“アクセラレイト”天藤 アキラ
プレイヤー:瑞香
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 160
- 体重
- ―
- 血液型
- B
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
| 父親/家族全員、オーヴァードだし?
|
親の理解 |
経験
| ジャーム/
|
大失態 |
邂逅
| /
|
同行者 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
加虐 |
15
|
その他の修正 | 4 |
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 先行種
| |
―
| |
|
対象:自分or他者 ダメージ+5D 暴走する
|
| 父親
| 尊敬 |
/
| 畏怖 |
|
研究者としては優秀な人よ
| |
| ジャーム
| 友情 |
/
| 悔悟 |
|
大事な親友だったよ…
| |
| 血だまり事件
| 好奇心 |
/
| 脅威 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ワーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 援護の風
| 7
| オートアクション
| ー
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
|
|
判定D+7~8 1R1回 |
| ウインドブレス
| 3
| オートアクション
| ー
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| リミット
|
援護の風のリミット 判定達成値+(9~12) |
| C:ハヌマーン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ー
| ー
| ー
| 2
|
|
C値-2~3(下限7) |
| 吠え猛る爪
| 1
| メジャーアクション
| 白兵
| 対決
| ー
| 武器
| 2
|
|
装甲無視(攻撃力-4~3) |
| 一閃
| 1
| メジャーアクション
| 白兵
| 対決
| ー
| 武器
| 2
|
|
全力移動後、白兵攻撃 |
| 一迅の風
| 5
| 常時
| ー
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
|
|
R中に移動した場合攻撃力+10 |
| スピードフォース
| 1
| イニシ
| ー
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ピュア
|
イニシアチブで、メインプロセスを実行 1シナリオ1~2回 |
| 軽功
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
身軽に行動できる |
| 真偽感知
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
嘘を見抜く |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
日本刀
| 5
|
| 白兵
| 白兵
| -1
| 5
| 3
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 174
| 0
| 0
| 174
| 0/174
|
容姿・経歴・その他メモ
2020.04.25 沼男ヴァージョン
「私は、この立場から逃れることは出来ない」
両親はオーヴァードで、自身も生まれた時からオーヴァード。後から生まれた、弟もオーヴァードだった。
彼女にとって『オーヴァード』は、常識であり、特別な事ではなかった。
しかし、それを『変化』させる出来事が起きた。
両親が所属する研究施設。そこで参加したある実験。それによって、彼女のレネゲイドは変質し『先行種』へと変貌させた。
この事を知っているのは、両親と、所属支部の上層部だけだった。
この『変化』は、大した事ではない。
そう、両親から言われ、彼女もそう信じた。
この時までは――
彼は、大事な親友で、相棒だった。
彼女の『先行種』のレネゲイドは、彼のレネゲイドを強制的に『変化』させた。それによって彼は暴走し、ジャームになった。
本当に、この『変化』は大した事ではなかったのだろうか?
彼女が持った、自身への疑念は、消える事は無かった。
月日は流れ、大学の友人の一人が事件に巻き込まれた。
『血だまり事件』巷でそう呼ばれる怪奇現象。
増え続ける件数に危機感を覚え始める。
弟が、その調査をしているのは知っていた。
すでに担当が付いている事件に、無暗に首を突っ込むのは、あまり褒められる事ではない。
しかし、弟の事も心配ではある……そこで、こっそりと調査を始めるのだった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
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|
| 追加経験点
| 44
|
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|