容姿・経歴・その他メモ

「肩肘張らずに夢見ていきましょう」


＃現在
R対策室所属のオーヴァード。お役所ヒーロー。ヒーロー活動5年目。
ヒーローであることを隠してもいないが、喧伝してもいない。
直接の戦闘よりも指揮やおぜん立てを重要視する。直接戦闘を行う以上に状況を整える事を重要視する。という事になっているらしいが、実際はいの一番に馳せ参じ、救助活動や戦闘を行う現場主義。言行の不一致は本人が一番気にしている。
「放っておけない」性質の持ち主である。

ヒーロー活動においての実績はそれなり多くしっかり事件を解決している。
ランキングにはあまり興味を持たないが、今年のランキングは33位。

初見の印象は格好良くて使命感のある女性。かかわってみると気は強いが親しみやすい、といった風。

ヴィジランテや非認定オーヴァードに対しては事情はよく聞くし、融通を聞かせている。厳重注意と優しめの処置が基本。
根本的な解決を望む。

現状の社会オーヴァードの扱いの安定化、改善を望んでいる。パラディンという個人に根差した現状をあまり快く思っていない。
現状のヒーロー制度、オーヴァードの社会的立ち位置についての問題点についても、思うところは多い。

ジャーム回りに関して正しい知識を持っている。

半分個人的な草の根的な支援もやっており、知り合いも多い。



＃能力
ウロボロスの力で記録した獣の因子を力を使い肉体の変形や、補助を行う。

完全獣化は、ノンジャンルの動物をモデルとし、腕と足が主に変形して胴体と顔は変化少な目。
目の瞳孔が獣のそれに変わるタイプ。ちょっと毛が生えたり、骨格が少しケモっぽくなる。

変形した腕が刃のようになり、足が獣の関節に変化する。
影の力を器用に使い、自身の力を高めるのに使用する。


暴走状態の才は目の前のものを見ず、ぼんやりと熱に浮かされたようになる。


＃容姿
普段は黒髪ポニテ、メガネ、スーツ姿の職員さん。
普段はヒーローズクロスだけつけている。

メガネはおしゃれ兼、身バレ防止の変装用。それも含めておしゃれと思っている。
メガネだったりサングラスだったり、バリエーションがある。それなりに鍛えているため、すらっとしつつ筋肉質。スタイル〇


・ヒーロースーツ
ヒーローとしてのパーソナルカラーは濃いめの青。髪はほどいている
腕と足の獣化に合わせて変形するプロテクター。
白マフラー。黄色いバイザー。濃紺のボディスーツ、青ジャケットの組み合わせ。
ヒーロースーツで隠れているが、結構えげつない変化をしている。

ヒーローズクロスはペンダントにしている。

＃過去

オーヴァードに覚醒したのは7年前。
修学旅行で訪れた街でヴィランの起こした破壊活動によって孤立無援に陥る事件が発生。
その際にオーヴァードに覚醒し、孤軍奮闘にクラスメイトを守り切って戦い抜いた。

その後、認定オーヴァードの試験を受け、UGNで仕事をしばらく行っていた

人間時代はフツーの価値観。怖いよね、ヒーローって言ってもさ。
おんなじクラスにオーヴァードはいなかった。

過去「オーヴァード、考える事多そう。いやー、オーヴァードじゃなくてよかったー！」とか言っていた。
割と恥ずかしいと思っている。

履歴

【PC③：UGNorR対策室に所属する認定オーヴァード】

▼ハンドアウト
ロイス：“リヴァイアサン”霧谷雄吾
推奨感情　P:誠意/N:食傷
QS：誇りある紅(RW)
カヴァー/ワークス：ヒーロー/指定なし
　キミはUGN or R対策室に所属する認定オーヴァードだ。今回、Mrコバルトがヴィランによるチームを結成して動き出したことで、対抗するヒーローチームの一員に呼ばれることになった。どうやら、ヴィランの計画は、GNがもっとも警戒する、ジャームの増加を狙ったもののようだ。なんとしても食い止めねば。

▼キャラクター作成
・政府組織のR対策室室長である「霧谷雄吾（『RW』p.90）」の指示で動くキャラクターとなる
・政府やUGNと関わりが多いキャラクターとなる


・ヒーローのサイン、貰いに行こう


・明日歌
と同居する事になったよ。


　呼び方
ナンバー君/ジャックインザボックス
天ヶ瀬君/

スペーシー/透
ミラージュオクト/

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