ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鏑木 未来 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

守護者の弾丸(セイント・バレット)鏑木 未来(かぶらぎ みらい)

プレイヤー:リスコ

年齢
17歳
性別
女性
星座
不明
身長
169cm
体重
53kg
血液型
不明
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 どこかで拾われた元孤児!オーヴァードの世界じゃ珍しくないって?さみしいよね~
不明
経験 身体が弱くってねぇ。ブラックドッグが使う人工臓器を埋め込んだのよ
複製
邂逅/欲望 今日と同じ明日を迎える。それがどれだけ難しくて、うれしいことなのか、私は知ってるんだ
守護
覚醒 侵蝕値 覚醒したきっかけは覚えてる。一度、きっちり死んだんだよね
18
衝動 侵蝕値 いつかさ、もっと……いいや、今のナシ
解放 18
その他の修正4《武芸の達人》4
侵蝕率基本値40

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃+15=26 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体「デュプリケイト」 尽力 諦観
UGN 信頼 厭気
日常 幸福感 疎外感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
インタラプト 1 オートアクション 自動 単体 視界 8 ピュア
対象のC値+1する 1シナリオLv回
ゲットダウン 1 リアクション 〈白兵〉〈射撃〉 射撃 自身 至近 2+2
このエフェクトを組み合わせた判定(白兵、射撃)で回避可能
リフレックス:ノイマン 2 リアクション シンドローム 自身 至近 2
C値Lv分下がる(下限7)
コンバットシステム 4 メジャーアクション
リアクション
(射撃) 対決 3
判定ダイス+[Lv+1]
守りの弾 1 オートアクション 〈射撃〉 効果参照 自身 至近(20m) 5
達成値対決し、勝利した場合対象の攻撃は失敗になる リアクションのエフェクト組み合わせ可能 未行動時使用可 使用後行動済になる
武芸の達人 5 常時 射撃 自身 至近 4
射撃技能Lv×3 暴走時効果なし
真相告白 1
プロファイリング 1

コンボ

フェイタル・バレット

組み合わせ
《ゲットダウン》《コンバットシステム》《リフレックス》
タイミング
リアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1+5
8
26
100%以上
1+6+3
7
26

銃撃で相手の攻撃を無効化する

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 〈射撃〉 -1 3 - 20
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯端末 0
制服 0
私服 0

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 25 119 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「日常を大事に!明日また同じ日が来るって結構いいことなんだぜ~?」「殺しの技術は持ってないんだな~これが」
「でも、誰かを守る弾丸なら、撃てる」「さぁって!今日もがんばるぞー!!」

かつてUGNチルドレンとして多くの事件を解決してきたベテランオーヴァード 17歳にしてエージェントとして第一線に身を置くガンナー。 幼少期に移植された「複製されたブラックドッグの人工臓器」が彼女の身体を侵蝕し、ノイマンでは叶えられない反射能力を可能にしている。 彼女の最大の強みは攻撃にはなく、ただひたすらに「銃で人を守ること」に特化したオーヴァードだ。欠点として、その能力から誰かと組まないとほとんど戦闘ができないエージェントでもある。

性格

陽気で人懐っこく、いつでも笑顔を忘れない女子高生。好きなものはゲームとアニメ、可愛いものを愛でる事。特に美少女とかいいよね~と本人はよく言っている。
エージェントとしてはある意味不良。凄腕ではあるのだが敵と勝手に和解したり独断で情報の交換したりプライベートで遊びに行ったり……とかなんとか。とにかく、自分のルールで生きている節がある。

経歴

幼少期
UGNが運営する「ホーム」で生活をしていた。当時からガンナーとしての腕は凄まじいものだった。教官ですら舌を巻くほどの腕前であり、将来を期待されていた。

しかしある日、不治の病に侵される。治療には移植手術が必要だったがフルマッチする臓器がUGNにはなかった。
そこで当時開発段階だった「複製体技術を応用したブラックドッグ用人工臓器」を移植、手術が成功し病は治療された。
しかしブラックドッグの臓器が与えたモノは命だけではなかったのだ。

ブラックドッグの臓器が身体を侵蝕し、神経や筋肉を改造、ノイマンでは不可能な動きを可能にさせた
これにより銃撃を相手の攻撃の阻害、妨害にまで使えるようになり、彼女のスタイルが決まり始めたのである

現在

味方を生かし、守るガンナーとして全幅の信頼を受けるUGNエージェントとして毎日を生きている
過去の経験から「生きていける」ことが幸運の連続だと知っている彼女は日常の守護者として尽力し、そして自分の日常を謳歌することに尽力している。誰かを殺すために銃を撃たないのも、過去の経験が関係している……のかもしれない。
それはそれとして、仲良くできるならだれとでも仲良くしたい。仲良くできる相手が増えるのはうれしいことだからだ
それがFHやゼノスやギルドのメンバーでも、生きているのだから仲良くできたら幸せでしょう?と彼女は笑う
さすがに日常を壊そうとしてくる奴や会話不可能な連中には容赦しないけどね!やってやるぞ!!私以外のエージェントがな!!!

裏話

実は彼女にはちょっとした悩みがある 複製されたブラックドッグの臓器を移植した日からちょうど一年後。夢を見るようになったのだ。夢の中で誰かが出てきて、何を言っているかはわからないが、「正義を執行するためには悪の芽を摘まなければならない」 そう主張しているように思う……という夢。なぜ、どうして夢を見るように?出てくる人は誰?何を伝えたいのか?そのすべてがわからないままだ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
20+4
初期配布

チャットパレット