ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

双葉 祐朱樹 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ソキウス”双葉 祐朱樹(ふたば ゆずき)

プレイヤー:銀岬リョウ

年齢
16
性別
星座
双子座
身長
173
体重
48
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
モルフェウス
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+0
未使用
13
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 物心ついたころから両親から虐待されていた。
疎まれた子
経験 虐待からくる栄養失調と大量出血により入院していた。
長期入院
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値 ボクは君に何もすることができなかった。ただ笑って不安を取り除くことしかできなかった。
償い 18
衝動 侵蝕値 私は人を信用できない。信用したくても拒否反応が出る。こうさせたあなたが憎い。
嫌悪 15
侵蝕率基本値33

能力値

肉体3 感覚7 精神1 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC2 交渉
回避1 知覚2 意志 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格(ボク) 侵蝕率100%以上であらゆる判定ダイス+4個、バックトラックのダイス-1個 無くなった反抗心から生まれたもの
シナリオ 白銀 明日香 庇護 不安
PC2 “ファントムダガー”不知火 幽刃 尊敬 恐怖
両親 双葉 恐怖 名前は憶えていない。忘れてしまった
医者 東 啓文(あずま ひろふみ) 尊敬 不安 怖いけど安心はできる人。
桜庭 尚人 憧憬 劣等感
コーラ飲めない同盟 連帯感 疎外感 コーラは排除すべきだ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラムストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
ハンドレッドガンズ 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
射撃武器生成
赫き弾 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
射撃攻撃+[Lv×2]、メインプロセス終了時にHP-3点
血の宴 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
対象を範囲(選択)に変更、シナリオLv回
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃+[Lv×4]、メインプロセス終了時にHP-5点

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト:ブラムストーカー赫き弾血の宴(ブラッドバーン)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
30m
侵蝕値
7(+4)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
7
8
4
2
80~99%
7
8
4
2(+14)
100%以上
7+4
7
4
4(+16)

ハンドレッドガンズ使用後、メインプロセス終了時にHP-3点(ブラッドバーン使用でさらにHP-5点)、シナリオLv回

組み合わせ
コンセントレイト:ブラムストーカー赫き弾(ブラッドバーン)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
30m
侵蝕値
4(+4)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
7
4
2
80~99%
7
4
2(+14)
100%以上
7+4
4
4(+16)

ハンドレッドガンズ使用後、メインプロセス終了時にHP-3点(ブラッドバーン使用でさらにHP-5点)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレッドガンズ 射撃 〈射撃〉 0 +[Lv+4] 30m ハンドレッドガンズ使用後
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 判定ダイス+2個
医療トランク メイン使用時2d10の回復。1シーン1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 12 75 0 0 117 13/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

双葉 祐朱樹 身長173㎝体重48㎏ 男
現在、全身に打撲痕や切り傷があるため、全身に包帯を巻いている。その上に包帯が見えないようハイネックインナーを着ている。
髪の毛は自身の顔があまり他人に見られないようにするため、伸ばして顔を隠している。
低血圧なため、あまり肌の色が良くないし、よく眩暈や吐き気が襲ってくる(嘔吐はしないが)。
1人でいることを好んでおり、ほかの人がいる前ではご飯を食べることができずに軽く詰まらせ戻したりするが、最近はパニックになってすぐさまその場から離れることができるようになった。食い溜めする癖がある。
礼儀正しくいようとしているが、教養が足りないため、できていないところが多い。いつもビクビクしている。


幼いころから嫌な記憶が多くある。親にも恵まれず、周りの環境からも恵まれていない。これが普通だと思っていた。両親は私よりもつらい思いをしてきた。だからこれは普通……いや、優しく恵まれているものだと私に言い聞かせていた。
いつも受けていた嫌な記憶は曖昧なものとなり、頭に霧がかかって薄れていく。ただ、体に染みついた痛みは薄れることなく、日に日に傷の数を増していく。
ただ、微量ながらも食べられるものはあるし、雨風を受けずに済む場所もある。そして、私を見てくれているボクが居る。
心に拠り所があったとしても、体は限界だった。最後に見たのは私から溢れ出た血の海。
目が覚めたら、そこは暖かい場所だった。


