人物紹介/メモ

早乙女智咲(さおとめちさき)

両親がオーヴァード。無名のヒーロー家庭に産まれたごくごく普通の少年。
けれども智咲はそんな両親を尊敬しており、両親のようなカッコイイヒーローになるのが夢。

容姿、性格etc...

純日本人。日本産まれ日本育ち。
苗字も名前も「男らしさ」があまりないため、女子に間違われることがしばしばある。
母親譲りの深い緑色の地毛に、色素の薄い茶色の瞳を持つ。困り眉。目が悪いのでメガネをつけている。
私生活でうっかり手から液体が出てしまうのを防ぐために手袋を着用している。
陰か陽かと問われれば陰かもしれない。インドア派。
優しい・臆病な性格。常に若干テンパっている。
漫画をよく読む。バトル漫画を読んでは脳内で”格好よく戦う自分”を想像している。
ゲン担ぎとしてカツカレーを食べる習慣がある。選択肢で迷ったら鉛筆を転がして決める派。

好きな授業は国語。苦手な授業は理科。好きな給食は米粉パン。

ヒーロースーツ

ヒーロー＝マントということでマントをつけている。
ガスマスクはカッコイイからという理由でつけている。

コードネーム、コンボ名

なるべくカッコイイのがいいな‥という気持ちで頑張って命名。

チーム名：X GUARDIANS(クロス　ガーディアンズ)
智咲「ワンダーモイストが決めてくれた！！かっこいい～！！」

↓ドラッグ反転↓
チーム名（自分で考えてたやつ）：救済と共にある正義(クインテット)
智咲「かっこいい～！」
ほんとか？


誕生日は9月10日
イメージソング：エゴロック

ヒーローといえば颯爽と空を飛び、速やかに事件を解決し、敵を倒し、人を助ける。
自分もそんな凄い力を持てると思っていた。発現した能力は「領域を操り他人(ひと)を支援する力」だった。
パッとしない自身の能力に落胆する日々が続いていたが、No.1ヒーローのパラディンが人々を「護っている」ことを知り
敵と拳を交えることだけがヒーローではないという事に気付く。
それからは自分の能力を少しでも伸ばそうと鍛錬に励んでいる。
智咲自身が思い描く「カッコイイヒーロー」になるのが夢。
それは生き様や振る舞いが堂々としていること。

PC1、シナリオNPC-「パラディン」

ロイス：パラディン　推奨感情　P：憧憬/N：隔意
カヴァー/ワークス　ヒーロー/指定なし
キミは駆け出しのヒーローだ。ある事件で、No1ヒーロー、パラディンに助けられたことがある。パラディンはなぜか、キミを気に入ったようで、今回、ヒーローのチームが結成されるにあたって、キミを指名してくれた。これだけのチームだ、困難な事件が待っているに違いない。

パラディン
ヒーローネーム“パラディン”。本名、 的場敬吾(まとばけいご)。彼こそは、ナンバーワンヒーロー。 現代の英雄。生ける伝説だ。
彼はレネゲイドウォーの英雄、轟木源十郎の弟子である。轟木に古流武術を叩きこまれた彼は、その力を、「護る」ことに使う。
パラディンが来れば、犠牲は最小限になる。彼が来てからは、誰も死なないからだ。
だが、彼も万能ではない。数年前には事故で妻子を失い、ヴィランとの戦いの中でサイドキックも失った。それでもなお、ヒーローであり続け、今日も誰かを護っている。

コンボ表の自分用メモ

メモ①

メモ②

セッション履歴