“デモナス”カイロス・アンゲロス
プレイヤー:まいてぃ
- 年齢
- 29歳
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 178cm
- 体重
- やや細め
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 破壊医者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ハヌマーン
- HP最大値
- +21=48
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +5=12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +94
- 未使用
- 30
ライフパス
| 出自 | 兵役していた父親は精神を病んでおり、時折暴力的になった。母親を助けようと自分も暴力的になるのが怖かった。 | |
|---|---|---|
| 戦後 | ||
| 経験 | どこかで自分も仲間も死なない気がしてた気がする。あっという間にそれは吹き飛んだ。 | |
| 仲間の死 | ||
| 邂逅 | レネゲイドそのものは悪じゃない。 | |
| 友人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | あまりにあっという間。目を覚ました時にただ生きてることに安堵した。 |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「お前が誰かにメスを振るうより、敵に刃を振るった方が多くを助けられる」 |
| 殺戮 | 18 | |
| その他の修正 | 14 | 「ロックンロールビート(+デモンズシード)」、「拒絶領域」,「グラビティテリトリー」 |
| 侵蝕率基本値 | 49 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 3 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 4 | ||
| 運転: | 芸術: | 知識:医療 | 4 | 情報:UGN | 2 | ||
| 知識:レネゲイド | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 破壊者 | ― | 【行動値】+5、攻撃のダメージ+1D10、ドッジのダイス常に-3個、ガード値-5。 | ||||
| 家族 | 幸福感 | / | 悔悟 | 父親の死に目には会えなかった。母親には合わす顔がないと思っている。 | |||
| “奇妙な隣人”アリオン | 友情 | / | 疎外感 | 何か造型(ディティール)が深い。 | |||
| シナリオ | 大盾の従者"ナタリア・メルクーリ" | 好奇心 | / | 猜疑心 | 彼女は……ひいてはヴァシリオスは、どんな人だったんだろう | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 拒絶領域 | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | [6] | ― | |
| バステの暴走を受けている間、常に受けるダメージ-[LV×5]。(最大LV+1) | |||||||||
| ロックンロールビート | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | [4] | ― | |
| バステの暴走を受けている間、攻撃の達成値+[LV×2]。 | |||||||||
| 居合 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 攻撃の達成値+[LV×2]。 | |||||||||
| グラビティテリトリー | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | [4] | ― | |
| 最大HP+[LV×7]。 | |||||||||
| 偏差把握 | 1 | メジャーアクション | |||||||
| 力の偏差・ベクトルを把握できる。 | |||||||||
| 軽功 | 1 | 常時 | |||||||
| 身軽。 | |||||||||
コンボ
トランス・デモナス
- 組み合わせ
- [ウェポンケース]×2使用。
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
武器・防具装備。
πόλεμος(ポレモス)
- 組み合わせ
- 「居合」
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+2
- 3+16
- 3D10+12
- 100%以上
- 2+5
- 3+18
- 3D10+12
- 2+2
「Dロイス:破壊者」、「ロックンロールビート」適用、[怨念の呪石]。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大槌 | 10 | 白兵 | 〈白兵〉 | -3 | 12 | 2 | 至近 | 装備中、他の武器装備不可、全力移動-10m。 |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| UGN戦闘服Ⅱ | 30 | エンブレム/防具 | 0 | 0 | 15 | エフェクトを組み合わせた攻撃の判定ダイス+2個。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 怨念の呪石 | 0 | 20 | その他 | セットアップで暴走してダメージ+2D10。侵蝕3増加、シーン1回。 | |
