ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水凰ニナ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

死刑執行人(ジェーン・エリス)水凰ニナ

プレイヤー:ぬるま湯

自由登録 基本ステージ

さあ死んでくれ、私のために」

年齢
21
性別
星座
天秤座
身長
170
体重
55
血液型
AB型
ワークス
FHエージェントD
カヴァー
医大生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ウロボロス
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 病院を継ぐため、幼い頃から教育を受けさせられてきた。
待ち望まれた子
経験 大切な弟に別れを告げた。
永劫の別れ
欲望 親に与えられたすべてを否定したい。
消滅
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
知識:医療 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種 ダメージ+2D。メイン終了時HP-3
Sロイス 水凰椎命 慈愛 隔意
固定 両親 誠意 厭気

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
永劫進化 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 100%
ラウンド間《原初の●》で取得したエフェクト全てのLV+1する。シナリオ1回
原初の黄:フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
ラウンド間白兵攻撃の攻撃力+[LV×5]するが、【行動値】が0になる。
原初の青:赫き剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
LV×2以下のHPを消費 命中0 攻撃力:[消費HP]+8 G値0 射程:至近 の武器を作成、装備する。
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
【精神】で判定を行う。 ラウンド1回
原初の赤:紅蓮の衣 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈RC〉 対決 至近 3
ガードを行った相手に対し攻撃力+[LV×5]
渇きの主 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
HPを[LV×4]回復 装甲無視
影絵の兵士 1 メジャーアクション シンドローム 対決 視界 2
無形の影と組み合わせて使用。射程を視界に変更。シーンLV回。
原初の白:ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 6 80%
攻撃力+[LV×4] HP-5
虚ろなる軍団 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 4 100%
無形の影と組み合わせて使用。対象を範囲(選択)に変更し、ダメージ+2D。シナリオLV回

コンボ

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+4
8
消費HP+2D
100%以上
3+5
7
消費HP+8+2D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 200 0 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

冷酷で正確無比な殺人の腕から、死刑執行人を示す名前であるジョン・エリスに準えて、そう呼ばれるようになった。
ウロボロスとブラムストーカーのクロスブリードであり、影に自身の血液を染み込ませて操る。
両親はどちらも名の知れた医者。高い倫理観のもと、罪を犯した人間すらも救うその姿が嫌いだった。私や弟よりも、見知らぬ罪人を優先するのかと。

詳細

ずっと、世界が嫌いだった。
理由はわからない。ただずっと、諦めだけがあった。
私に選択肢はなく、両親の望んだ通りの道を進む。
それでいいのだと思っていた。医者になり多くの人を救う。高尚な人生じゃないか。
だが、そんなある日だった。
どこかの組織の幹部だなどと名乗る人間に唆された。君には特別な力があるのだと。言われるがままに力を使って、そして。
そして我に帰ったときには、もう戻れなくなっていた。
人を殺した。命を救うはずだった手で、奪った。
おまえは自由なのだと、その人間は言った。
自由?なんのことだ。私はこれからどうすればいい?
おまえの望むことをすればいい。
望むこと、そんなもの考えたこともない。……ああ、でも。
あの背徳が心を舐る。
人を救えと運命付けられたこの身体で、人を殺したという背反に、どうしようもなく高揚する。
否定したい。人の命を何よりも尊しとした、あの両親を。
お前たちが身を削って救った命とは、こうもたやすく散るものなのだと、嘲笑ってやりたい。
私には、それができるのだから。お前たちの望んだ全てを、私が否定してやろう。
そんな幼稚な思いと共に、私の未来は影へと呑まれた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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