ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

千条 奏音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天上の歌姫(ロスト・ディーヴァ)千条 奏音(せんじょう かのん)

プレイヤー:三色

自由登録 オーヴァードアカデミア 三色スクラップス

温泉堀りかぁ…………………………応援してるね☆」

年齢
17歳
性別
女性
星座
牡羊座
身長
158cm
体重
51kg
血液型
O型
ワークス
歌手
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
+2=10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+114
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 51 どこぞのお嬢様だった。
名家の生まれ
経験 36 天才的な歌唱力で話題を攫ったことがあった。
ニュース
邂逅 65 アルフレッド・J・コードウェル
忘却
覚醒 侵蝕値 気付かぬうちに覚醒し、無自覚にエフェクトを使っていた。
忘却 17
衝動 侵蝕値 より良い歌を歌いたい。愉しい青春を送りたい。そういう願いを抱くことは、飢餓の現れであろう。
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚3 精神2 社会4
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+3
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長1 成長0 成長0
その他修正0 その他修正0 その他修正0 その他修正0
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達
芸術:音楽2 知識:オカルト2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
起源種 DBなし。代わりにエフェクトレベルが通常より早く上がっていく。まっきーが感染源らしい。
固定 東条 海 純愛 不安 しーちゃん。親友以上の親友。心の支え。我が愛。
固定 牧村 魁夷 幸福感 敵愾心 しーちゃんを狙うライバルにして、同じフィールドで語り合える同士。
シナリオ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
エンジェルヴォイス 3 メジャーアクション 交渉 自動成功 単体 視界 4 -
対象が次に行うメジャーアクションのC値-1(下限値6)、判定のダイスを+LV個
ハードビート 3 メジャーアクション 交渉 自動成功 - 視界 2 -
対象が次に行う攻撃の攻撃力+[LV*2]
声援 3 メジャーアクション 交渉 自動成功 - 視界 2 -
対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+LV個
風の渡し手 1 メジャーアクション 交渉 自動成功 LV+1体 - 3 -
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を[LV+1]体に変更する。シーン1回
援護の風 2 オートアクション - 自動成功 単体 視界 2 -
判定直前。対象のその判定のダイスを+LV個。ラウンド1回
力の霊水 3 オートアクション - 自動成功 単体 視界 4 80%
対象のダメージロール直前。対象のダメージを+[LV]dする。自身不可。ラウンド1回
アクセル 2 セットアッププロセス - 自動成功 単体 視界 1 -
そのラウンドの間、対象の行動値を+[LV*2]する
スピードアップ 2 常時 - 自動成功 自身 視界 -
行動値を+LVする。エフェクトレベルアップをしない。
アクアウィターエ 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 120%
重圧を受けていても使用可能。対象が戦闘不能時、対象の戦闘不能を回復し、HPを[LV×10]点まで回復する。シナリオ1回
波紋の方陣 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 80%
対象にHPダメージが適用される前に使用。対象が受けるダメージを-[LV+1]dする。自身不可。ラウンド1回。
竹馬の友 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
幻覚物質で対象の認識を攪乱してその信頼を得る。エキストラにのみ効果あり。GMの必要に応じ〈交渉〉判定
七色の声 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
音を操り、自らの声を別人の声に変える。見破る場合は〈知覚〉判定対決
真偽感知 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界 2
対象の発言に対する真偽感知ができる。判定が必要な場合は〈RC〉判定
無音の空間 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
自身や隠そうとする物を中心とする空間の、音波伝達や匂いの拡散を遮断することで気配を完全に消し去る。判定が必要な場合は〈RC〉判定

コンボ

響け、わたしの歌!(アニマート)

組み合わせ
《エンジェルヴォイス》3+《ハードビート》3+《声援》3+《風の渡し手》1
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
[LV+1]体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
1
100%以上
4
1

対象が次に行うメジャーアクションのC値-1(下限値6)、判定のダイスを+LV個
対象が次に行う攻撃の攻撃力+[LV*2]
対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+LV個

届け、わたしの声!(スフォルツァンド)

組み合わせ
《エンジェルヴォイス》3+《ハードビート》3+《声援》3
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
4
1

対象が次に行うメジャーアクションのC値-1(下限値6)、判定のダイスを+LV個
対象が次に行う攻撃の攻撃力+[LV*2]
対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+LV個

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 1 制服を兼ねる。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 2 コネ 《情報:噂話》の判定+2d
カジュアル
携帯電話 スマホ
アクセサリー 腕時計その他
Aランクサポーター シーン内に登場しているキャラクターがおこなう判定直前に使用。判定ダイス+2.自身の侵蝕値+2.自身不可。シーン一回。必要経験点0
秘蔵冷酒 15 《癒やしの水》又は《力の霊水》と同時に使用。そのエフェクトの効果に+1dする。シナリオ3回 アイテム

