァー
探偵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+2
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 遊撃隊の一員である。
結社の一員
経験 職業柄、犯罪者から命を狙われたり暴行を受けたりすることもある。
被害者
邂逅/欲望 あなたは彼から様々なものを学んだ。
師匠
覚醒 侵蝕値 「はは、探偵の私が言うのもなんですが、あまり人の過去を詮索するものではありませんよ」
生誕 17
衝動 侵蝕値 「いかに凡庸な小市民といえど、よからぬ感情は誰しもが一度は抱くことでしょう。実行に移さなければ問題は無いのです。違いますか?」
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達2
運転:二輪2 知識:心理4 情報:神秘2
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 特異点(シンギュラリティ)(使用済) 波乱万丈な人生を歩むことが運命によって定められている。判定の直後に使用し、全てのダイス目を10にする。ただしクリティカルの振り足しには使用不可。シナリオ1回。(上級41)
チェルシー・ペンタンス
ルチアーナ・カーター
サワロ・サバルティエ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ウロボロス(EA129) 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv。(最大Lv3)
無形の影(EA124) 1 メジャーアクション 効果参照 4
あらゆる判定と組み合わせて【精神】で判定を行える。ラウンド1回。
カウンター(EA93) 2 リアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 4 80%
「タイミング:メジャー」のエフェクトと組み合わせ可。対象が自らに「対象:単体」の攻撃を行ってきた際にリアクションとして使用。対象に攻撃を行い、対決に勝利した側の攻撃が命中する。未行動時のみ使用可能。使用後に行動済みになる。シナリオLv回。(最大Lv3)
コンバットシステム(EA90) 3 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉 対決 3
エフェクト取得時に〈白兵〉か〈射撃〉をこのエフェクトの使用技能として選択。ダイス+[Lv+1]個。(最大Lv3)
エクスマキナ(EA94) 3 メジャーアクション
リアクション
効果参照 対決 4 リミット
《コンバットシステム》と組み合わせて使用。達成値+10。シナリオLv回。(最大Lv3)
完全演技(EA95) 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
ピーターは英国に暮らす、特筆すべきところのない一般的な小市民である。
暗号解読(EA95) 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
「私の名探偵(せんせい)は犯人の暗号を解読して逆に利用したことがありまして、これは単にその真似事ですよ」
写真記憶(EA95) 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
「おや……たまたま覚えていたことが功を奏したようですな」
ドクタードリトル(EA95) 1 常時 自動成功 自身 至近
「親戚に、イタリア語が堪能な者がいましてね」
無面目(EA133) 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ピーターは英国に暮らす、特筆すべきところのない一般的な小市民である。

コンボ

「すこし調べてみましょうか」

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロス無形の影
タイミング
メジャーアクション
技能
解説参照
難易度
対象
射程
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
100%以上
6+1
7

あらゆる判定と組み合わせて【精神】で判定を行える。ラウンド1回。

「小市民としては殴り合いはしたくないものなのですが」

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロス無形の影コンバットシステム
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+4
8
4
-5
100%以上
6+6
7
4
-5

あらゆる判定と組み合わせて【精神】で判定を行える。ダイス+4(5)個。ラウンド1回。

「当たり所が悪かったようですな」

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロス無形の影コンバットシステムエクスマキナ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+4
8
4+10
-5
100%以上
6+6
7
4+10
-5

あらゆる判定と組み合わせて【精神】で判定を行える。ダイス+4(5)個。達成値+10。シナリオ3(4)回。

「おや、いかがなさいましたか?」

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロス無形の影コンバットシステムエクスマキナカウンター
タイミング
リアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+4
8
4+10
-5
100%以上
6+6
7
4+10
-5

あらゆる判定と組み合わせて【精神】で判定を行える。ダイス+4(5)個。達成値+10。
対象が自らに「対象:単体」の攻撃を行ってきた際にリアクションとして使用。対象に攻撃を行い、対決に勝利した側の攻撃が命中する。未行動時のみ使用可能。使用後に行動済みになる。シナリオ2(3)回。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 0 白兵 〈白兵〉 0 -5 0 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 17 115 0 0 132 0/132
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「ははは、それはいささか買いかぶりすぎですよ。(わたくし)は凡庸な一介の小市民に過ぎません」


