“幻影艦隊”義導 吉宗(CRC)
プレイヤー:ブランツ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 175
- 体重
- 血液型
- A
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- バロール
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
- 魔術ダイス
- 3
経験点
- 消費
- +43
- 未使用
- 26
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 義理の両親 |
| 経験
|
| ディープワン |
| 邂逅
|
| 任意 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 犠牲
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 飢餓 |
14
|
| その他の修正 | 1 |
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 5
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+2
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 6 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 戦闘用人格
| |
―
| |
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| シナリオ
| 津奈木楓
| 友情 |
/
| 不安 |
|
|
|
| 父親の艦隊
| 尊敬 |
/
| 悔悟 |
|
|
|
| 家族
| 慕情 |
/
| 悔悟 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
|
|
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|
|
|
|
|
|
| ワーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
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| CR(ウロボロス)
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
| C値-Lv |
|
| 無形の影
| 1
| メジャーアクション
| 全てを【精神】に
|
|
|
| 4
|
|
| あらゆる判定に組み合わせられ、【精神】で判定を行える。1Rに一回。 |
|
| シャドースクラッチ
| 5
| メジャーアクション
| 白兵/RC
| 対決
|
|
| 2
|
|
| このエフェクトを組み合わせた攻撃を[+Lv]する。<無形の影>と組み合わせている場合は+[Lv*2]になる |
|
| 黒の鉄槌
| 5
| メジャーアクション
| RC
|
|
| 視界
| 1
|
|
| 同エンゲージ不可 LV×2+2 攻撃力 |
|
| 因果歪曲
| 3
| シンドローム
|
| 対決
|
| 範囲(選択)
| 3
|
|
| このエフェクトと組み合わせたエフェクトは範囲:(選択)になる1シナリオLv回 |
|
| イージーフェイカー: 無上厨師
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
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|
|
| 家族で食べた母親の料理を再現してる(一番よく知ってる料理がそれだけ) |
|
| 影絵芝居
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
|
|
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| ↓と組み合わせて楽しいこと出来たら良いなぁ |
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| 道化の出し物
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
| 1
|
|
| 使用したEFの見かけだけを他EFに偽装することができる |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| コネ:要人への貸し
| 1
|
|
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| 任意の情報:判定+3D/シナリオ1回
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 11
| 136
| 0
| 0
| 147
| 26/173
|
|
容姿・経歴・その他メモ
学校では学級委員長を務める真面目で明るい好青年
無用な争いを好まず性格も温和
父親は海軍の部隊長、艦隊を統括するほどの立場だった
そんな父親を誇りに思っていたが、某日突如発生したディープワンによる大規模儀式の阻止のために出動した結果、艦隊は全滅
街には甚大な被害が出たが、義導はその中で奇跡的にも生き残った
幼い頃から最強だと信じて疑わなかった父親の艦隊は冒涜的存在のの災厄によりあっけなく壊滅した
現在は父の遺志を継ぐようにUGNの元で惨劇をばらまく冒涜的存在と戦っている
………皮肉にもそのために振るう力もまた、冒涜的存在に他ならないのだが
〜※こっからはセルフ掘り下げ(読んでも読まなくても)※〜
冒涜的存在の前に無残にも敗北してしまったが、父親の艦隊は自分の中で最強と正義の象徴である事は揺らぐことはなかった
それから5年、どうにか災害と悲しみを乗り越え平穏な日常を送っていた彼だったが
ある日を堺にその日常も終わりを告げる
強大な力を前に成すすべ無く吉宗は倒れる
5年前の惨劇がフラッシュバックした彼は「自分にもっと力があれば」と強く力を渇望した
その願いは彼の中で新たな力を呼び覚ました
彼の中で覚醒したレネゲイドは、憧れである父親の艦隊を形取り熾烈な爆撃を敵へ浴びせかける
その彼の表情からは普段の柔らかさは消えている
「守りたいものを守るために相手に対し容赦をしない」という側面が別人格として表層化するのだ
その姿はさながら過去に世界を戦火に陥れた冷徹な提督の様だった
父親の率いていた艦隊も実際はここまで禍々しいものではなかったし
彼の有様は彼が元来抱いていた「正義の味方」のイメージとは違うものだ。
彼の艦隊は父親の艦隊をベースにしつつも、その本質は過去に見た戦争資料や映画作品がイメージの根源となっている。(現代よりも戦時中の艦隊のほうが、直接的で容赦の無い”強さ”を持っているから)
無力だった己への悔悟と「もう決して艦隊(我々)は沈まない。敗北しない。」という彼の強い思念が「絶対的な敵の排除」という思想に繋がり、半ば歪んだ戦闘形態を生み出したのだろう。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 追加経験点
| 19
|
|
|
|
|
| メイド
| 24
|
|
|