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 218 15 0 243 1/244
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「しーちゃん、面白そうな噂を聞いたんですけど」
「気持ちよく歌えれば、私は結構満足してますので」

 オーヴァードアカデミア高等部2年生のオーヴァード生徒。中等部からの編入学生。クラスは2年D組。
 幼少期、天才的な歌唱力で一世を風靡した天才少女と持て囃された人物。しかし、それは無自覚に発動していたエフェクトなる力によるものだった。
その後、紆余曲折を経て実家から半ば追い出される形で入学した。勘当されたわけではなく、父からの援助は続いているが、母からはメールの返信すら来ない。

 ……と、それなりに過酷な過去はあるが、実家の生活にはまぁまぁ嫌気が差していたのでこれ幸いとルンルン気分で入学した。(誇張あり)
幼少のころとは言え、一応顔も名前も売れてしまってたので高2の現在もたまにソレ関連で絡まれるが大抵の場合、一般の方は《竹馬の友》を使って丁重にお帰り頂いている。

 特技と問われても、歌で応援することくらいしかできない、もっといえば、気持ちよく歌ってるだけと本人は言う。
実際、入学当初は自身の能力に無自覚だった。現在はある程度把握しているものの、自分からエフェクトを乗せての歌は歌いたがらない。
曰く、”歌が濁る”とのこと。
 なお、素で歌は上手い。

追記:
 入学当初のエフェクト制御について正確には、エフェクトの制御が出来ない状態であり”歌うとエフェクトが発動する”という条件が組込まれていた、が正しい。
これは、親株とも言える牧村の特性に近いモノである。現在は制御する術を身につけているが、それもまだ完璧とは言える状態ではなく、感情が高ぶったりした状態だと無差別に支配下に置こうとするよう《竹馬の友》が起動してしまう模様。

 
 亜麻色の背中までかかる髪の少女。本人曰く地味。お前みたいな地味が居てたまるかと思われる程度には美少女。
 もともと良家出身ということもあり、礼儀正しく人当りの良い性格。ただ一方でそういう堅苦しい生き方に辟易してる部分もあるので、面白そうな厄ネタにも平気で首を突っ込む問題児な側面もある。なので東条海ことしーちゃんとは出会って秒で意気投合した。(若干誇張あり)

 一人称は「私」、二人称は基本的に名字にさん付けで、親しい人はあだ名で呼ぶ傾向がある。
 お嬢様言葉ではないが、崩した喋り方はあまりしない方。

 誰とでも仲良くなれる一方で、早い段階で一線を引いてしまう傾向のため友達は少ない。

メモ
東条海(しーちゃん)との出会いは中等部1年の頃。
その頃の奏音は環境に溶け込めず、一人海に向かって歌って居る事が多かった。それがいつの間にか新しい七不思議認定され、さらに東条海がこの七不思議を追っかけてきたことで出会うことに。
面白いことを全力で追いかけるその生き方に興味を惹かれ、眉唾系含めたオカルト方面に興味もあったことからあとはあれよあれよと意気投合し、そして無二の親友となっていく。

家族構成
千条 楓雅 父。(フーガ:追走曲)
千条 孝子 母。(ダ・カーポ:曲のはじめから)
千条 利央 兄。社会人(フリオーゾ:熱狂的に、荒々しく)
千条 愛里亞 双子の妹。(アリア:叙情的な独唱)
千条 奏音(カノン:輪唱)

第1話後 PCや天望会面々と仲良くなったくらいで、特段生活等に変化無し。

第2話後 牧村の影響もあり、歌以外の芸術関係にも手を出し始め、牧村のアトリエに滞在する日が増えた。海が補習で捕まったりして手が空いてるときは特に入り浸っていて、防音室でピアノ弾きながら持ち込んだPCで作曲したり、絵を描いたり、石材削ろうとして余りの堅さに嘆いたり……etc.
 海沿いにある牧村のアトリエによく出入りして二人で仲良さそうに行動してることから、事情を知らないクラスメイトの一部からは牧村と付き合ってるものと誤解されている。ちなみに牧村側も大いに誤解されている。そのことに対して奏音本人は「いや、ソレはマジであり得ない」と真顔で答えている。
以下はその会話の一部。
「カノちーてさ」
「はい?」
「3年の牧村パイセンと付き合ってんの??」
(ここで咽せる奏音)
「おーそのリアクション、まさか図星かー?」(ニヤニヤ)
「いや、(ゲフゲフ)……というか、なんで??」
「何でも何も、こないだ海沿いをモーフィングチャリで夏の風を感じ(ぶっ飛ばし)てたらさ、オタクらがすっごい仲良さそうに喋りながら歩いてんの見たのよ」
「そーそー。しかもとーじょーちゃんナシでだよ。あやしーじゃーん。というか、男に興味ちゃんとあったんだねぇ」
「うんうん、カノちーにもようやく春が来たんだよ」
「まだ夏だけどねー」
「──無い、ソレはマジであり得ない、です」
「……おぉ、珍しくカノちーがマジ顔で否定してきてる」
「アイツのアトリエが都合が良いから使わせて貰ってるだけで、貴方たちが邪推するような関係じゃ無いです。あんだーすたん?」
(こくこくするクラスメイト二人)
「……てか、カノっちが他人をアイツ呼びするなんて珍しいねぇ」

