ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

陽邦 戛奈 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

銀天の陽騎士(シルバーソル・グウルヴァン)陽邦 戛奈(ひのぐに かんな)

プレイヤー:黒鐘よつき

自由登録 基本ステージ よつき

年齢
18
性別
星座
乙女座
身長
159
体重
50
血液型
A型
ワークス
UGNエージェント
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ブラックドッグ
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 パパは国会、ママは県議員。家は裕福だったけど、ちっちゃい頃からずっと家で1人だったな...。
政治権力
経験 小学生の時の英語スピーチ大会で、原稿をド忘れしちゃったー!パパはカンカンだったけど、ママがおいしいご飯に連れてってくれたから良かったな!
大失敗
邂逅 よくもパパとママを......!!絶対、絶対に殺してやる......!!
殺意
覚醒 侵蝕値 剣が私に叫ぶのです、今度こそ大切な人を守るのだと。
命令 15
衝動 侵蝕値 やだ...いやだ......やっぱり私、戦いたく、ないよ......!
恐怖 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム2+2 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志6 調達1
情報:UGN2
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:聖剣の王者
Sロイス 円卓の騎士 憧憬 嫌悪 ずっと昔から憧れのお話だったからこそ、今自分がその力を背負ってるってのが解釈違いなんだよな~...。
デモニック 感服 厭気 こんなロクデナシに恩があるなんてさ。...マーリンってこんな感じだったのかな......。
シナリオ ”万象反転” 執着 敵愾心 恨んでる、って程ではないけど、それでも...落とし前は、つけさせてもらわないと。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
雷神の降臨 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6 100%
攻撃力+[Lv*5] 行動値0
氷熱の軍団 5 イニシアチブ 自動成功 シーン(選択) 視界 10 120%
対象の攻撃力+[Lv*4]
コンセントレイト:ブラックドッグ 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv 下限7
アームズリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定ダイス+Lv
フレイムタン 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
白兵攻撃の射程を視界に変更 攻撃力-[5-Lv]
プラズマカッター 1
経験点修正:+1点]
アンテナモジュール 1
経験点修正:+1点]

コンボ

銀天の聖剣(シルバーソル・ガラティーン)

組み合わせ
《コンセ:ブラックドッグ》《アームズリンク》《フレイムタン》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
7
5
15-4
100%以上
5+4
7
5
15+20-3
100%以上、聖剣の王者適用時
5+4
4
5
15+20-3

100%以上雷神の降臨前提

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
聖剣の王者 白兵 〈白兵〉 0 15 7 至近 マイナー使用でメインプロセスのC値-2(下限4) シナリオ1回
暴走時攻撃不可
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 オートで武器装備
コネ:UGN幹部 1 情報:UGNのダイス+2
思い出の一品 2 意思判定の達成値+1 パパからもらったバレッタ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 23 131 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黒みの強い茶色
穏やかな緑
一人称/二人称
私/君

国会議員の父と県議員の母を持つ。
明るく鷹揚で、太陽のような笑顔を振りまく爽やかな少女。
色々なUGN支部を渡りながら日本中をぶらついている。

4年前の14歳の時、まだ覚醒していなかった頃にFHによって攫われる。
身代金狙いの誘拐だと思われたが、実際はFHによる人体実験の一環だった。

FHの施設から解放され、ようやく帰った我が家で待っていたのは、口封じとして殺されていた父と母の遺体だった。
父と母との再会を唯一の支えとして耐えてきた戛奈の心は砕け、暴走し、半ばジャームへと堕ちかける。
しかし、ちょうどその場を通りがかった魔導書のRB、デモニックによって瀬戸際の所で踏みとどまる。
最低限の力を制御する術を与えられた後、いくつかの街、UGN支部を転々としている。
現在は”不至薬”織上 千歳の支部に身を落ち着けている。

UGNにて戛奈に与えられたのは、円卓の騎士の力を疑似的に再現するデバイス”サーティーンブレス”と、太陽の騎士ガウェインの能力を行使する”ガウェインカートリッジ”。そして陽聖剣ガラティーン。
元は『神話、逸話の人物の能力を昇華し人体に落とし込み、その力を振るう兵器』として、とあるUGN支部にて研究されていた禁忌の代物。
装着者に多大な負荷のかかる危険な武装の為封印されていたが、ちょっとしたアクシデントにより『No.5:ガウェイン』と接触。圧倒的な適合率を見せたため、数回の試験の結果、戛奈に託される事となった。
そもそも、覚醒したとはいえレネゲイド反応が非常に小さく、そのままではワーディング以外のまともな能力を発揮できない様だった。ブレスにより変身することによって、その小さいレネゲイド能力を拡大、発揮している。
戦闘では、仲間を支え先導を切る騎士としてその剣を振るう。
使用する剣は陽聖剣ガラティーン。闇を裂き地を照らす太陽の聖剣。戛奈の意志と呼応し、刀身に纏う炎の勢いが増していく。
元はサラマンダーのピュアブリードであったが、ガウェインギアを纏い戦っているうちにレネゲイドが変質。ブラックドッグのシンドロームが顕在化した。
戦いの中に身を置いているとはいえ、そこはやはり年頃相応の少女。戦う為仕方ないので我慢しているが、ボディラインがハッキリと出てしまう戦闘時の姿は少し恥ずかしいな、と思っているのである。

