“"創造せし白"クレアーレ・ビアンカ”神那岐 灰音
プレイヤー:カスケ
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 175
- 体重
- 65
- 血液型
- B型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
|
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双子 |
経験
| 所属する限り任務からは逃れられないことへの嫌悪感、それは最愛の半身にも及ぶことへの苛立ち
|
UGNへの畏怖 |
邂逅
| 発症時のショックにより弟を殺してしまった
|
秘密 |
覚醒
| 侵蝕値
|
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憤怒
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
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恐怖 |
17
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侵蝕率基本値 | 34 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 0+3
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 双子の弟
| 同一視/庇護 |
/
| 恐怖 |
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所有物であり愛おしいもの。故に失うことを非常に恐れている。
| |
| UGN幹部
| 有為 |
/
| 食傷 |
|
めんどくせえなあと思っている
| |
| ローザ・バスカヴィル
| 有為 |
/
| 不安 |
|
秘密を知っている唯一の人物
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―
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―
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―
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| |
―
| |
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|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ヒール
| 1
| オートアクション
| モルフェウス
| 自動
| 自身
| 自身
| 4D10
| 1回
|
HP[LV×10]戦闘不能回復 |
| 戦術
| 1
| セットアッププロセス
| ノイマン
| 自動
| シーン
| 視界
| 6
|
|
メジャーアクションのダイス+LV個 |
|
| 1
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|
|
|
|
| 1
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 62
| 0
| 0
| 62
| 68/130
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 赤
- 瞳
- 赤
- 肌
UGN神座御門支部支部長。
神社の神主の家に生まれは灰音には時を同じく生まれた双子の弟が居た。少し人見知りで、泣き虫で甘えたがりだったが、灰音はそんな弟のことが可愛くて仕方がなかった。
同じ魂を分かつ双子はとても仲が良く、いつも一緒だった。
灰音にとって弟は自身も同じく、弟もそうであると思っている。
神那岐家は古来より神座御門の地に住む「ミカド様」と呼ばれる「神」を祀る家系であった。
神那岐家に子が生まれ、跡を継げる年頃になると「ミカド様」に認めてもらうための儀式をするしきたりがあった。
その儀式は七日七晩、飲まず食わずで「ミカド様」と共に過ごすと言うものである。死の淵より帰還し「ミカド様」に認めてもらえれば、力を授かれると言うのである。
さてこの「ミカド様」、正体は別に神様と言うわけではない。
レネゲイド解放よりずっと以前から存在するレネゲイドウイルスの塊、EXレネゲイドである。
オルクスのシンドロームを秘めたこの塊は、神座御門市全体を領域で包み、街を守っている。そのため神座御門市にはレネゲイド解放以後オーヴァードが増えつつある現代においても、オーヴァードやジャームの発生報告がほとんど確認されない稀有な都市であった。
そんなレネゲイドの塊と七日七晩も死の淵を彷徨いながら過ごすとどうなるのか。
……そう、神那岐家は古来よりオーヴァードを輩出し続けてきた家系でもあるのだ。伝説によれば、そうして力を得た先祖が大災厄を退けたとか。オーヴァードなのだから当然といえば当然である。
大昔はオーヴァードなどそうそういるものではないため必要であっただろうが(ジャーム化する感染者がほとんどであることを考えるとさほど意味のある行為と思えないが)レネゲイド解放以後の現代とあっては、さほど意味を為さず、むしろ危険と言える行為である。
そんな儀式に例に漏れず灰音も弟と共に挑むことになるのだ。
儀式の詳細は儀式に臨むものにしか通達されない。
自分が死ぬかもしれない行為に身を置くことなど、身体が大人に片足を踏み入れ始めた年頃のこの少年たちは知る由もない。
不安もあったが、7日耐えれば良いのだ。それに大声をだして助けを求めればきっと誰か助けてくれる。子供たちは浅はかにもそう思った。
しかしそんな期待は儀式を行う離れに入った途端消え失せる。
離れに足を踏み入れるとまずは変な匂いが鼻をついた。
古臭い油のような、鉄錆のような、なんとも言えない匂いだ。
古い建物だからだろうか、不思議に思いながら足を踏み入れ、
「ミカド様」の安置された部屋に赴くと
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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