“知識の包囲網”宇佐美 聡士郎
プレイヤー:しろけも
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 175
- 体重
- 70
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- フリーの記者
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 13
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +170
- 未使用
- -8
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| UGNでの日々も長い…
|
結社の一員 |
経験
| あの日、俺は…彼を救えなかったんだ
|
喪失 |
邂逅
| あいつは、たしかにあの日この手で・・・どういうことだ
|
秘密 |
覚醒
| 侵蝕値
| ずっと自分は「普通」だって信じていたんだ
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| あぁ、今俺もそっちにいくよ
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | 1 |
交渉 | 5 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 5 |
調達 | 5 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| カタリスト
| |
―
| |
|
1シナリオ1回選択したキャラクターはメインプロセスを一回行う
|
| ヘイトリッド
| 執着 |
/
| 脅威 |
|
| |
| 蒔田 隆二
| 庇護 |
/
| 憐憫 |
|
| |
| 自分
| 遺志 |
/
| 嫌悪 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 戦術
| 7
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| ―
|
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスをLEVEL |
| 常勝の天才
| 7
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| ピュア
|
対象がこのラウンド中に行うあらゆる攻撃の攻撃力+LV×4 |
| アドヴァイス
| 7
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
次に対象が行うメジャーアクションのÇを-1してその判定のダイスを+LV分加算 |
| インスピレーション
| 3
|
|
|
|
|
|
|
|
教えてニバサンド |
| 勝利の女神
| 7
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
判定直後、達成地に+LV×3 |
| ファンアウト
| 2
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 至近
| 4
| ―
|
対象に戦闘移動をさせるシナリオ中LEVEL回まで |
| ブリッツクリーク
| 1
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4D10
| 120%
|
対象にイニシアチブプロセスにメインプロセスを行わせる |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
UGN幹部
| 1
| 0
| コネ
|
|
|
|
|
| 情報:UGNの判定D+2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 28
| 240
| 0
| 30
| 308
| -8/300
|
容姿・経歴・その他メモ
そこそこの経験とここまで生き延びた事による油断や驕りがあったのかもしれない。
あの日、とあるジャームとの戦いで俺は大切な仲間を失った。
同じ組織で長い時間一緒に戦った親友だった。
親友を殺した憎いジャームにこの手でとどめを刺した。
あのジャームの最後の表情が脳裏にこびりついて離れない。
なにか俺は重要な事を見落としている気がしてならない。
NPC生天目 祈と蒔田 隆二、PCのことは何かと気にかけている。
若い彼らが戦闘に参加する事にはあまりいい感情を抱いておらず
特に蒔田 隆二に関しては亡くなったかつての親友の面影を感じ、
普通の高校生として過ごしてほしいと思っている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 170
|
|
|