戦闘用人格 ボク 男
私とは違う意味で警戒心が高い。私と比べて堂々としている。私に比べて元気。
冷静かつ、いつも笑うようにしている。仮面を被っているみたいで気持ち悪いが、私はどうやらこれが一番安心するらしい。
頭ではもう大丈夫だと理解しているようだが、食い溜めする癖は治らないようだ。こっちは早食いもひどい。


いつの間にかボクが私の中にいた。どうやらこいつは血と涙……鼻水もよだれも。自身の体液と傷によりボロボロなようだ。汚ねぇ
ボクが動こうとしたら全く体が動かない!なんだこれクソいてぇ!腹も減った。こいつの親がいたから話そうとしたらぶん殴られた!ふざけんな、なんだこいつ!私に愚痴ると私は嬉しそうにした。まともに話ができたのは初めてだぁ?正気か?
しばらく話をしていると、私の親がおかしいことを身をもって分かった。まさか私はここに死ぬまでいる気じゃないよな?
私はいいとしても、ボクはごめんだ!
子供はみんな笑うべきだ!そう、このボクのように!あぁ!傷だらけな君!君は何も考えなくていい。ボクに任せて今は休んでくれたまえ。
怖い鬼から隠れよう 結果:いつもよりも長い痛み。
他のものとの交流1 結果:家に人が来た。助かるかと思ったら、確認しに来ただけのようだ。痛い。
学校へ行こう1   結果:教科書がぐちゃぐちゃだ。開いた形跡もないというのに教科書は破けている。
学校へ行こう2   結果:駄目だ。ふらふらして移動中に力尽きそうだ。そもそも学校はどこにあるんだ……?
食料調達      結果:家に油しかない。外でなんかの実を見つけたため食べた。酸っぱいけどないよりはましだ。
客人        状態:ボクが昼間から外にいたため、誰かが通報したらしい。前に確認しに来た人と同じ団体らしい。
他のものとの交流2 結果:補導。家出?なんだと!?できるものならとっくのとうにしているというのに。
日課        状態:このままだと死んでしまう。ふわふわする痛い。でも、笑わないと。君のほうがつらいのに
家出計画      結果:君に話した。ここにいると本当に死んでしまう。とりあえず遠くに避難しよう
実行日          この日に限って鬼が早く帰ってきた
引っ張られる。痛い。殴られる。痛い。蹴られる、痛い。壁にぶつける、痛い、踏みつぶされる痛い血が出る寒い熱い痛い痛い痛いいたいいたい
でも笑わないと。ボクはつらくない。君が一番つらい。ボクは役立たず。この計画をするのなら、もっと早くにやるべきだった。こんなにも脆い精神に比べて成長しすぎた器は足かせとなった。つらくない。大丈夫。まだ大丈夫。ボクが何とか、するから。
君が意識を眠らせた後、ボクは必死に扉に近づいた。そして、外に出た。血が出すぎた、寒い……我慢させてごめん……


暖かい場所。親がいない。痛くない。でも、怖い。人に見られるのが、触れられるのが、声をかけられるのが怖い。
医者は今まで生きていれたのが驚きだと言ったいた。栄養失調なのにここまで身長が伸びたこと(そりゃあおなかが減ったらボクがご飯を探していたからね。最初はよく変なものを食べて体を壊していたけど)、骨折していたのに動けていたこと、そもそもこんなにも酷い暴力に耐えることができたこと。
病気や怪我を直し、普通に生活ができるようになるまで1、2年使った。その間に、知らない人や男性が私を見に来ていた。
霧谷 雄吾はオーヴァードである私を養子にしたいと言った。(気色悪いとしても、利点はあるだろう)とボクが言ったから、ボクに従った。この年齢で援助を受けたりしても一から知識を付けることが難しいことと、オーヴァードの力が暴走した際の処理が大変だということ、(君にはきちんとした大人が必要)だと言われた。だから私は霧谷 雄吾の養子となった。


私はボクに酷いほど依存している。ボクが居たせいでここまで来れてしまった。

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2024-05-07 World End Juvenile 18 晴子 シルバ・水瀬梓
リベレーターズ潜入捜査。両親殺害。JOW課に所属。架双学園編入決定。 https://ccfolia.com/rooms/osuXyCBcS

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