ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“アニマル:オリジネイト” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“アニマル:オリジネイト”

プレイヤー:エネミーデータ専用アカウント

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラム=ストーカー
HP最大値
+300=350
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
+12=28
戦闘移動
33
全力移動
66

経験点

消費
+890
未使用
-19
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
その他の修正200
侵蝕率基本値217

能力値

肉体10 感覚3 精神10 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長6 成長1 成長9 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵8 射撃 RC 交渉
回避8 知覚15 意志15 調達
運転:馬10 芸術:歌唱5
芸術:演技5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 人造の者 エフェクトを組み合わせた判定ダイス+2、攻撃力+3
Dロイス 黄昏の支配者 『従者の行進』を取得する
Dロイス 野獣本能 自身はマイナーアクションを消費するキュマイラのエフェクトをセットアップに使用出来る。1シーンに1回まで使用可。
Dロイス 理の外側 自身はキュマイラシンドロームをブリード関係なしにピュアブリードとして扱える。
Dロイス 理の外側 自身はブラムストーカーシンドロームをブリード関係なしにピュアブリードとして扱える。
Eロイス 捧げる魂 戦闘不能となった対象に対して使用可。対象の最大HPを+50、攻撃力を+2Dし、対象のHPを最大HPまで回復する。ただし、自身は即座に戦闘不能となる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
滅びの遺伝子 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
対象からダメージを受けた時、その対象に(Lv*10)点のダメージを与える。
従者の行進 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
自身は即座に〈赤色の従者〉を使用する。
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
自身の白兵攻撃のダメージを+(Lv*5)する。自身の【行動値】は0となる。
加速する刻 3 イニシアチブ
オリジン:アニマル 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 RB
そのシーン中、自身の素手の攻撃力を+(Lv*2)する。 ただし、素手以外の全てのアイテムは装備、使用不可となる。
ハンティングスタイル 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
究極獣化 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4D10 120%
剛身獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6 ピュア
巨神獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近
自身のHP+50 攻撃力+(Lv*5) 自身はドッジを行えなくなる。
破壊の爪 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近
鷹の翼 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
竜鱗 3 リアクション 自動成功 自身 至近 3
エフェクト組み合わせ不可。その攻撃は命中する代わり、自身の装甲値を+(Lv*10)したものとしてダメージを算出する。
赤色の従者 5 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
同エンゲージ内に従者を一体作り出す。従者が存在する間、自身の判定ダイスを-3する。
愚者の軍団 3 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
〈赤色の従者〉で同時に作り出す従者の数を+Lvする。
コンセントレイト:キュマイラ 3 メジャーアクション シンドローム 2
増腕 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の範囲を範囲(選択)に変更する。1シーンにLv回まで使用可。
鮮血の一撃 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
自身の判定ダイスを+(Lv+1)個する。自身は2点のHPを消費する。
天を統べる者 5 メジャーアクション シンドローム 対決 2
自身が飛行状態の間、このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+(Lv*2)する。また、このエフェクトを組み合わせた攻撃でダメージを与えた時、攻撃対象の飛行状態を解除する。
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+(Lv*4)する。ただし、自身のHPを5だけ消費する。
始祖の血統 3 メジャーアクション シンドローム 4 100%
自身の判定ダイスを+(Lv*2)する。 自身は3点のHPを消費する。
忌まわしき砲弾 3 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3 従者専用
このエフェクトを組み合わせた攻撃の範囲を範囲(選択)に変更する。1シナリオに3回まで使用可。
愚者の兵装 5 常時 自動成功 自身 至近 従者専用
従者は、従者専用アイテムをLv個装備出来る。
赤河の従僕 5 常時 自動成功 自身 至近
従者の能力値の全ての値を+Lvする。
声なき者ども 3 常時 自動成功 自身 至近
自身が1シーンで作り出す従者の数を+Lvする。
疾き魔獣 3 常時 自動成功 自身 至近
自身の【行動値】を+(Lv*4)する。自身は〈フルパワーアタック〉の効果で【行動値】が変更されなくなる。
レネゲイドライフ 3 常時