ピーターは英国に暮らす、特筆すべきところのない一般的な小市民である。

起床は毎朝5時。
6時から6時半までは散歩。必ず決まった時刻に決まったルートをたどる。
朝食はベーコンに目玉焼き、ベイクドビーンズ、トーストを2枚と決めている。
朝食を食べ終わると紅茶を片手に新聞を読む。これも決まったルーティンだ。

8時からは事務所を兼ねた自宅で私立探偵としての業務にあたる。
まずは手紙や書類に目を通すと9時に事務所を開ける。

掃除が隅まで行き届いた事務所は最小限のものしか置いておらず、こじんまりとしている。
卓上を科学用品や資料で埋め尽くしたり、ヴァイオリンを置いたりといったことはしない。
小市民たる彼にそのような事務所は似つかわしくないからだ。
彼の業務態度は至って誠実であり物腰穏やかな印象を崩さない。
偏屈で天才肌な小説じみた探偵も、粗暴で私兵と違わぬ警備業としての探偵も、小市民の在り方からかけ離れたものである。

12時に昼食。ソーセージとレタスのサンドイッチ。
その後もてきぱきと業務を片付けて19時までには切り上げる。
健全な小市民たる彼は酒もタバコもやらない。
夕食としてフィッシュアンドチップスを嗜むためだけに外に出ると、寄り道せずに自宅に戻る。
一日の終わりは読書をして過ごし、22時きっかりに消灯して一日を終える。

彼は寸分違わぬ生活を、周辺の住民が『彼は時計代わりになる』と話すほどに規則正しく正確にこなす。
そこに退屈や飽きを感じることは無い。
小市民とは同じような毎日を淡々とこなすものだからだ。

ピーターは英国に暮らす、特筆すべきところのない一般的な小市民である。
彼が自分でそう言っているのだから、疑うまでもなくどこにでもいる小市民なのである。
 

「やれやれ。善良な小市民たる(わたくし)としては、喧嘩や揉め事など避けたいところなのですがね」


ピーターは喧嘩が不得手だ。少なくとも、彼自身はそう言っている。
小市民とは戦いに自ら身を投じるものではないため、当然と言えば当然だ。

だが実力行使を行わざるを得ない状況に置かれても、ピーターは毎回運よく切り抜けている。
“犯罪者の切り付けたナイフが(りき)み過ぎて軌道が反れ、そのまま転んでピーターの膝が犯罪者の腹部に当たって悶絶”したり
“素人のピーターが振るった拳なのに、当たり所が悪く一発でならず者が昏倒して”しまったり、といったことがたびたび起こる。

ピーターが犯人を無傷で取り押さえたとしてもそれは偶然の産物なのだ。
危ないことをしたものだと驚きはするが、彼が凡庸な小市民であるという事実は揺らぐまい。
 

「どちら様でしょうか。生憎と既に営業時間外でして……ああ、名探偵(せんせい)でしたか」


「私はおかげさまで変わりなく日々を過ごしていますよ。
先ほども依頼をひとつ、解決してきたところです」

「ふふ、よしてください。(わたくし)のような凡庸な小市民にはもったいないお言葉です。
業務をこなしていくだけで精一杯でして、名探偵(せんせい)に比肩するなどとてもとても……」

「……なるほど。そこも見抜いておられましたか。流石の御彗眼です」

「ただ、これは(わたくし)にとって必要なことであり、(わたくし)の願いなのです。
名探偵(せんせい)も御存知の通り、スコットランドの食人鬼、アレクサンダー・ソニー・ビーンの血を引く我が一族は数々の“人ならざる犯罪者”を生み出しました。
(わたくし)が最も恐れているのは、自らの中の怪物の血が鎌首をもたげること。
もしも(わたくし)の生き方が世間から剥離してしまうようなことがあれば、(わたくし)は探偵としても、人間としても死を迎えるのでしょう。
そう思えてならないのです」

「ふふ、そうあってほしいものですね。
いえ、問題はありませんよ。万に一つも、名探偵(せんせい)の名声に泥を塗るようなことは致しませんとも」

「おや、もうそんな時刻でしたか。
ではまた、日の入りも早くなる頃です。お気をつけて」
 

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