ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白井 伊織 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白井 伊織しらい いおり

プレイヤー:霧咲

年齢
16
性別
星座
水瓶座
身長
163cm
体重
50kg
血液型
A型
ワークス
暗殺者
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
HP最大値
23
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親に妹何の変哲もない普通の家族だ。
安定した家庭
経験 気が付いたら見知らぬ場所にいた。体を明け渡した人も、自分自身も何もかもわからなくなった。
大きな転機
邂逅 この人がいるから今の自分がいる。
恩人
覚醒 侵蝕値 多くの事を忘れてしまった。それでも、覚えているものは忘れないでいたい。
忘却 17
衝動 侵蝕値 どうして自分はこんなところにいるのだろうか、そう思うときがある。
嫌悪 15
/変異暴走 暴走の効果を変更 暴走時、同エンゲージに他のキャラがいる場合、自身のあらゆる達成値-10
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚6 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃6 RC 交渉
回避 知覚 意志1 調達
運転:二輪2 知識:アニメ2 情報:ブリテン1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 陽火の後継フレアート 1シーン1回 ポジティブ感情でロイスを取得されている相手のエフェクトまたはコンボを再現可能。自身のシンドロームとは違うシンドロームのエフェクトを用いたコンボでも使用可能。
ロイス 家族 幸福感 不安 今は殆ど覚えていない。だけど、大事な存在だっていうのは覚えている。
ロイス 友人達 友情 不安 殆ど忘れてしまったけれど、元気だと嬉しいない。
ロイス 陽火フレア 信頼 無関心 恩人であり師匠。この人になりたいから、処刑人を続けている。
ロイス
ロイス
ロイス

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
禁忌殺し 1 メジャーアクション
クライマックス戦闘、ミドル戦闘以外のシーンであれば対象のHPをゼロにする事が可能 条件:相手が自分にポジティブ感情のロイスを取得している。
処刑人 1 常時
神官アイテム、【経典】【処刑人の短剣】を自動取得。 バックトラック判定不要。 タイタス消化による復活不可
導糸 1 オートアクション
切れない糸を作り出す。これによりナイフを投げても手元に戻す事が可能。
漂白されし者 1 常時
貴方がキャラクター作成時に取得したロイスは消滅する。 ロイス取得時にネガティヴ感情が全て《無関心》になる。 意思判定時のダイス+2
巨人の影 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
1シーン1回 ダメージ発動 シーン持続 取得しているエフェクトの最大lvと現在lv+2
天からの眼 3 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 2
判定ダイス+lv個
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-lv(下限値7)
光の守護 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4d10 120%
1シナリオ1回 受けるHPダメージを0にする
砂の加護 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
1R1回 判定ダイス+lv+1個
砂塵霊 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 リミット
≪砂の加護≫と同時使用 メインプロセス持続 攻撃力+lv*4
砂塵の帳 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 7 嫌悪 120%
1シナリオ1回 対象の攻撃命中判定を失敗させる
雑踏の王 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
必要なら〈知覚〉 超人的な知覚能力によって、周囲の存在の動きを俯瞰的に把握、予測する。
万能器具 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
必要なら〈RC〉 大気やその場にある物質を使って、様々な物品を作り出す。

コンボ

組み合わせ
≪砂の加護≫≪砂塵霊≫
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
16
100%以上
5
20
160%以上
6
24
220%以上
7
28

1R1回 攻撃力はメインプロセス持続

組み合わせ
≪天からの眼≫≪C:エンジェルハィロゥ≫
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
6
10
100%以上
6
7
6
10
160%以上
6
7
6
10
220%以上
6
7
6
10

処刑人の短剣による攻撃

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
処刑人の短剣 0 0 射撃 〈射撃〉 10 至近 エフェクトをレベル1で1つ経験点なしで取得可能。ここで取得したエフェクトのレベルは1より上がる事はない。
取得するエフェクトは貴方が獲得していないシンドロームの物でも取得可能。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
経典 0 0 その他 装備する事でオーヴァードの用いるエフェクトの使用可能。
侵食率120までリザレクト可能。
侵食率が120を超えた状態で貴方のHPが0になった場合、リザレクトをした後に経典は壊れる。
壊れた場合、そのシーンではエフェクトを使用出来なくなる。
デモンズシード 0 3 その他 ≪砂塵霊≫を選択 最大lv+1 侵蝕率+1
相棒バディクルー 0 5 エンブレム/コネ あらゆる〈情報:〉判定達成値+2
思い出の一品 2 0 その他 〈意志〉達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
12 134 8 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

