ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天藤 アキラ  - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“アクセラレイト”天藤 アキラ (てんどう あきら)

プレイヤー:瑞香

年齢
20
性別
星座
獅子座
身長
160
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
大学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+44
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父親/家族全員、オーヴァードだし?
親の理解
経験 ジャーム/
大失態
邂逅
同行者
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
加虐 15
その他の修正4
侵蝕率基本値36

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 先行種 対象:自分or他者 ダメージ+5D 暴走する
父親 尊敬 畏怖 研究者としては優秀な人よ
ジャーム 友情 悔悟 大事な親友だったよ…
血だまり事件 好奇心 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1
援護の風 7 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
判定D+7~8 1R1回
ウインドブレス 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
援護の風のリミット 判定達成値+(9~12)
C:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-2~3(下限7)
吠え猛る爪 1 メジャーアクション 白兵 対決 武器 2
装甲無視(攻撃力-4~3)
一閃 1 メジャーアクション 白兵 対決 武器 2
全力移動後、白兵攻撃
一迅の風 5 常時 自動成功 自身 至近
R中に移動した場合攻撃力+10
スピードフォース 1 イニシ 自動成功 自身 至近 4 ピュア
イニシアチブで、メインプロセスを実行 1シナリオ1~2回
軽功 1
身軽に行動できる
真偽感知 1
嘘を見抜く

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 白兵 白兵 -1 5 3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 174 0 0 174 0/174
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

2020.04.25 沼男ヴァージョン

「私は、この立場から逃れることは出来ない」

両親はオーヴァードで、自身も生まれた時からオーヴァード。後から生まれた、弟もオーヴァードだった。
彼女にとって『オーヴァード』は、常識であり、特別な事ではなかった。

しかし、それを『変化』させる出来事が起きた。

両親が所属する研究施設。そこで参加したある実験。それによって、彼女のレネゲイドは変質し『先行種』へと変貌させた。

この事を知っているのは、両親と、所属支部の上層部だけだった。

この『変化』は、大した事ではない。
そう、両親から言われ、彼女もそう信じた。

この時までは――

彼は、大事な親友で、相棒だった。
彼女の『先行種』のレネゲイドは、彼のレネゲイドを強制的に『変化』させた。それによって彼は暴走し、ジャームになった。

本当に、この『変化』は大した事ではなかったのだろうか?

彼女が持った、自身への疑念は、消える事は無かった。

月日は流れ、大学の友人の一人が事件に巻き込まれた。
『血だまり事件』巷でそう呼ばれる怪奇現象。
増え続ける件数に危機感を覚え始める。

弟が、その調査をしているのは知っていた。
すでに担当が付いている事件に、無暗に首を突っ込むのは、あまり褒められる事ではない。
しかし、弟の事も心配ではある……そこで、こっそりと調査を始めるのだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 44

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