| デモンズシード | 0 | 3 | その他 | エフェクト一つの最大LV+1。常時エフェクトの場合、侵蝕基本値+1。 | |
| ウェポンケース | 1 | その他 | 選択した武器・防具をオートで装備できる。 | ||
| 専門家:医療 | 1 | コネ | 〈知識:医療〉 | ダイス+2個。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 17
| 124
| 53
| 0
| 194
| 30/224
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「自分には人を助ける才より、壊す才のがあったみたいだ」
家族の反対を押し切り、医者として戦地に赴いた。
戦場では敵味方問わず人を直して回ったが、それが気に食わない人物は確かにいたようだ。。
死にかけた時、能力に覚醒。
人を治すために磨いた医療の技術は、それ以上に人を壊す技術に変わった。
手がひどく震えて、やがて止まる。
戦場で相対したやがて因縁に変わるその相手は、恐らく同じ目をしていた。
彼の考えには半分同意だ。
人間とオーヴァード、この不平等を受け入れるなど到底できない。
だからこそ、自分はUGNを選んだ。
オーヴァードという力の疾患を世界中から駆逐するために。
一方で、RBは一種の生命体だ。
ひょうきんな彼の存在が、自分の目じりをさげてくれた、と思う。
レネゲイドそのものは悪ではない。
線引きはできる。彼のおかげでそう思えた。
便宜上医者として各地を回りながら戦い続けている。
家族に合わす顔はない。
戦闘時は一端に刃と、もう一端に中空の球体のついた槍のような武器を扱う。
球体の中に発生する魔眼の回転。それと空気の摩擦により、サラマンダーシンドロームを持たずながら独特の紫の炎を散らす。
魔眼を宿した火の子は弾丸などを焼き、威力を減衰する。
攻撃に転用した場合、瞬間的に魔眼を炸裂させることで推進力を得ることも可能で攻守優れた力となっている。
生物を殺傷することに関しては。
亡霊のように紫の灯りを散らすさまから、戦場ではΔαίμονας(デモナス)と言われた者の一人。
元は総称であったが、各地を点々とするなかでそれが定着していった。
一人称はボク(日本語訳)、二人称はキミ・アナタ。
愛称はカイル、ロスなど。
カラー:#E1AFBE
M市での事件を経て、復旧作業ならびに医療補助において協力を行っている。
街の腕の良い医者とも知り合い、またすこしずつ医療を勉強している。
シナリオ情報
1話
■トレーラー
世界で人々がオーヴァード化・ジャーム化するレネゲイド災害が頻発していた。
その原因としてまことしやかに噂された“遺産”があった。
周囲にネレゲイドをばらまき、汚染すると言われる“遺産”。
それこそが―――
“エレウシスの秘儀”。
遺産を所持するのはFHのマスターエージェント“マスターレギオン”。
彼が乗車する東京へ向かう豪華寝台列車“マリンスノー”で起きるレネゲイド災害。
暴走を始める列車の中で、傷だらけの少女と出会う時、全ては始まった。
ダブルクロス The 3rd Edition
『エレウシスの秘儀』
―――ただ、綺麗な物として在れたなら、どれだけ良かっただろう。
▼PC④用ハンドアウト
ワークス/カバー:UGN系orフリーランス/任意
シナリオロイス:“マスターレギオン”ヴァシリオス・ガウラス 推奨感情 P:感服/N:脅威
指定設定:オリジン:ミネラルのレネゲイドビーイング『アリオン』がいる(付き合いの長さは任意)
君はUGN系列のエージェント、もしくはフリーランスのオーヴァードだ。普段から世界を転々としており、各地の支部とギブ&テイクの関係を築いている。
君はFHのマスターエージェント“マスターレギオン”ヴァシリオス・ガウラスと因縁があり、これまでに幾度も激突した。(彼がFHエージェントになる前からの知り合いでも良い。この設定はGMと相談すること)
君は今度こそ彼と決着を付けるため、豪華寝台列車“マリンスノー”へと乗り込むのだった。
●オープニングで“マスターレギオン”と対峙しています。
豪華寝台列車“マリンスノー”の旅のフィナーレをお楽しみください。
2話
■トレーラー
救われた少女は刀を携え、穏やかな日常を過ごす。
遺産は鎮まり、立役者たる者たちもまた事件の後始末に追われる日々。
傷跡と謎を残しながらも流れ始めた時間―――それを砕くように、空を極光が覆い隠した。
MM地区を覆う光に電子ネットワークが遮断され、奪われた文明の利器に人々は混乱に陥る。
ダブルクロス the 3rd Edition
《ディオニューシアの極光》
ダブルクロス―――それは、裏切りを意味する言葉。
▼ハンドアウト
PC4
シナリオロイス:大盾の従者"ナタリア・メルクーリ"
推奨感情 好奇心/猜疑心
キミはPC3から、発見された大盾の従者"ナタリア・メルクーリ"の見張りを頼まれた。
"マスターレギオン"と共にいた筈の彼女が、彼が亡き今もなぜ消滅せずにいるのか、いったい何をしようとしているのか、聞き出さなければならないことは多いが彼女は一向に口を割らない。
拘束された彼女の警戒を解くには、まだ時間が必要そうだ
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 30 | ||||
| 4 | |||||
| イージー分 | |||||
| 1 | 2022/8/27・9/4 | 「エレウシスの秘儀」 | 30 | kei様 | バニラ様あべ様ヤタ様TENMA様 |
| 2 | 2023/7/22・23 | 「ディオニューシアの極光」 | 30 | kei様 | バニラ様あべ様ヤタ様TENMA様 |