生まれ

どこにでもあるような一般的な家庭で生まれた少年。家族仲は良く、妹が一人いる。
生まれてこの方特に重い病や怪我になったことがなければ、大きな問題を起こしたわけでもない。
本当に平凡で、平和な家族。

父親が出かけるのが好きで、休みの日にはよく家族で出かけることが多く、長期休みなどは泊りがけで旅行に行くことが日課になっていた。
高校生になっても、それは変わらなかった。

家族は捜しているだろうか、心配かけているだろうな。

学校

容姿も成績も平均的で、どこか目立つところはなかったが、問題もなかったので友人達と何も変わらない平凡な学校生活を送っていた。
だが、そんな平凡な学校生活でもからかわれることはあった。それは、中学の時に罰ゲームで女装した結果思い外にあってしまった。
元々童顔だったこともあり、それいらいそのことでからかわれるようになる。
しかし、高校に上がればそんなことはなくなり、友人達といつも通りの生活を送っている。

非日常にあこがれはあった。けれど、今はその日常が大事だったと思う。

趣味

中学の時の罰ゲーム以降、彼は幸か不幸か女装することにはまってしまう。
あの日以来、バイトをしながら日々女装の技術を磨いていく。
その結果、最初は着たままだった衣装も今では黙っていれば少女に見えるほどにまで成長した。

さらに、元々アニメも好きだった彼はコスプレにもはまり、イベントなどにもコスプレしていったこともある。
だが、自分だとばれたくはないのでコスプレ中はめったなことがない限り喋ることはない。

今では何の苦労もせずに色んな服が似合ってしまう。これはうれしいことだけど…

転生後

気が付いたらそこにいた。自分が誰でどうしてここにいるのか思い出せなかった。
けれど、心の奥には何か大事な記憶があったと思う。それは、この身体の記憶なのかそれとも自分自身のものなのか。
とにかく、この気持ちは持っていこうと思った。だから、心の奥へとしまった。

目の前にいる人がいなければ、ここで死んでいたのかもしれない。だけど、目の前にいた人のおかげで生き延びることが出来た。
たとえその先が血にぬれていたとしても、憧れたあの人のようになれるのであれば苦ではなかった。

だからたくさん殺した。
罪人を殺した。罪から逃げたのだから当然だ。
悪人を殺した。悪人を生かしておく意味はない。
善人を殺した。…いい人でも他の誰かにとっては悪人だ。
罪のない人を殺した。…今はなくても、いずれ大きな災厄の種になる。
そうして、多くを殺してきた。殺して、殺して、殺して。
きっとまともに死ぬことはできない。殺すときは苦しまずに殺しているけれど、いきなり殺した、騙して殺した、友人と会話するように殺した。

だけど私は清く正しく強い神官だ。悪人にしかなれなくても、それは変わることはない。

ミザリア

泣いている子供がいた。その子は他の子と違ってとても純粋に見えた。
いや、他の子だって純粋だ。だけど、それは処刑人として純粋だ。だが、彼女は人間として純粋だと感じた。
最初はそれくらいの感情しか抱かなかった。だが、目が離せなかった。
その少女は記憶の中にある誰かに似ている気がした。放っておきたくないと心の奥で思った。
その人物とは似ても似つかぬ姿をしているのにも関わらず。

泣いている彼女は最初のうちは声を掛けてもあまりいい反応は帰ってこなかった。
それでも何度も声を掛けていくうちに、彼女は次第に心を開いてくれるようになった。
そんな彼女を見て、何を思ったかふと懐からリボンを取り出した。
どうして、そうしたのかはわからない。けれど、遠い昔同じようなことをした気がしたからだ。

髪を結んだ少女はその日以来よくついてくるようになった。
凄い甘えられて困ったときもあったが、まるで妹のように接して仲良くなっていった。

今では頼れる存在だ。頑張りすぎて少し心配なところもあるが、一番大事な存在になっている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

チャットパレット