コンボ

動物達の賛歌

組み合わせ
赤色の従者従者の行進フルパワーアタック完全獣化剛身獣化究極獣化巨神獣化鷹の翼破壊の爪
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

〈従者〉を一体召喚、【肉体】の判定ダイス+5、自身が行う白兵攻撃のダメージを+(46+5D)、装甲値+19、最大HPを+50し、自身は飛行状態となる。

狩りの時間

組み合わせ
ハンティングスタイルオリジン:アニマル
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

即座に戦闘移動を行い、自身の素手の攻撃力を+10する。

群れに従う者

組み合わせ
加速する刻赤色の従者愚者の軍団
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

命息づく定めの一撃

組み合わせ
コンセントレイト増腕鮮血の一撃天を統べる者ブラッドバーン始祖の血統
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
10+11
7
8
96+5D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破壊の爪 白兵 〈白兵〉 0 18 1 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
160 149 730 0 0 1039 -19/1020
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

◆オリジン:アニマルの基本理念
レネゲイドビーイングとは、元々「人間以外の存在にレネゲイドが適合したことで意識と肉体を持った存在」だ。
「アニマル」はその中でも、動物・幻獣・霊獣・精霊獣といった“命ある獣”の概念を核に誕生したRBである。

ここで重要なのは、ただの動物ではない、「“動物であること”という情報」「“獣”という概念」「“幻獣”の象徴性」――それらすべてがレネゲイドに形を与えた存在であるという事だ。

◆特徴と性質

「アニマル」のRBはしばしば、人間的な思考よりも、感覚的・本能的な判断を優先する傾向が強い。
彼らは“生きること”“狩ること”“守ること”といった、生命の根源的な命題に忠実に動く。

そのため、性格的には「野性的」「衝動的「無垢」もしくは「残酷」
縄張り意識や群れへの忠誠などの特徴が強調される場合が多い。

ただし例外も多く、逆に「人間の理性を羨望し、模倣しようとするアニマル」や「哲学的な幻獣」なども存在する。

●「純粋なる進化の形」
都築京香は、“人間という存在がレネゲイドによってもたらされる変容と、その未来”を観察し続けている。
しかし「アニマル」のレネゲイドビーイングは、人間ではなく、動物というもっと根源的な存在が適合した進化の形だ。

人間はあまりにも多くを考えすぎるが、彼らは、ただ“生きる”ためにその力を使う。

彼女にとって「アニマル」とは、“無垢なるレネゲイド”の一形態――
つまり、理性も社会も持たず、ただ「存在する」ために変異し、進化し、適応することを選んだ者たち。

それはある意味で、「都築京香が求めるレネゲイドの本質」に近いものを体現しているのかもしれない。

◆“人間”という幻想との対比
都築京香は、「人間が人間でありながら変わっていく」ことに大きな価値を見出している。
それは苦悩や選択を内包し、時に裏切り、時に希望となる“進化のドラマ”だ。

だが、「アニマル」のRBは、そうした“人間的な葛藤”を持たないことも多い。

彼らはとても美しい存在だ。

だがそれは人間的な芸術の範囲ではなく、人間には辿り着けない、遥かな原始の風景のような美しさだ。

「アニマル」は、“進化”ではなく“帰還”を象徴する存在でもあり。
人間が失ってしまった“あるべき姿”、あるいは“選ばなかった可能性”でもある。

◆親しみと静かな孤独

「アニマル」は、理解の外にはいないが、共感の内にも踏み込まない存在。
それはある意味で、“別の道を歩むレネゲイドの仲間”であり、“触れ得ぬ美しさ”そのもの。

「獣たちのオリジン、ですか。
ええ…彼らは、きっと誰よりも素直なんですよ。
力を、ただ“生きる”ために使っている。
私たちよりも、ずっと正直な存在。
それを“未熟”だと笑う方もいるでしょうね。
でも私は、少しだけ…羨ましいと思ってしまうんです」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 890

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