容姿・経歴・その他メモ

湊戸市で手品師をしてるメカクレお姉さん。
"カレイドファンタズム"という芸名で活動している。

平々凡々な家庭に生まれ、引っ込み思案な性格のため暗い学生時代を過ごしていたが、
父の友人（ステージパフォーマー）に手先の器用さを見込まれ手品の手ほどきを受ける。
その結果、見事奇術師の才能を開花させ、舞台に上がるのに十分な実力を手に入れた。
が、人見知りは相変わらずのため、舞台上でも長く伸ばした前髪で目元を隠して活動している。
舞台上に上がる前はいつもプルプルしているようだが、一度上がってしまうと勢いでなんとかしている。なんとかなっている。
天性の素質と性格があまりにもあわなかった哀れな生き物。

普段はオーラもなにもない一般人と言うかもはやモブだが、
ステージ衣装を着ると多少は胸を張って人前に立てるようになるらしい。

----ここから追記----

クッキーの一件でオーヴァードとして目覚めはしたものの、その後も特に生活に変わりはない。
ちょっと変わったことと言えば、今まで以上に日常生活では目立たなく過ごせるようになったことくらい。
今日も舞台に上がって、なけなしの虚勢を張って手品を見せる。
ただ、今までよりもちょっと光の演出は上手になったかもしれないなぁ、などと思っている。
それと、クッキーの件を経てからは舞台でも緊張することが少なくなったとか。あんだけ命がけでクッキー食えばそりゃな。

メカリヴァイアサンクッキーマンの逆襲-FINAL-
PC①
カヴァー/ワークス：指定なし/指定なし　
ロイス：江崎莉琴　推奨感情　P:幸福感/N:不安
指定Dロイス：対クッキー種
キミの家の近所に暮らす少女、江崎莉琴
生まれつき病弱だけれども心優しき彼女を昔から見守ってきたキミだが
最近そんな粟子の調子が見違える程良くなってきたことにどこか胸騒ぎを覚えるのだった

恐怖！リヴァイアサンクッキーマン
PC①
カヴァー/ワークス：指定なし/指定なし　
ロイス：リヴァイアサンクッキーマン　推奨感情　P:好奇心/N:脅威
指定Dロイス：対クッキー種
キミは街中で配られていたリヴァイアサンクッキーを食べて覚醒したオーヴァードである
クッキーを殺す力を得たキミは
リヴァイアサンクッキーマンから街を救うため立ち上がるのだった

履歴

成長履歴

・技能
＜調達＞+2
＜情報:UGN＞+3

・エフェクト
《コンセントレイト:エンジェルハィロウ》Lv.2→Lv.3
《光の銃》Lv.1→Lv.2
《デスストーカー》Lv.1→Lv.5
《砂塵霊》Lv,2→Lv.3

・アイテム
「サイドリール」取得(経験点15点消費)

セッション履歴