履歴

アニマート 元気に、活き活きと
スフォルツァンド 力を込めて強く

第1話 22点 《声援》+1 新規:《アクアウィターエ》1 《真偽感知》1(イージー)
第2話 43点+15点 アイテム《秘蔵冷酒》
       《声援》+1 《エンジェルヴォイス》+1 《ハードビート》+1 《力の霊水》+1
       新規:《波紋の方陣》2 《無音の空間》1(イージー)

PC③ ロイス  東条海 関係:友人/任意
貴方は学園島に所属するオーヴァードだ。
超常者などと言ってみても年頃の子供であることに変わりはない。少し人と違う部分を挙げるなら、東条海という悪友がいることくらいだろう。新聞部でもないのに学園で起こる事件を日夜追いまわしている変わり者。貴方はそんな悪友の取材活動によく巻き込まれている。とはいえそのほとんどが笑い話で済むようなネタばかりなので、貴方も楽しみ半分で参加しているというのが実情である。今日も今日とて東条は内緒だと言わんばかりにこっそりと貴方の耳元でささやいた。
「最近出るらしいよ……公共物の破壊マニア……!!」
そういえば季節は春だ。変な奴も増えるのだろう。ともあれ今回のネタはこれで決まりらしい。

東条海
一般人。学年未定。PC③の友人で個人のブン屋。”たった一度しかない青春の日々が面白いものであってほしい”と新聞部にも属さずたった一人で学園の事件を追いまわし続ける変わり者。愛らしい少女のような見た目をしているものの性別不詳。小柄で小動物めいた愛嬌の持ち主だが本人もそれを自覚しており便利に使っている節がある。とにかく心霊特番の検証レベルのくだらない事件が好物で、愛用のカメラと黒い手帳に自らが遭遇した事件を記録し続けている。日々をまとめたスクラップブックの作成が趣味。

PC③ ロイス "冬鳥"牧村魁夷 関係:旧友/任意
前回の事件からおよそ2か月が経過していた。幸いあれからは笑えない事件は起こっておらず、貴方は海と一緒に日々学内の噂話を追っている。
期末試験を目前に控えながらも目下の興味は最近囁かれている悪霊騒ぎにある。いつものように調査活動をしている中、貴方達は一人の青年と出会う。
3年の牧村魁夷。海に告白したらしいその男に、貴方は見覚えがあった。この学校に来る前、覆面芸術家として活躍してた男ではないか。だが。
「私、実は男なんですよ」「うん、俺は別に気にしないよ?」こいつ、こんなんだったか?

・"冬鳥(スノーグース)"牧村魁夷
高等部3年生のオーヴァード。特定の委員会や部活動には所属していないが助っ人として各所に出入りしている。緩い雰囲気を持った白髪の優男。
学内認定ランクは非公開。主なシンドロームはオルクス。ほとんどエフェクトが使えないがとにかく顔が広く、学年を問わず様々な相談を受け付けては解決してくれる駆け込み寺のような人物。
同じく学内を駆けずり回っていた東条海とは以前から交友があり、好意を自覚してからは海の迷惑にならない程度のアプローチを続けている。
幼少期は各芸術分野で才覚を認められていた覆面の天才芸術家であり、同時期に活動していた奏音とも一度だが面識がある。
当時は怜悧でストイックな性格をしていたが今では丸くなっており、その過去をひた隠しにしている。

HO 全員合同 ロイス:任意
デミウルゴスの受肉から二か月。波乱の予感を身近に感じながらも、貴方達は束の間の日常に戻っていた。
秋の進路相談、家族との再会、そして三年生の卒業。将来の足音はゆっくりと、けれど確実に近づきつつあった。
そんな中、貴方達はハートが同級生の男子に絡まれているところを目撃する。彼の名はエイル。ハートとは古くからの友人だという。
彼は卒業前にハートに挑む最後の機会だとして一通の招待状を渡して去っていった。そこにはこう書かれていた。
─【温泉開発バトル(秋)開催のお知らせ】─

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 6.1.9 第1話 『放課後の黄昏に』 20+2 左目さん にわとりさん雪丸さんメモ:追加振りした……
2 30 左目さん にわとりさん雪丸さんメモ:第2話中の追加経験点。うち15点はアイテム限定(《秘蔵冷酒》に使用)
3 6.6.18 第2話 『昔日の夢を見て』 28 左目さん にわとりさん雪丸さんメモ:基本20,Sロイス5倍振り3
4 第3話 『罪なき貴方と罪深き私と』 左目さん にわとりさん雪丸さんメモ:

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