ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

明野 アズサ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

昏き底には希望なんてない(ロスト・エルピス)明野 アズサ(あけの あずさ)

プレイヤー:なやお

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ウロボロス
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
19
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値18

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
滅びを告げる者 5 メジャーアクション シンドローム 100%
組み合わせた攻撃の判定ダイスを+Lv×2する。この攻撃でキャラクターが死亡した場合、死亡した対象のロイスを持っていないキャラクターは対象の記憶をすべて失う。経験点修正:-20点]
崩壊の幻視 1 メジャーアクション
この攻撃に対してガード又はドッジを行う場合、バッドステータス『放心』、『憎悪:明野アズサ』、『恐怖:明野アズサ』のいずれかを付与する。
根源的破滅招来 1 メジャーアクション
組み合わせた射撃攻撃の範囲を『シーン:選択』に、射程を『視界』に変更する。ただし、自身のいるエンゲージに存在するキャラクターは攻撃対象に選択できない。1シナリオに1回使用可能。
存在の剥奪 1 オートアクション
攻撃によるダメージロールの直前に使用可能。対象の”存在していた事実”をこの世界から抹消する。
ラビリンス
登場出来るキャラクター数を制限する。 効果内容:シーンを3つに分け、1つを明野アズサ、東風凪雷華のみのシーンに。2つ目を針状投真、伊田久一郎、橘奈ノ花のみのシーンに。3つ目をイーズィー閏、神崎真琴、 解除条件:
コンセントレイト:オルクス 5
妖精の手 6
使用回数の制限を1ラウンドに2回、1シナリオにLv回使用可能に変更。
ナーブジャック 1 メジャーアクション 〈RC〉
背教者の王 1
大地の牙 1
縮地 オートアクション

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
節制の仮面 対象:虚実崩壊
所持しているキャラクターは、自身の衝動以外のEロイスを1つ獲得する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -9 120 0 0 111 19/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

エルピス:パンドラの箱に残されたとされる希望。また、悪しきことや災いの予兆として予兆、予見などの意味も込められている。




Eロイス:計16個

『虚実崩壊』:下記の『愚者の契約』と引き換えに得た、自らの望む形で欲しいものを得る力。厳密には、『強い思い入れのない人に対してあたかも所持者の物であるかのように誤認させる』。故に、それに対して思い入れのある(ロイスを持つ)場合はその違和感に気付くが、その存在は自らの力(契約によって得た『あり得ざる存在』にて取得している『滅びを告げる者』『存在の剥奪』)で消している。
原理はよくわかんない力でうまくやったことにするが、人を対象にこの力を使った際に自分自身にロイスを結ぶ者でなければ同じように所有物とすることができる。

『愚者の契約』×3

『仮面』もこの力も『契約』によって手に入れたものとするEロイス。

代償の発動条件

条件1:『ラビリンス』効果適用中、『対象:自身』以外の自身が行う『滅びを告げる者』以外のエフェクトの効果は、条件を満たしているクライマックスフェイズに登場するキャラクターを任意の数選び、適用される。
描写的には『節制の仮面が破壊される』

条件2:『ラビリンス』の効果解除条件を達成した場合、このキャラクターは即座にオプショナルシンドロームに『アザトース』を追加し、『崩壊の幻視』、『根源的破滅招来』を取得する。
『節制の仮面』が破壊され、願いを叶えていたパンドラの箱が開かれれば、災厄の塊が彼女を飲み込む。

崩壊の幻視

条件3:『アザトース』を得たこのキャラクターがPCを1人死亡させる毎に1度、次のメジャーアクション時に『存在の剥奪』を使用する。


『あり得ざる存在』×2対象:『滅びを告げる者』クロウリングケイオスp.100
             『存在の剥奪』クロウリングケイオスp.100
『原初の恐怖』
衝動判定後に侵蝕値を上昇する処理を、通常の2d10から1d10+『覚醒による初期侵蝕値』に変更する。

↑侵蝕が厳しい可能性があるため『堕落の誘い』へ変更

『堕落の誘い』
衝動判定に失敗したキャラクターの侵蝕率が100%未満の場合、そのキャラクターの侵蝕率を100%まで上昇させる。


『さらなる絶望』×5
エネミーを登場させる。
ラビリンス効果中に2体、ラビリンス攻略後3体。

『囚人の鳥篭』
対象:橘奈ノ花

『究極存在』
クライマックス時に発動。1ラウンド後まですべてのダメージを受けない。(魄閃によって解除)


「誰のため、何のためなんて関係ない。ただ、私のたどり着きたい場所に行くために」
「…決めた。今までなんとなくで決めてた私のコードネーム」
「"昏き底には希望なんてない"。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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