小さい頃からアーサー王伝説に憧れており、国を導く騎士王と円卓の騎士の織り成す物語に心を躍らせていた。
そんな自分がこうして現在、円卓の騎士の名を借り戦っていることに、嬉しさもありながら「円卓の騎士はもっとカッコイイんだよな~~...。」と解釈違いを起こしている。

覚醒し日常が変わってしまった事に対してはあまり悲観的に捉えていない。
ミーハーぎみな一面があるため、”○○という事件で△△が活躍して事態を収めた””□□と××が再び激突しついに決着がついた”等、日々流れてくるアツいエピソードに胸を躍らせている。
そのため、覚醒の直接的な要因となった”万象反転”にはそこまで負の感情を抱いてはいない。
ただあくまで「自分に踏ん切りをつけるため」という理由で彼の行方を捜している。
しかし、父と母を殺害したFHエージェントに対しては並々ならぬ憎悪を抱いている。
自らの手で両親の仇を討つのだと。その時が訪れたならば、その憎悪に聖剣は自らをも消し飛ばす爆炎を以て応えるだろう。

好きな事は映像作品鑑賞や読書。アツい展開が繰り広げられるファンタジー系やバトル物、特撮を好んでいる。
休日は映画を見たりアニメを一気見したりして過ごしている。

セリフ例

・挨拶
「初めまして、私は陽邦 戛奈。よろしくね!ところで君、映画とか...好き?」
「先陣は任せて!太陽の騎士の名の下に、戦況を切り開く!」
・好感度(低)
「ごめんね、今日はちょっと忙しいんだ!またね!」
「ケガしてない?大丈夫?良かった!」
・好感度(中)
「それ、面白そうだな...今度の休みに見てみようかな...。」
「背中は預けたよ。正面は私が!」
・好感度(高)
「ねえねえ、この前すっごく面白そうな映画を見つけたんだけどさ!今度の日曜日、一緒に見に行かない?!」
「我が剣は貴方の下に。この身燃え尽きるまで、貴方の為に尽くしましょう。......なんてね!どう、それっぽくなかった?」
・プライベート
「オススメの作品~?う~ん、これとこれとこれ...あとこれかな...。あ、そういえばアーサー王伝説って既に見た事ある?」
・ビジネス
「できれば、戦いたくないな...。」
「作戦は頭に入ってる?大丈夫、私がサポートするから!」
・会話
「私は騎士。そして一時とはいえ、貴方は私の主。どうか命令を。」
「円卓の騎士で誰が一番好きか...?う~~~~ん、そうだなぁ......パーシヴァル卿もトリスタン卿もケイ卿もいいし、ギャラハッド卿も捨てがたいし......。でもやっぱりガウェイン卿かな!力をお借りしている、っていう思い入れもあるし!」
「この戦闘服、もう少しどうにかならなかったのかな...。ほ、ほら、流石に少し...恥ずかしいっていうか...。」

能力の封印について

戛奈が平常時にオーヴァードとしての能力を行使できないのはレネゲイドの反応が微弱であるためとされているが、それは違う。
かつて彼女がジャームと堕ちかけた際に、そのジャーム化を瀬戸際の所で阻止したRBであるデモニックが、彼女自身に封印を駆けたのが理由である。
そもそも、覚醒させられた当初は非常に強力なレネゲイドの反応を示していたが、それをFHの投薬によって無理やり抑え込まれていた。
しかし、抑え込まれていた能力は弱くなっていたわけではなく、むしろ一層強く濃いものへと変異していた。(100ある容量のうち80の力が入っており、それ投薬によって50まで抑え込まれたが、能力が凝縮され50の量で80の力が出せる)
FHから逃走した際には更に濃く、強く変質しており、ほぼジャーム同然だったが、父と母に再開するという強い想い1点のみで踏みとどまっていた。
だが、久しぶりに家に帰った彼女を待ち受けていた現実によって、その最後の砦もあっけなく崩壊する。
凝縮されていた力が溢れ出し、もはや本部エージェント数名でも手の付けられないほどの災厄へとなりかけていた。
その事態を収束させたのがデモニック。彼は、かつて自身に施した”能力の大半を半永久的に封印する”という魔術を応用し、対象を戛奈の能力へと指定。彼の力を7割ほど使い果たしてなんとか封印に成功した。
封印は非常に強固なもので、その影響で戛奈はイージーエフィクト程度の能力しか扱えないほどに弱体。一時的に預けられたUGN支部の担当者も首をひねっていた。
その後、滞在していたUGN支部が襲撃を受ける。ワーディングには耐性があるがエフィクトは使えず、思うようにリザレクトもできない彼女は、崩壊した支部の倉庫にて死の淵に瀕していた。
そんな彼女の前に転がっていたのは、埃を被った1つのデバイス。死の淵、恐怖の闇にいる彼女の目に、それは燦々と輝く太陽のようであった。
そのデバイス”ガウェイン”の力は、死の淵にあった彼女の封印された力を限定的にではあるが解放。
窮地を脱し、襲撃の主を撃退。支部員達をも救い出した。

結局、サーティーンブレスについては支部の誰も知らなかった。
誰が作ったのか、誰があそこに置いたのか、何故あの場にあったのか...。
戛奈が日本中を渡り歩いているのは、仇討ちだけでなく、もう1人の命の恩人であるデバイスの製作者を探しだすためでもある。
自らの命を救った騎士の名を背負い、自分も誰かの太陽となるべく、少女は今日も旅をする。

サーティーンブレスについて

何も決めてないのでいい感じに考えます

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

チャットパレット